TOP PAGE > 2007年5月号 > [特集]のんび〜り なごみ旅
古民家ブームもあり、近年では “ちょっとした観光地”として注目されている。 これといった観光施設がない大宇陀の町並には、華やかさこそないが、宿場町当時をしのばせる落ち着いた風情がある。
大願寺
聖徳太子が蘇我馬子に命じて創建されたといわれる、真言宗御室派の末寺。本尊の十一面観世音菩薩像は、火災でも焼けずに発見されたので「焼けずの観音」ともいわれている。
松月堂
初代主人が考案した名菓「きみごろも」は、淡雪のような食感を持つ不思議なモダン菓子。新鮮な卵白を使ったメレンゲに蜂蜜を加え、表面に黄身を塗りながら焼いてゆく。
町家かふぇ まっちゃま
町家を改装した店内には、バリの椅子やテーブルなど、ギャラリーのような雰囲気が流れている。大きな揚げのきつね丼に、フルーツタルトやハーブティーなど、どれも自信作。
森野旧薬園
花の木やカタクリなど約250種もの薬草を栽培する薬草園。小高い丘の上の東屋から見下ろす大宇陀の町並は一見の価値あり。
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