親子で知りたい!動物たちのなぜ?なぁに?? - コアラ - ミーアキャット - フェネック - ニホンザル -

動物園・水族館特集 2008
まっぷるnet

日本全国の動物園で待っている人気者の動物たちに会いに行く前に、家族で動物について詳しく知ろう!事前に知れば、おでかけしたときの楽しみが、2倍3倍になること間違いなし!

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コアラ 昼寝とユーカリが大好き
コアラ
有袋目(クロネズミ目)、
コアラ科
SOS

鼻ユーカリの葉のにおいをかぐために鼻をよく使う。食べるユーカリの種類は決まっていて、確かめてから食べる。

ふくろメスのお腹の中にだけついている袋で、子供を育てる。生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹の袋に自分で入る。中には二つの乳首がある。

前足親指と人さし指が、他の3本の指と離れている。指には鋭いツメがあり、木にひっかけて移動するのに役立っている。

後ろ足足の裏には指紋があり、すべりどめになる。人さし指と中指はくっついていて、大きなツメがあるが、親指にはツメがない。

夜になると動き回る

木の上で20時間近く寝る。夜になると動き始め、エサを求めて新しいユーカリの木を探しに行く。木のないところでは、地面を歩くこともある。

食べるのはユーカリの葉だけ

ユーカリには毒がある。しかし、長い盲腸とその中にすむバクテリアなどの働きで毒が消えるので、栄養を吸収することが出来る。

子供が食べるのはお母さんのウンチ

生まれて6ヶ月くらいの子供は袋から顔を出して、お母さんのウンチを食べます。この半分消化したウンチの中に、バクテリアがたくさんいる。

ユーカリが大好き

ユーカリが大好き

夕方からよく活動するよ

夕方からよく活動するよ

体長:オス約80cm、メス70cm
体重:オス7〜12kg、メス 5〜8kg
生息地:オーストラリア東部のユーカリ林
食べ物:(野生)ユーカリの葉
(動物園)ユーカリの葉

人気者に会いに行こう!
ライタ
オス
ライタ

横浜市立金沢動物園
(よこはましりつかなざわどうぶつえん)

天気のいい日には外の運動場に出しています。そして、室内に入れる前には、ライタをだいてコアラのお話をします。この時は、すぐ前にライタがいるので、小さなカメラでも良い写真がとれます。でも自分の目でもちゃんと見てくださいね。
(話してくれたのは飼育員の橋本雅子さん)
コアラに会える動物園を探す

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ミーアキャット 穴掘りと日光浴が大好き
ミーアキャット
食肉目(ネコ目)、
マングース科

目顔をキョロキョロと動かして、あたりの様子をよく見る。

鼻お尻から出る強いにおいを巣の近くにつけて、仲間同士で確認する。

毛縞模様が背中に10本くらいついている。お腹の毛は短く、薄く毛が生えている。

尾2本の後ろ足で立つ時に、倒れないようにする為に役立つ。

朝と夕方にみんなで日光浴

朝、群れで一緒に日光浴をする。後ろ足2本で、背伸びをするようにつま先で立ち、手を前に出して、お腹を太陽に向ける。

みんなで掘った穴の中が棲みか

群れは2〜3の家族が、合わせて10〜15頭くらいで穴の中に暮らしている。穴の中には、いくつかの部屋があり、トンネルでつながっている。

用心深く敵を見張っている

敵は、鷲や鷹など。巣穴のそばでは、群れの誰かが常にあたりを見回している。仲間が食べ物を探すときにも、見張り番が立つことがある。

得意の穴掘りを見せてくれる

得意の穴掘りを見せてくれる

意外な声でなくよ

意外な声でなくよ

体長:オス、メス25〜35cm
体重:オス、メス600〜1000g
生息地:南アフリカ南西部の乾燥地帯
食べ物:(野生)昆虫や小動物など
(動物園)肉、果物、ミールワームなど

人気者に会いに行こう!
チイコ
メス
チイコ

鹿児島市平川動物公園
(かごしましひらかわどうぶつこうえん)

穴の中に入ってしまうとなかなか出てこないかもしれません。でも出てくると今度は運動場をあちこち走り回ります。体を低くして動物の目の高さで見てください。何だろう、ってチイコがやって来ますよ。
(話してくれたのは、飼育員の上別府秀人さん)
ミーアキャットに会える動物園
飯田市立動物園(長野県)
岡崎市東公園動物園(愛知県)ほか

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フェネック 砂漠にすむ小さなキツネの仲間
フェネック
食肉目(ネコ目)、
イヌ科

耳小さな音も聞くことができ、体の熱を外に出す役割もはたしている。

毛昼間が暑く、夜はとても寒い砂漠に住んでいるので、柔らかくて厚い毛で寒さをしのいでいる。

足暑くなったやわらかい砂の上でも、しっかり歩けるように足の裏には毛がある。

 

キツネの仲間で一番小さい

体がとても小さいのが特徴。小さい体をいかした動きは素早く、体の3〜4倍はジャンプすることができるといわれている。

暑い昼間は穴の中で寝る

砂漠では、昼間は太陽が砂の上を照らすので、気温がとても高くなる。暑さをしのぐ為、数メートル近くも砂を掘ってその穴の中で寝ている。

夜は遠くまで獲物探し

夜になると、食べ物を探しに出かける。大きな耳で小さな音を聞き分けて、小型のネズミなどの獲物を捕まえる。獲った獲物は穴まで持って帰る。

暗いところで動くのが大好き

暗いところで動くのが大好き

水分は獲物からとる

水分は獲物からとる

体長:オス、メス25〜40cm
体重:オス、メス1〜1.5kg
生息地:北アフリカの砂漠
食べ物:(野生)小型の哺乳類や卵など
(動物園)肉、卵など

人気者に会いに行こう!
銀月(ぎんげつ)
メス
銀月(ぎんげつ)

広島市安佐動物公園
(ひろしましあさどうぶつこうえん)

耳の後ろが黒っぽくて体も尾もふっくらしているのが銀月です。砂漠の砂に見えるように床におがくずをしきました。エサの虫の動く音に耳をかたむけ、つかまえるために穴をほる様子を見てください。朝と夕方によく活動しますよ。
(話してくれたのは、飼育員の平岡秀忠さん)
フェネックに会える動物園
井の頭自然文化園(東京都)ほか

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ニホンザル 世界で最も北にすむサル
ニホンザル
霊長目(サル目)、
オナガザル科

顔顔には毛がほとんど生えていなく、皮膚も薄いので、皮膚の下の血液が透けて、顔が赤くみえる。

頬「ほおぶくろ」という、いったん食べ物を詰め込んでおく袋がある。リンゴ1個が入るくらいの大きさ。

手・足手と足は、枝や食べ物をつかみやすくなっていて、木登りが上手。

おしり生まれた時から、硬くて丸いしりだこが2つ付いている。木の枝や岩の上に座りやすくなっている。

他のサルのマネが得意

宮崎県の幸島では、1頭のサルがイモを海の水で洗って食べた。それから群れの仲間は、塩の味が付くとおいしくなるのを知って、そうするようになった。

群れのみんなで暮らしている

群れは大人のオスやメス、その家族達。同じ年に生まれた子供は、生後1〜3ヶ月ころから、集まって遊ぶ。これをサルの幼稚園と呼ぶこともある。

毛づくろいは仲間の証拠

仲間同士の気持ちを確認したり、ケンカした相手と仲直りしたりする時にしている。体に着いたゴミを取ったり、食べ物のカスを食べたりすることもある。

大人から子どもまで仲良く一緒

大人から子どもまで仲良く一緒

ほほえましい仲間の証

ほほえましい仲間の証

体長:オス50〜60cm、メス45〜60cm
体重:オス12〜15kg、メス8〜13kg
生息地:日本(本州、四国、九州、屋久島)の山林
食べ物:(野生)葉、果物、昆虫など
(動物園)サル用ペレット、果物など

人気者に会いに行こう!
フー
メス
フー

秋田市大森山動物園
(あきたしおおもりやまどうぶつえん)

毛色が白っぽい子どもがフーです。ここでは、決められたエサをお客さんがあげることができます。エサはほとんど強い大人が食べてしまうのですが、フーは結構うまくエサをうけとって食べています。どんな大人になるか楽しみです。
(話してくれたのは、飼育員の佐藤正さん)
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