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2003/08/21 異常気象の爪痕
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内田一成
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今回から、最新のGPS、GARMIN GPS-V日本版を使い始めた。状況のわからない林道ツーリングなどではGPSは必需品だ
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■ 今年最初のツーリングマップルの取材に行ってきた。
■ 今回は、静岡の天竜スーパー林道を通り、天竜方面の林道から奥三河、恵那方面を回った。今年の夏は台風と長雨で、山のほうはかなり道が寸断されているだろうとは思っていたが、想像以上に酷かった。
■ 全線舗装の天竜スーパー林道は稜線上を走っているおかげで崩落などなく、気持ちよく走れたが、麓に下りると、林道どころか、国道152号線が佐久間町で寸断されて、南に戻ることができず、町村道と荒れたダートを繋いで、ようやく迂回した。
■ 奥三河のほうは、林道のほとんどは舗装化されているけれど、倒木、落石だらけの上に、舗装の上にドロが乗って、ダートよりスリッピーで走りにくい。恵那山林道は、かつてはダートファンのメッカのようなところだったが、こちらも、ダートに入るはるか手前で道が寸断されていて先へ進めない。
■ 舗装、未舗装林道のチェックが、今年の取材のメインなのだが、肝心の林道がほとんど走れないのだから、どうにもしようがない。
■ 今年は、とくに道の状況が予測つかないので、山奥に行く場合は、事前に現地の役場などに問い合わせたり、エスケープルートを考えていたほうが無難だ。
■ それから、くれぐれも落石や道の崩落にご注意を!
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