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 南房総周遊ルート
 南房総のシーフードツアー
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 まずは太平洋側九十九里浜を走る

千葉東金道路の東金ICを下りると、国道126号から東金九十九里道路へとつながり、 そのまま海岸線を走る九十九里道路に変化する。この道は一宮町まで海岸線を走っているのだが、 風防林のために、海が見えるのは限られた場所のみ。 それでも途中のパーキングなどで休憩しながら海を眺めることができる。 九十九里道路を最後まで走りきると、九十九里ビーチラインへつながり、 国道128号の外房黒潮ラインに乗ってすぐ測道へと入っていくと、 海岸を南北に見渡せる太東崎灯台へとたどり着く。

 忘れないうちにお土産を買っておこう

道は房総半島のほぼ南端まで通じている国道128号を進んでいくことで、 房総を満喫することができる。海を望める場所は限られているものの、 入り組んだ地形に沿ったワインディングは、走っていて楽しい。 まずは新鮮な海産物を求めて小湊ウオポートに立ち寄る。 ここでは干物をはじめ、いろいろなおみやげを買うことができる。 そして和田町にまで来たら、道の右側にある「くじら家」に立ち寄ろう。 その名の通り、ここでは鯨のたれをはじめとする鯨肉を買うことができる。 店の隣は食堂になっているので、鯨の刺身や唐揚げを食べてもいいだろう。。

 房総南端のフラワーラインを行く

国道128号から県道297号に入ると、道は砂浜のすぐ脇を走り、フラワーラインという名前に変わる。 防風林の隙間からは、砂浜と海とサーファーの姿が除き、 海岸線を走っているという感覚がダイレクトに味わえる。加えて飛び砂も多くなってくるので、 ヘルメットのシールドは閉めておこう。ここでは千倉町の海岸線で、再びお土産を探せる。 潮風王国では海産物はもとより、置物や小物などもあるので、ウオポートとは違ったお土産を選べる。 さらに道を進むと、房総半島南端の岬、野島崎にたどり着く。 灯台だけを見学して帰ってしまってもいいが、灯台近くの「せと食堂」では あわびラーメンが850円で食べられるなど、素通りするにはもったいない。 海女さんの店が多いので、新鮮な魚介類で昼食をすませるのが一番!

 内房を一気に北上する

野島崎を後にしたら、潮風でベト着いた体を、安房自然村の不老山薬師の湯で洗い流す。 洞窟を抜けてから入る温泉は、茶褐色の湯で、内湯と露天風呂の2つの浴槽がある。 この後の州崎へとつながるフラワーラインには道の両脇に花壇があり、 見た目に美しいだけではなく、信号がないので、スムーズに走り続けることができる。 この後は国道127号で、一気に木更津南ICまで走り抜ければいい。


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太東崎では南北の海岸線がきれいに見渡せるが、あいにく灯台には入ることができない
太東崎

ウオポートはおみやげを買うのに最適。漁協の直売店なので、その鮮度は保証済み
ウオポート

くじら家では隣にある食堂で鯨料理を味わうこともできる。寿司や唐揚げなどがある
くじら家

潮風王国では新鮮な魚介類やお土産グッズが売られている。伊勢エビのUFOキャッチャーもある
潮風王国

野島崎の入り口にある瀬戸食堂では、スライスしたアワビが5枚も入ったアワビラーメンが850円
瀬戸食堂

房総半島最南端にある野島崎灯台。この灯台の裏の岬に最南端を示す標がある
野島崎灯台

この洞窟を抜けると待望の温泉があり、右が女湯、左が男湯に通じている。茶褐色の湯
不老山薬師の湯

フラワーロードでは道の両サイドには季節ごとに違った花が飾られ、とても気持ちよく走れる
フラワーロード

 
 
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