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2003/03/06 スノーシュー
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内田一成
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北横岳から縞枯山を目指す。この時点では、まだまだ元気一杯だったが....
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■ 先週の土日、北八ヶ岳でスノーシューを楽しんできた。土曜日は麓の原村のペンション「まさかロッジ」泊。午後から大雨だったが、静かな森の中の宿で、のんびり過ごす。そして、翌日、抜けるような快晴の空の下、ピラタスロープウェイで一気に北八ヶ岳の稜線へ。
■ はじめは、夏場の縦走コースを辿って雨池というところまで行く予定だったが、せっかくパウダースノーの上を歩けるスノーシューなのに、踏み固められたトレースを辿るのはもったいないと、縞枯山北斜面の直登に挑戦することにした。
■ その頂上直下までは順調に達したものの、落とし穴のような吹き溜まりにはまってもがくこと数度で、ついに諦める。高さ7、8メートルはある針葉樹のてっぺん近くまで積雪があって、その近くを通ると、ストンと落ち込んでしまう。ちょうど枝がクッションのようになっていて、その上に積もった雪を踏み抜いたものだから、首のあたりまで潜って、その後、脱出しようとしてもがけばもがくほど、底なし沼に落ち込んだようにズルズルと下っていってしまう。
■ 夏場のルートを辿る予定だったのでザイルもハーネスもスノースコップも持っていない。仕方がないので、もと来た道をすごすごと引き返すことにした。
■ その後、下山ルートを外れて、またもや吹き溜まりに落ち込んだり、クラストした登山ルートを尻セードで一気滑りでくだったり、全身雪まみれになって麓まで辿り着いた。
■ 先週も同じようなことを書いたけれど、スノーシューという道具は、オフロードバイクに通じるところがあって、道を選ばず突き進むうちに、探検欲がかきたてられる。夏場には考えられないようなルートを辿って、今まで観たことのない景色と対面することが出来る。
■ スノーシューシーズンはそろそろ終わりだから、また、オフロードバイクに道具を変えて、観たことにない風景に会いに行こう!
―OUTDOOR BASIC TECHNIC―
http://www.venus.dti.ne.jp/~kazunari/index.htm
―LEYLINEHUNTING―
http://www.ley-line.net/

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快晴の空の下、気持ちよく登る
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U木隊員、吹き溜まりに捕まる
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