池間大橋を渡ってエネオスを左折、郵便局の看板に従って右折、丘をのぼって行き郵便局を通り越した右クランクの先に水色のスラブヤーが見えてきます。海が見える民宿です。池間でも少ない民宿のひとつ。ここの2階テラスからは伊良部方向に沈む夕日がよく見える。切り盛りしているのはご主人と奥さん。ご主人は池間島漁業協同組合の組合員。自ら漁にも出るが、お客さんの要望で釣りやシュノーケリングの案内もしている。釣りは「体験グルクン釣り」から「深場のマチ釣り」など狙いは多彩。去年はカンパチ、ロウニンアジ、磯マグロ、マーマチ、アカジン、ミミジャーなどを釣りました。シュノーケリングは近場から八重干瀬(池間島の北、船で25分の4キロ×7キロの幻の珊瑚大陸)など。前夜夕食後に打ち合わせ、翌日は良い一日が過ごせる。依頼すれば行きにグルクンを釣って昼には八重干瀬でシュノーケリングも可能。こうなると民宿のお弁当のほか、釣りたてのグルクンをまるかぶりで食べられるように捌いてくれる。醤油と沖縄の酢をたらした鮮度のよいグルクンはオリオンビールで胃に流し込む。海の色といい、珊瑚の質といい、八重干瀬をはじめ池間周辺の海の質の高さは東洋一といえるでしょう。私は単独で八重干瀬シュノーケリングには行きませんが、他にシュノーケリングのお客さんがいるときにはシュノーケリングを楽しみます。ほとんどが魚釣りです。そうそう、食事はすごいボリューム。イカの墨汁やアバサー汁、ナーベラ、魚汁などその日その日でいろいろ楽しめます。魚は自家で調達したものが多く鮮度抜群。夕食後は民宿の泡盛の瓶から古酒を注ぎ、御主人や奥さんたちとみんなで楽しくゆんたく(雑談)。ビーチから泳ぐ人の風向きによるお勧め話や島の風俗・文化など。池間の夜は更けてゆく。チェックアウト時に泡盛の代金を請求された客のことはいまだかって聞いたことはありません。浴室はシャワーのみ。部屋は全室個別の空調。6室あり、1名部屋から大人数まで対応できるのもうれしい。この書き込みでは行った季節を問われましたが、気に入ってしまい、毎月1~多い月は4回訪れます。もう池間の海と勝連荘にはまっています。そうそう、暖かくなると散歩しながらヤシガニやオカガ二に出会うことがありますよ。
気になったところ/惜しいところ
近くにコンビニ・スーパーはありません。(離島の離島を楽しみに来たんでしたw)シュノーケリング・釣りは11,000円(弁当・ドリンクつき)宿泊:1泊2食 5,500円