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【日光東照宮】おすすめ必見スポットをチェック!

by fotolia - ©沖 上田

by mapple

更新日:2018年4月7日

広大な敷地に点在する建物は、国宝や重要文化財ばかり。時間が許す限り、一つひとつじっくり見てまわりたい。

唐門

【国宝】
ダイナミックな屋根と繊細な彫刻の共演
唐破風の屋根を持つ本殿の表門で、特別な儀式の日だけ開かれる。2014年に修復を終えて公開された。全体が、貝殻で造られた塗料・胡粉(ごふん)で白く塗られ、美しい白さを放つ。

舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)
27人もの人物が並ぶ彫刻は、古代中国の伝説上の皇帝・舜帝に謁見する様子が描かれる

by fotolia - ©mname

恙(つつが)
唐獅子の一種で、夜を守る霊獣。門に留まるように金輪でつながれている

by fotolia - ©mname

降龍(くだりりゅう)
昇龍と同じく、寄木細工で作られた躍動的な降龍

昇龍(のぼりりゅう)
凄みのある竜の姿が、寄木細工で精巧に表現されている

本殿・拝殿

【国宝】
必ず見ておきたい拝殿の天井絵
99畳もある拝殿の天井には、狩野探幽と、その一派が描いた100頭の竜の絵が並ぶ。本殿にある54頭のバクの像には、平和への願いがこめられている。

by fotolia - ©oben901

本殿は、平成の大修理の真っ最中。シートで覆われている部分も

鳴竜

【重文】
頭の下で拍子木を打つと鳴き声が響く不思議
本地堂(薬師堂)内の天井を彩る、迫力あふれる竜の墨絵。縦6m、横15m、34枚もの檜板いっぱいに描かれ、絵の下で拍子木を打つと甲高い竜の声が響く。昭和36(1961)年に消失し、日本画家の堅山南風が復元した。

本地堂(薬師堂)

鳴竜はココにいるよ
家康公は薬師如来の生まれ変わりといわれ、本来の仏(本地)を祀ったため薬師堂とも呼ばれる。日光東照宮で最大規模の建物。

by fotolia - ©oben901

五重塔

【重文】
地震に強い建築美と彫刻美がコラボレート
下から1〜4層までが和様、最上部の5層が唐様の塔で、高さは約35m。慶安3(1650)年に若狭の国小浜藩主・酒井忠勝によって奉納された。一度火災で消失し、文政元(1818)年に再建。拝観料300円。

十二支の彫刻

1層に彫られた十二支の動物が方角を表す。入口上部の寅・卯・辰は、それぞれ家康公・秀忠公・家光公を表現。

徳川2代将軍秀忠公は卯

寅年寅の刻に生まれた家康公は、寅の彫刻

心柱(しんばしら)

耐震耐風を目的に、塔の中心には心柱が吊り下げられ、10cmほど浮いた状態を保つ。東京スカイツリーにも応用された構造だ。

回転燈籠

火を灯すと回転するオランダ製の燈籠。東インド会社から贈られたものだが、徳川家の葵の御紋が上下逆さまになっている。外国製だということで許されたそう。

奥宮

【重文】
家康公の墓所がある奥宮にも、拝殿や門など重要文化財がずらり。家康公の遺骨が納められているといわれる、最奥の奥宮宝塔まで歩いてみたい。

by fotolia - ©沖 上田

唐銅製の奥宮宝塔の下に、家康公の神棺が納められている

日光 東照宮 奥社 叶杉, by e_s_jp, CC BY-SA

宝塔をめぐる道の途中に、樹齢600年の「叶杉(かのうすぎ)」がある。根本の祠に願い事を捧げよう

隠れた名所がいっぱい!

看板や目印がなくても、見ごたえのある場所がたくさんあるのが東照宮。木の彫刻だけではなく、石像などもチェックを。

兜石

境内に数多くある亀のような石は、「兜石(かぶといし)」と呼ばれるもの。東照宮の祭礼時に立てる、幡用の穴を隠すためのものだ。

飛び越えの獅子

「飛び越えの獅子」と呼ばれる石像は、石柱と一体になり、石柱の転倒を防ぐ。ユーモラスな姿が人気を呼んでいる

筆者:mapple

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