■ 清里〜野辺山、高原の道を行く
関東からも関西からもアプローチしやすく、ツーリングの魅力である
ワインデイング・ダート・温泉・郷土料理などがそろっているのが信州だ。
その中でも高原を駆け巡り、走りを満喫できるスカイラインの代表的ルートがこのコースだ。
スタートは中央高速道の小淵沢IC。八ヶ岳公園道路を含む
八ヶ岳高原ラインと呼ばれる有料道路を進むと、まずは清里に到着。
清泉寮ビジターセンターのソフトクリームはいつも行列しているほど人気。
ここで一服したら国道141号を北上。野辺山のJR最高地点(1375m)を経て北上を続け、
国道299号を左折。通称メルヘン街道で、結構ハードなワインデイングを楽しみながら、
標高2127mの麦草峠を目指す。
■ 蓼科温泉、そして天空の道・ビーナスライン
麦草峠を越えたら国道299号から県道192号へ右折、蓼科温泉郷へ。
県道沿いにある蓼科温泉浴場は、オススメだ。料金も安く、地元の人も利用している。
白樺湖を経て大門峠へ。そして、いよいよこのルートのクライマックスといえるビーナスラインに入る。
車山から霧ケ峰までの間は、まさに天空を駆けるような爽快な道。
県道40号との分岐を左折。諏訪の町へと向かう。
諏訪は豊富な湯量の温泉が自慢で、ユニークな温泉も目白押しだ。
その中でも、タイル張りで千人風呂と呼ばれる、一度に100人入れる広い湯船の「片倉館」がオススメ。
昭和2年から地元の人に愛用されているレトロ調の雰囲気ある温泉だ。
諏訪ICから中央高速道に乗って帰路につく。