■ 潮の香りのシーサイドクルーズ
小田原厚木道路の小田原西ICからスタート。国道135号に入り、南下する。
間もなく相模湾が見えてきて道は一般道と有料の真鶴道路に分かれるが、
海岸線にこだわるならここは真鶴道路をチョイス。さらに真鶴道路は旧道と新道に分岐するが、
海沿いに走るなら新道だ。その後の湯河原〜熱海間も熱海ビーチラインで海沿いを行くのがおすすめ。
徹底的にシーサイドにこだわって網代、さらに伊東へとすすむ。
■ 美味い魚と博物館の数々
伊東が近づくと国道135号沿いには、美味しい魚が食べられる食事処が並ぶ。
その中でも「魚料理 鮮」をおすすめする。活きのいい地魚の刺身に舌鼓を打とう。
伊東からは、日本百景のひとつに数えられ、伊豆の瞳とも呼ばれる火口湖・一碧湖に立ち寄り、
ちょっと一服。国道135号に戻り、城ヶ崎へ。途中、伊豆シャボテン公園や宇宙美術館など、
数々の博物館・テーマパークがあり、それらを見物するのもいいだろう。
城ヶ崎では、断崖に架かる高さ23mのスリル満点の吊橋・門脇吊橋を渡る。
また城ヶ崎には約3kmの海岸を歩くハイキングコースも整備されている。
■ 温泉群、そして常夏の楽園がゴール
城ヶ崎から先は、大川温泉、北川温泉、熱川温泉と名だたる温泉が続く。
いずれも海岸に湧く、180度太平洋が望めるロケーション抜群の露天風呂が楽しめる。
また熱川には温泉熱を利用した有名なバナナワニ園があり、熱帯の植物とともに世界中のワニが飼育されている。
伊豆の東海岸を南下するシーサイドクルーズのゴールは、この常夏の温泉街・熱川だ。
街には丼々亭をはじめ、美味い魚が食べられる食事処が何軒もある。