■ 明礬温泉、秘湯めぐり
温泉の町別府は100件以上もの温泉施設があるのでどれに入ろうかと迷ってしまう。
ここで、ホットでワイルドな温泉を望む方には是非、明礬温泉の秘湯をめぐっていただきたい。
3つある温泉はどこも混浴で山中にある野天風呂。
案内板もなにもないので見つけた時の感動はひとしおだ。
地元ではかなり有名なので解らないときは地元の人に尋ねてみたら教えてくれるはず。
そのまま500号線を北上すると茅葺屋根の小屋が目立つ。
これらは入浴剤"湯の花"を作っている小屋で中をのぞくと、きつい硫黄臭でいっぱいだった。
ここで、蒸気を利用して作った地獄プリンをいただく。
イモプリンと2種類あって、どちらもおいしくて満足。
■ 湯布院散策
別府市内から湯布院へ向かう県道11号線の狭霧台のあたりは由布岳をバックに眺めがバツグン!
長〜い、下りのカーブをいくつか過ぎるともうそこは湯布院の入口。
町にはたくさんの博物館や美術館があって興味深いが観光地化されていて平日でもかなりの人なので、
バイクを降りてゆっくり見学したい。
町からすこし離れたところにあるゆふいん博物館には明治時代から現代のものまで
世界中から集められたカメラが700ほど展示されている。
あまり興味の無い人にもこれはちょっと見応えあるはずだ。
■ 草の海へ
水分峠からやまなみハイウェイへ入り阿蘇をめざす。
長者原までくると阿蘇の噴煙を目の前に走って、一気に景色が変わる。
また、ミルクロードに入ると両サイドに延々と草の海が続いて気持ちいい。
大観望からの眺めは最高で、こんなに美しいところがあったのかとおもわずつぶやいてしまうくらいすばらしい。
今夜の宿はバイク好きのペンションのオーナーが自分で作ったというもしもしピエロのログハウスへ
(0967-32-4112)。
天然温泉の手作り風呂もこの宿の魅力だ。
■ 阿蘇の中枢
平成12年4月から無料になった阿蘇登山道路は阿蘇山頂へのメインルート。
道路に座る牛や、横切る牛がいても、牛馬優先なのでのんびり行こう。
草千里の展望台は180°のパノラマが広がる。
阿蘇山頂へは阿蘇町営道路(100円)を使うと火口付近まで入れる。
山頂は硫黄臭と風邪が強く、このまま火口にすいこまれそうでちょっと恐い。
県道298号線にある阿蘇ファームランドは阿蘇の特産品から地ビール、工芸、温泉など、
なんでもあるので、1日いても飽きそうもない。