潮干狩りの予備知識 - シーズン/貝の種類 -
潮干狩りの予備知識 - シーズン/貝の種類 -
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潮干狩りには昼間に大きく潮が引く春が最適だ。ゴールデンウィークはアサリも産卵を控えてプクプクと太り味も最高。干潮時間を良く調べて2時間位前には海に着くようにしよう。潮が引く時のほうが満ちてくる時より砂が綺麗で掘り易いぞ。潮干狩り場付近は車が込むので余裕を持って。 |
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アサリはとても美味しい貝で、太平洋側では5月頃に一番美味しくなる。一つずつ違う綺麗な模様がついていて殻に爪を立てるとガリガリと音がする。波が低く塩分の少ない内湾の干潟に棲んでいる。

カガミガイは真っ白で模様がない。形も丸いのでどら焼きのようだ。砂は吐くが体内にザラザラした黒い部分があるので、外して食べよう。アサリより深く掘ると出てくる。やはり固まって棲んでいる。

シオフキはアサリに似ているが、殻がボールのように膨らみ、そのわりに身は小さく専門に獲る人はいない。殻の表面にもアサリのようなギザギザが無いので爪を立てるとツルッとすべる。模様は無い。

マテガイは穴に塩を入れると顔を出す珍しい貝。干潮時に沖に出る盛り上がった場所が獲りやすい。渡り鳥が突付いているような場所もポイント。穴を見つけるため、砂の表面を削る道具が必要になる。

シオフキに近い貝だがこちらは大型になり味も美味。アオヤギと呼ばれる寿司ネタはバカガイの斧足。殻は薄く割れやすい。アサリより大きいのでハマグリと良く間違えられる。口を閉じるのが苦手。

潮干狩りで獲れるハマグリはすべて外国産だが、ずっしりくる美しい光沢の厚い殻は浜辺の王者の風格だ。潮干狩り場によっては黄金や銀色に塗られたハマグリを見つけると賞品がもらえることも。
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