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2002/09/26 秋分の日の出雲大社
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内田一成
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■ 23日は秋分の日だった。この日の夜明けを出雲大社で迎えた。南を向いた本殿と参道。東からは朝日が登り、そのちょうど反対に月が沈んで行く。朝と夜とが入れ替わり、そしてこの日を境に、季節は冬へと向かって行く。
■ 今年の春分の日の朝日は外房の上総一ノ宮玉前神社で拝んだ。春分の日と秋分の日の朝日が聖地を結ぶ「御来光の道」、今年は、その東端と西端でその瞬間の太陽を拝むことができた。春分の日も秋分の日も、天気予報は悲観的だったが、どちらも見事に晴れてくれた。
■ 出雲大社では、朝の6時に一日の始まりを告げる太鼓が鳴ると、地元の人たちが静かに参拝に訪れる。この神社独特の四拍の柏手が杜に木霊する。「観光」という言葉があるけれど、これはもともと「光を観る」ということ。とくに一年のうちでその日その瞬間にしか観られない特別な光を観に行くことだった。そんなことが、その瞬間に立ち合うとよくわかる。
■ この日、出雲大社でぼくを待っていてくれたYoshikoさんと、日御崎で合流したBabaさん、三人で出雲そばを食べ、地元のYoshikoさんの案内で荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡、熊野神社と回った。GPSを片手に、位置関係を調べてみると、面白い事実が浮かび上がって、それを元に三人でいろいろな推理を巡らしたり、とても楽しい一日だった。
■ Yoshikoさん、一日ご案内くださって、ありがとうございました。出雲は、ほんとに神話が生きている国ですね。今度は、ゆっくり滞在したいと思います。また、よろしくお願いします!
■ Babaさん、わざわざ広島から駆けつけてくださり、ありがとうございました。脳のマッピングとレイラインのマッピングって、似ていると思いません? レイラインハンターへの仲間入りをお待ちしてます!(Yoshikoさんもね!)
■ これを書いている水曜日現在、福井県の鯖江にいます。今日は石川県の羽咋まで足を伸ばし、明日から能登半島を時計回りに巡る予定。相棒は、マンダリンの1150GSです。どこかでみかけたら声をかけてください!
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