- 立山高原バス
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標高3000mを超える立山連峰を縦断する「立山黒部アルペンルート」の一部分を担うバス。標高977mの美女平から、標高2450m、アルペンルートの最高地点である室堂を結ぶ。標高差約1500mを50分かけて、23kmの道路を走って駆け上る。ブナの原生林が広がる美女平付近を超えると、日本一の落差を誇る「称名滝」を望める場所でバスは停車してくれる。そして、どんどん標高をあげると針葉樹に覆われた一面の笹野原、そして森林限界を超えた世界へとバスは走っていく。刻々と変わっていく車窓の大自然は全く目が離せない。険しい山肌を滑り落ちるソーメン滝の近くでもバスはゆっくり走ってくれる。そしてハイライトは、黒部立山アルペンルートの顔である、20mを超える雪の壁がそそり立つ雪の大谷。夏に訪れてもここには道脇に大量の雪が残っている。車内ではビデオで観光案内が流れる。走行している場所の自然や見どころを運転手が調整しながら放映してくれるので、リアルタイムで車窓の自然の詳しい説明が楽しめる。
- 称名滝
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滝見台でバスは停車。日本一、350mの落差の「称名滝」(左)と暫定日本一、500mの落差の「ハンノキ滝」が望めます。ハンノキ滝は雪解けの季節以外は雨の後しか見れません。
- ソーメン滝
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高原バスの中から険しい山肌を滑り落ちる滝が見れます。
- 地獄谷のクチコミ
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森林限界を超えた室堂の気持ちのいい空気を楽しみながら歩いていると、いきなり風景は一変する。気持ちのいい緑はなくなり、荒涼した広い土地が延々と広がる。それがこの地獄谷。温泉地独特の強烈な硫黄の匂いが漂ってくる入口には、入山者の通過を確認するセンサーが設けられていて、とても物々しい雰囲気。「遊歩道以外に立ち入らない」「危険」「長く1か所に留まらない」と多くの警告に洩れず、地獄谷の中は息苦しくなるほどの硫黄臭と熱気が常に漂い、道端からでも熱湯がグツグツと湧いている。噴き出す蒸気やぽっかりとあいた穴から湧き出す熱湯は地獄そのもの。確かにこの谷で安全な場所は遊歩道の上だけで、それ以外の場所は立ち入れば命を失いかねないと感じるほど。それでも時々遊歩道は噴き出す火山性ガスに覆われてしまうため注意が必要。恐ろしい場所だが、長居せず普通に遊歩道を歩き抜ける分には問題はない。美しい硫黄の塔や間近で噴き出す蒸気や温泉。夏でも遅くまで雪が残る荒涼とした大地は普段は絶対見られない不思議な世界で圧巻の眺めだった。また、付近にはこの地獄谷を源泉とする温泉がいくつかあり、とても濃厚なお湯を楽しめるのもうれしい。
- 室堂・地獄谷
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夏の遅くまで雪が残る大地から噴煙や熱湯が噴き出す不思議な世界
- 雷鳥沢ヒュッテのクチコミ
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標高2360m、森林限界の上にある山小屋。
立山を正面に臨む最高の展望と、24時間入浴可能な源泉掛け流しの温泉が魅力。
高い標高にありながら、黒部立山アルペンルートのインフラの恩恵を受け、電気と水道が引かれている。
水と電気を普通に使え、水洗のトイレまであるのは山小屋としてはありがたい限り。
食事もとてもおいしく、収容人数、個室とも多いので快適な滞在を楽しめる。
そして何よりも目玉は温泉。
すぐ近くに湧く地獄谷から湯を引いた源泉掛け流しで、24時間入浴可能。
風呂も立山の雄姿を眺めながら入れる内風呂と、温泉臭たっぷりの濃い湯の外湯の2つも楽しめる。
設備に対して値段は安く、とてもいい山小屋だと感じました。