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ユーカリの葉のにおいをかぐために鼻をよく使う。食べるユーカリの種類は決まっていて、確かめてから食べる。
メスのお腹の中にだけついている袋で、子供を育てる。生まれたばかりの赤ちゃんは、お腹の袋に自分で入る。中には二つの乳首がある。
親指と人さし指が、他の3本の指と離れている。指には鋭いツメがあり、木にひっかけて移動するのに役立っている。
足の裏には指紋があり、すべりどめになる。人さし指と中指はくっついていて、大きなツメがあるが、親指にはツメがない。
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木の上で20時間近く寝る。夜になると動き始め、エサを求めて新しいユーカリの木を探しに行く。木のないところでは、地面を歩くこともある。
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ユーカリには毒がある。しかし、長い盲腸とその中にすむバクテリアなどの働きで毒が消えるので、栄養を吸収することが出来る。
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生まれて6ヶ月くらいの子供は袋から顔を出して、お母さんのウンチを食べます。この半分消化したウンチの中に、バクテリアがたくさんいる。

ユーカリが大好き

夕方からよく活動するよ
体長:オス約80cm、メス70cm
体重:オス7〜12kg、メス 5〜8kg
生息地:オーストラリア東部のユーカリ林
食べ物:(野生)ユーカリの葉
(動物園)ユーカリの葉
横浜市立金沢動物園
(よこはましりつかなざわどうぶつえん)
天気のいい日には外の運動場に出しています。そして、室内に入れる前には、ライタをだいてコアラのお話をします。この時は、すぐ前にライタがいるので、小さなカメラでも良い写真がとれます。でも自分の目でもちゃんと見てくださいね。
(話してくれたのは飼育員の橋本雅子さん)
コアラに会える動物園を探す
顔をキョロキョロと動かして、あたりの様子をよく見る。
お尻から出る強いにおいを巣の近くにつけて、仲間同士で確認する。
縞模様が背中に10本くらいついている。お腹の毛は短く、薄く毛が生えている。
2本の後ろ足で立つ時に、倒れないようにする為に役立つ。
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朝、群れで一緒に日光浴をする。後ろ足2本で、背伸びをするようにつま先で立ち、手を前に出して、お腹を太陽に向ける。
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群れは2〜3の家族が、合わせて10〜15頭くらいで穴の中に暮らしている。穴の中には、いくつかの部屋があり、トンネルでつながっている。
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敵は、鷲や鷹など。巣穴のそばでは、群れの誰かが常にあたりを見回している。仲間が食べ物を探すときにも、見張り番が立つことがある。

得意の穴掘りを見せてくれる

意外な声でなくよ
体長:オス、メス25〜35cm
体重:オス、メス600〜1000g
生息地:南アフリカ南西部の乾燥地帯
食べ物:(野生)昆虫や小動物など
(動物園)肉、果物、ミールワームなど
鹿児島市平川動物公園
(かごしましひらかわどうぶつこうえん)
穴の中に入ってしまうとなかなか出てこないかもしれません。でも出てくると今度は運動場をあちこち走り回ります。体を低くして動物の目の高さで見てください。何だろう、ってチイコがやって来ますよ。
(話してくれたのは、飼育員の上別府秀人さん)
ミーアキャットに会える動物園
飯田市立動物園(長野県)
岡崎市東公園動物園(愛知県)ほか
小さな音も聞くことができ、体の熱を外に出す役割もはたしている。
昼間が暑く、夜はとても寒い砂漠に住んでいるので、柔らかくて厚い毛で寒さをしのいでいる。
暑くなったやわらかい砂の上でも、しっかり歩けるように足の裏には毛がある。
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体がとても小さいのが特徴。小さい体をいかした動きは素早く、体の3〜4倍はジャンプすることができるといわれている。
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砂漠では、昼間は太陽が砂の上を照らすので、気温がとても高くなる。暑さをしのぐ為、数メートル近くも砂を掘ってその穴の中で寝ている。
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夜になると、食べ物を探しに出かける。大きな耳で小さな音を聞き分けて、小型のネズミなどの獲物を捕まえる。獲った獲物は穴まで持って帰る。

暗いところで動くのが大好き

水分は獲物からとる
体長:オス、メス25〜40cm
体重:オス、メス1〜1.5kg
生息地:北アフリカの砂漠
食べ物:(野生)小型の哺乳類や卵など
(動物園)肉、卵など
広島市安佐動物公園
(ひろしましあさどうぶつこうえん)
耳の後ろが黒っぽくて体も尾もふっくらしているのが銀月です。砂漠の砂に見えるように床におがくずをしきました。エサの虫の動く音に耳をかたむけ、つかまえるために穴をほる様子を見てください。朝と夕方によく活動しますよ。
(話してくれたのは、飼育員の平岡秀忠さん)
フェネックに会える動物園
井の頭自然文化園(東京都)ほか
顔には毛がほとんど生えていなく、皮膚も薄いので、皮膚の下の血液が透けて、顔が赤くみえる。
「ほおぶくろ」という、いったん食べ物を詰め込んでおく袋がある。リンゴ1個が入るくらいの大きさ。
手と足は、枝や食べ物をつかみやすくなっていて、木登りが上手。
生まれた時から、硬くて丸いしりだこが2つ付いている。木の枝や岩の上に座りやすくなっている。
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宮崎県の幸島では、1頭のサルがイモを海の水で洗って食べた。それから群れの仲間は、塩の味が付くとおいしくなるのを知って、そうするようになった。
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群れは大人のオスやメス、その家族達。同じ年に生まれた子供は、生後1〜3ヶ月ころから、集まって遊ぶ。これをサルの幼稚園と呼ぶこともある。
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仲間同士の気持ちを確認したり、ケンカした相手と仲直りしたりする時にしている。体に着いたゴミを取ったり、食べ物のカスを食べたりすることもある。

大人から子どもまで仲良く一緒

ほほえましい仲間の証
体長:オス50〜60cm、メス45〜60cm
体重:オス12〜15kg、メス8〜13kg
生息地:日本(本州、四国、九州、屋久島)の山林
食べ物:(野生)葉、果物、昆虫など
(動物園)サル用ペレット、果物など
秋田市大森山動物園
(あきたしおおもりやまどうぶつえん)
毛色が白っぽい子どもがフーです。ここでは、決められたエサをお客さんがあげることができます。エサはほとんど強い大人が食べてしまうのですが、フーは結構うまくエサをうけとって食べています。どんな大人になるか楽しみです。
(話してくれたのは、飼育員の佐藤正さん)
ニホンザルに会える動物園を探す