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 釧路・きりたっぷ・根室コース
 海沿いルートで最東端へ
   風景 Winding  ダート   峠   
   温泉   食事  HZN SPR WLD FRS  
 自分好みの「勝手丼」をつくる

まずは、JR釧路駅前にある「和商市場」で腹ごしらえ。ここは、市場内で 予算に合わせてごはんにお好みの具材をのせる「勝手丼」が有名。新鮮なイクラ などが試食できるので、味くらべしてお店を選ぶことができる。もちろん、 値段も交渉次第。どんどん値切っちゃおう! ルート図

 緑と青の岬

 釧路市街を出発して欄干にオブジェがある幣舞橋を渡り、道道113、142号と つないで尻羽 (シレパ)岬へ。道道142号は海岸線を通るが、林があって見晴らしは よくない。途中か ら道道を外れ、知方学へ。集落を抜けると約4qのダートになる。 行き止まりで、そこか らは徒歩となる。約20分で尻羽岬に到着。丘陵が広がり、 厚岸湾に浮かぶ大黒島を望むその景色は、感動的。緑の草原と蒼い海のコントラストが 美しく、言葉がでてこない。訪れる人もなく、風の音だけが聞こえてくる。 MAP1

 北太平洋シーサイドライン

 岬を後にして国道44号に出て、厚岸へ。ここは、牡蛎が名産で直売所が点在している。 おすすめは、JR厚岸駅の駅弁「かきめし」(900円)。たっぷりとしみ込んだ味が 人気の秘密。売り切れも多いので、早めの時間に行くのがいい。バイクをまたまた 海沿いの道道123号へと走らせ、ビワセ展望台へ向かう。ここからは、霧多布湿原の 中を蛇行する琵琶瀬川を一望できる。つづいては名前の通り、霧が多い霧多布岬へ。 霧が発生するとホント視界がゼロに近くなる程。そんな時は灯台から「ボ〜ボ〜」 と霧笛が鳴る。ま、天気が悪くても、この音を聞けば霧多布に来たって感じがするはず? 霧多布を離れ、道道142号をひたすら海岸線沿いに走る。この道は交通量も少なく、 海を見ながら走る快適コース。 MAP1 MAP2

 国境を感じる

 道道142号をそのまま、根室市街へと入り道道35号へアクセス。荒涼とした景色 の中を日本最東端「納沙布岬」へ。左手にはオホーツク海が、右手には草原が広がり 最果ての感じがしてくる。やがて、遠くの方に白い塔が見えてくる。そこが、岬である。 岬からは北方領土が肉眼で見えるのである。時にはロシアの警備艇も確認できる程だ。 MAP3

 実は、昔からの定番料理

 根室市街に戻り、カニに変わって根室名物になりつつある「エスカロップ」をいただく。 エスカロップとはフランス語で「肉や魚を薄切りにしたもの」という意味。 バターライスの上にカツがのって、その上にデミグラスソースがトロリとかかっている。 市内ではポピュラーなメニューらしく、いろんなところで食べられる。ちなみに、 元祖はJR根室駅前にある「ニューモンブラン」。 MAP3


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こんな感じでごはんにイクラを乗せてくれる「和商市場」
和尚市場
予算1000円の勝手丼。1500円ぐらいだと、もっとボリュームがある「和商市場」
勝手丼
絶対!バイクでは進入しないように!!「尻羽岬」
尻羽岬
味がしみ込んでるのがわかるよね「JR厚岸駅のかきめし」
厚岸駅のかきめし
蛇行する川の姿がはっきりと見える「ビワセ展望台」
ビワセ展望台から
あっさりした「日本最東端・納沙布岬」の碑
納沙布岬
「エスカロップ」を地元の人は略して、エスカと呼ぶ
エスカロップ
 
 
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