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【旭山動物園】人気動物たちの見どころをチェック!

by mapple

更新日:2018年4月21日

ぺんぎん館

「行動展示の旭山動物園」を強烈に印象づけた施設。館内では4種類のペンギンを飼育。目玉は水中トンネルで、高速で泳ぐペンギンの姿が見られる。手が届きそうなほど近くで観察できる屋外放飼場も人気だ。

20~30分
時間帯によって行列・混雑することもあるが、比較的人の流れは速い。

ココに注目!

飛ぶように泳ぐ
泳ぎでペンギンが鳥であることがよくわかる。キングペンギンは優雅に泳ぎ、ジェンツーペンギンは時速30km以上でいちばん速く泳ぐ。

【行動展示】
水中トンネル
水槽内にあるチューブ状の通路。360度見渡せるので、ペンギンの泳ぎをじっくり観察できる。

矢のように速く泳ぐジェンツーペンギン

こんな姿も見られます!

ペンギンの子育て
ヒナ 親
キングペンギンの子育ては約1年。ヒナは生後210日で親とほぼ同じ体重になるが、それでも口移しでエサをもらう

独特な寝姿
屋外では昼寝をしている姿がたびたび見られる。頭を下に向けて立ったまま寝る姿が特徴的

陸上でのペンギン歩き
羽を広げながらペタペタと歩く姿が見られる。種類ごとの色や大きさの違いのほか、岩場への登り方も観察してみよう

園内で見られる4種類のペンギン

イワトビペンギン
よちよち歩きではなく、岩場を飛び跳ねて移動。擬岩の一番上まで登っていくことも。

キングペンギン
施設で飼育されているペンギンで一番大きい。3月頃になると羽が生え変わるのを待つため水に入らなくなる。

ジェンツーペンギン
ペンギン類では最も速く泳ぐ。陸に上がるときは水中から垂直にジャンプ。陸では両羽を横いっぱいに広げて歩く。

フンボルトペンギン
南アメリカの西沿岸に生息するため、比較的暑さに強い。寒さに弱く冬は室内へ。

必見!もぐもぐタイム

ホッケやイカナゴを丸飲み!
夏期は陸上でのエサやりが毎日1日2回行なわれる。不定期で飼育スタッフが水中給餌を行なうものもある。

ペンギン豆知識


水中での目が白く濁って見えるのは、瞬膜という半透明のまぶたを閉じているため
背中
色が黒いため、空中から見た場合に水面と同色になって目立たない
お腹
色が白いのは水中で見た時に水面(空)と同じ色になるため。敵やエサとなる魚から見つかりづらい

足は泳ぎやすくするため、尾に近い場所にある。地上では人間と同じ二足歩行をする

ペンギンの魅力と観察ポイント

陸上ではヨチヨチ歩きでかわいいイメージがありますが、水中で縦横無尽に泳ぐペンギンは、たくましさを感じられると思います。観察には、活発に動く午前中がおすすめです。

あざらし館

好奇心旺盛なアザラシの性質を引き出す、円柱水槽や大水槽は必見。北海道の漁港をイメージした屋外放飼場で、寝そべったりする地上の様子を見学するのもおすすめだ。

20~30分
時間帯によって行列・混雑することもある。円柱水槽にはつねに人が多い。

ココに注目!

立ち泳ぎ
上へ行ったり下にいったりと、アザラシ特有の垂直の泳ぎが見られる。顔を真正面から観察できることも魅力。たまに泳ぎをとめてこちらの顔をじっと見てくることも。

【行動展示】
マリンウェイ
直径1.5mの円筒状の水槽。表情が豊かなアザラシを近くで見ることができる。

マリンウェイでは2頭が交差することも。前脚や後脚の使い方にも注目してみよう

こんな姿も見られます!

地上での移動
水中では自由自在でも陸上の移動は苦手。全身で陸上を移動する様子を観察してみよう

全身を使った泳ぎ
水深が6mあり、アザラシがさまざまな方向に動く大水槽。水かきがついた後ろ脚を交互に動かして泳ぎ、前脚はかじとりの役目をしている

必見!もぐもぐタイム

大好きなホッケを丸のみ
アザラシの口は噛むことより魚を捕るのに適しており、エサはほとんど丸のみする。また飼育スタッフの解説にも耳を傾けてみて。観察や看板だけでは知ることのできないアザラシと人のつながりについて聞くことができる。

あざらし豆知識

生息地
ベーリング海やオホーツク海
体 長
150~200㎝
体重
80~150㎏
好物
ホッケ、イカナゴなど


水中では水が入らないよう完全に閉じることができる。約30分前後は潜ることが可能だ
前脚
ほかの鰭脚類に比べ小さい。地上ではほとんど使わず、全身のぜんどう運動によって移動する

水の抵抗を受けないように進化したのか、耳たぶがないのが特徴。小さな耳穴は開いている
後脚
水かきがあり、泳ぐときは開いたり閉じたり、交互に動かすことによって前に進む

オジロワシとの共生展示

北海道の漁港をイメージした屋外放飼場で、事故によって飛べなくなったオジロワシとオオセグロカモメを展示。人の生活と動物とのかかわりについて考えさせられる。

アザラシの魅力と観察ポイント

水槽に手を当てると鼻をくっつけてくるなど、遊び好きなところがあります。また、水中生活に適応した流線型の体が特徴で、それぞれ違うゴマ模様にも注目してみてください。

ほっきょくぐま館

人気観察場所は巨大プールと、足元から見られる「シールズアイ」。冬期には行動が活発になり、雪の上を走りまわったりするなど、ホッキョクグマ本来の姿が見られる。札幌市円山動物園で人気だった「ピリカ」は現在、ここで飼育されている。

20~30分
人気のもぐもぐタイムは混雑するので、実施の数十分前には並ぼう。

ココに注目!

迫力満点のダイブ
大きな体ながらも泳ぐのは大得意。プールではダイビングの様子や、流線形の泳ぎ方がよくわかる。おもちゃで遊んでいる姿が見られることも。

【行動展示】
巨大プール
人の頭が水面から見える高さに設計されている。ホッキョクグマが、エサであるアザラシの頭と勘違いしてプールに飛び込むことがある。

エサのイカナゴを求めて水中へ

水の中だと長い毛の流れがきれいに見られる。また脚の裏の肉球まではっきりとわかる

こんな姿も見られます!

陸上を力強く歩く姿
岩場にいる姿は王者の風格。座ったり寝そべったりする姿や、冬は雪の上で気持ちよさそうに寝ていることも

シールズアイからエサ目線で観察!

アザラシの目線でホッキョクグマを見られるカプセル窓。子ども用と大人用の2種類がある。

必見!もぐもぐタイム

エサを目がけて豪快に水中へ!
分厚いガラスの大水槽の中にエサが投げ込まれ、それを食べにホッキョクグマが勢いよくダイビング。その迫力は相当なもの。獲物を捕るための犬歯が発達している口の中にも注目。

ホッキョクグマ豆知識

生息地
北極圏に広く分布
体 長
2~3m
体重
150~800㎏
好物
イカナゴなど


寒冷地に適応するため、耳介が小さい。しかし、聴覚は優れている。ちなみに視力はあまりよくない

体毛は白色に見えるが実は半透明。皮膚は黒色で、太陽光を効率よく吸収できる

優れた嗅覚を持つ。エサとなる氷の下のアザラシの存在もわかるほどで、狩りなどに役立つ

脚の裏まで毛が生えている。低温や地面の危険から足を守るのと滑り止めのため

ホッキョクグマの魅力と観察ポイント

泳ぐときの体型に注目してください。クマのなかでは唯一の海洋性で、体が長く泳ぎに適した形をしていることがわかります。

きりん舎・かば館

アフリカに棲む大型の草食動物を、さまざまな角度から観察できる人気施設。水の中を軽やかに泳ぐカバと、長い首を生かしたキリンののんびりとした動きに心がなごむ。カバ、キリンともに、オスとメスが一頭ずついる。

30分
混雑することもあるが、比較的スムーズに見ることができる

ココに注目!

草をはむ姿
エサ場所が3か所あり、40cm以上もある長い舌で草を巻き取って口に運ぶ姿を一日中見ることができる。

【行動展示】
屋外放飼場
敷地の高低差を生かした造りとなっており、背の高いキリンの頭と同じ高さから観察できるのがポイント。

キリンの顔を真正面から見ることができる

こんな姿も見られます!

歩く姿
同じ側の前脚と後脚が一緒に前にでる「側対歩」という歩き方が特徴。意外と筋肉質な脚にも注目してみよう。

きりん豆知識

生息地
サハラ以南のアフリカ
体 長
約4~5.7m
体 重
500~1900kg
好 物


この長さを生かして主食の木の葉を食べる。脳に血液を送るため、動物のなかでは最も血圧が高いという

長さは人間の背丈ほどもある。加速性はよくないが、時速約50kmで走れる

キリンの魅力と観察ポイント

おとなしい性格でほとんど鳴くことがありません。一日中草を食べたり、反すうを繰り返しています。独特の体形にも注目してください。ツノは2本に見えますが、5本あります。

ココに注目!

軽快な泳ぎ
プールの底を歩いたり、体をくねらせて泳いだりする姿が見られる。足の指の間にある水かきやお腹など、ふだん見られないところもじっくり観察してみよう。

【行動展示】
大型プール
水深3mのプールの壁面や底の部分に窓が設けられており、横から下からとさまざまな角度からカバを見られるのが特徴。

空を飛んでいるように見える1階のプール下の窓。意外と速く泳ぐ

こんな姿も見られます!

陸上で寝そべる姿
屋外ではプールで寝たり日光浴をしていることが多い。日光浴をしているときは、肌を守るピンク色の粘液をだす

かば豆知識

アフリカに生息。陸上ではゾウの次ぐ重量があり、体重はオスで3tほどになる

生息地
アフリカ
体 長
3~5m
体 重
1400~3200kg
好 物
草、野菜、果物など

皮膚
皮膚は乾燥に弱く、保護するために「血の汗」と呼ばれる粘液を皮膚から分泌する

顎の筋肉が発達しており、口は150度まで開くことができる

かばの魅力と観察ポイント

活発に泳ぐので水生動物だということがわかると思います。プールの水がきれいな開園直後と、活発に動き始める夕方頃に観察すのがおすすめです。

オオカミの森

100年前の北海道の森をイメージした造りで、中央に岩山を設置。北海道のオオカミは1900年頃に絶滅しており、展示によって動物とヒトとの関係や食物連鎖についても学べる。横にはオオカミの捕食動物であるエゾシカを展示。

20分
混雑することもあるが、比較的スムーズに見ることができる。

ココに注目!

遠吠え
かつて北海道の森にいた姿をほうふつとさせる姿。開園直後や夕方の園内アナウンスが始まると遠吠えをすることが多い。

【行動展示】
岩山
見晴らしの良い岩山では、オオカミは群れで遠吠えをして縄張りを主張。

【シンリンオオカミ】
生息地
北アメリカ
体 長
100~150cm
体重
25~45kg
好物

こんな姿も見られます!

群れの姿
「パック」と呼ばれる群れで生活。リーダーを中心に順位が決められており、絆が強いのが特徴

ヘアーズアイからオオカミを間近に見る

オオカミが目の前までやって来るかまぼこ形のカプセル。獲物のウサギと同じ目線で観察できる

こっちにも注目!

エゾシカの森
北海道のオオカミが絶滅したことで個体数が増加したエゾシカを、オオカミの森の横に展示。ヒトとのかかわりと自然、生態系について考えさせられる。

オオカミの魅力と観察ポイント

群れで行動しているので、見ていると関係性や性格が見えてきて面白いです。活発に動くのは夕方頃。

レッサーパンダの吊り橋

樹上を好むレッサーパンダの特性を生かし、高所に吊り橋を設置。人間に対する警戒心が少ないため、見学者の頭上を行き来する。

20分
屋外での観察なので混雑はさほど気にならない

ココに注目!

器用に歩く姿
ときに軽快に、ときには慎重に吊り橋を歩く。すぐ下に来園者がいても気にする様子のないマイペースな雰囲気も魅力。

【行動展示】
吊り橋
樹の上で生活するレッサーパンダの特性を生かして造られた高さ3.5mの吊り橋。来園者の頭上のすぐ上を通る。

【レッサーパンダ】
生息地
中国西部 ヒマラヤ山脈
体 長
50~60cm
体重
3~4kg
好物

吊り橋のすぐ下から見ると、おなかと脚の毛は黒色。保護色になっている

こんな姿も見られます!

笹を食べる姿
「6本目の指」といわれる前脚の骨の突起物を使い、笹をつかんで食べる

レッサーパンダの魅力と観察ポイント

吊り橋を器用に渡る愛らしい容姿が魅力。朝と夕方の涼しい時間帯が活発になります。

もうじゅう館

本来は人間が近づくことはできない猛獣に大接近。施設の真横や下からなど、さまざまな角度から観察できる。ユキヒョウをはじめ、ライオン、アムールトラなど全5種類を展示。

20分
混雑することもあるが、比較的スムーズに見ることができる。

ココに注目!

大きな肉球
雪の上でも歩きやすい大きな肉球や、寒さから脚を守るフサフサの毛まではっきりと見える。

【行動展示】
空中にせり出た檻
せり出ていることから、ユキヒョウと同じ高さからの観察、フサフサの脚の毛など、さまざまな角度からの観察が可能に。

【ユキヒョウ】
生息地
中央アジアの山岳地帯
体 長
100~150cm
体重
35~55kg
好物

檻の真下からはっきりと肉球が見える

ユキヒョウの魅力と観察ポイント

足場の悪いところでもしなやかな、ユキヒョウの動きを見てください。夕方頃に活発に動き始めます。

まだいる!迫力のもうじゅうたち

【ライオン】
ネコ科動物で群れで生活する。観察窓のすぐそばからライオンのりりしい姿が観察できる
生息地
サハラ砂漠以南
体 長
240~330cm
体重
122~240kg
好物

【アムールトラ】
大型哺乳類を捕らえるため肩と前脚の筋肉が発達。おしっこをかけてくることがあるので注意
生息地
アムール川・ウスリー川流域
体 長
240~270cm
体重
100~300kg
好物

【エゾヒグマ】
日本の陸上動物としては最大。長い爪と頑丈なアゴと歯が特徴。木登りが得意
生息地
北海道
体 長
200~280cm
体重
100~300kg
好物
野菜・果物など

チンパンジーの森 ちんぱんじー館

学習能力が高く、群れ社会をつくり、高いコミュニケーション能力を持っている。そんな彼らの行動や生態を学ぼう。(冬期は屋内のみで展示)。

20分
混雑することもあるが、比較的スムーズに見ることができる。

ココに注目!

抜群の身体能力
外で自在に動きまわるチンパンジーの予測不能な動きから目が離せない。近くに来たら手や足の指紋も見てみよう。

【行動展示】
スカイブリッジ
好奇心旺盛な特徴を生かし、来園者がチンパンジーの展示空間に入る構造となっている。

【チンパンジー】
生息地
コンゴ共和国・ウガンダなど
体 長
60~90cm
体重
40~70kg
好物
野菜・果物など

個体ごとに顔や性格が違うのでじっくり観察してみよう

こんな姿も見られます!

遊具で遊ぶ姿
「つかまる」「ぶらさがる」という特性を生かし、ロープや遊具を張りめぐらしてアフリカの森を再現

必見!もぐもぐタイム

頭の良さがよくわかる食べ方に注目
飼育員がスカイブリッジめがけてバナナを投げると上手にキャッチ。トンネル内からはチンパンジーの舌や歯、食べ方などを観察できる。

チンパンジーの魅力と観察ポイント

人間のようにゆっくり成長し、寿命は50歳ほどなので、長い期間、成長の過程が楽しめます。

オランウータン舎 おらんうーたん館

オランウータンはゴリラの次に大きな類人猿で、マレー語で「森の人」という意味。強い握力とたくましい腕を使い、遊具を自在に移動する姿が見られる。

20~30分
もぐもぐタイムは混雑することもあるが、屋外なので見学は比較的容易

ココに注目!

ブラキエーション
樹の上で生活するのに適した長い腕と強い握力で高いところを渡る。足も手のように物をつかむことができる。

【行動展示】
空中遊戯場
飼育舎と空中放飼場をつなぐ施設。ロープの渡り方を見ると森で暮らすオランウータンの姿が連想される。

【ボルネオオランウータン】
生息地
ボルネオ島
体 長
110~140cm
体重
40~100kg
好物
野菜・果物など

こんな姿も見られます!

ロープなどで遊ぶ姿
ロッククライミング用のホールドやロープを、手や足で器用につかむ様子も見てみよう

必見!もぐもぐタイム

飼育員さんのガイドにも耳を傾けよう
オランウータンの生態やボルネオの森の現状について聞くことができる。空中遊戯場にエサを置くこともある。

オランウータンの魅力と観察ポイント

育児期間が長いのが特徴です。母と子のコミュニケーションに注目してみてください。

さる山

2017年4月にリニューアル!
日本の里山をイメージした施設で新たに遊具や出窓が誕生。それぞれのサルの動きを目で追っていくと、いろいろな関係性が見えてくる。

20~30分
メインは屋外なので見学は比較的容易

ココに注目!

遊具の使い方
上下に揺れる擬木や空中個室を揺らすなど、自由なサルの行動を見ることができる。

【行動展示】
さる山遊具
山に暮らすサルをイメージして、擬木に乗って遊ぶ姿や空中の個室で家族で毛づくろいをする姿が見られる。

【ニホンザル】
生息地
下北半島から屋久島
体 長
47~60cm
体重
8.3~18kg
好物
野菜・果物など

せり出た棒をブンブン揺らして遊んでいるサルも多い

こんな姿も見られます!

子育て
おなかに赤ちゃんを抱く母ザルの姿やお乳をあげている姿もよく見られる

毛づくろい
グルーミングと呼ばれるコミュニケーションの一種。出窓の近くで毛づくろいが見られる

サルの魅力と観察ポイント

じっくり見ていると血縁関係などがわかってくると思います。ゆっくり観察するのがおすすめです。

くもざる・かぴばら館

同じ中南米に棲む2種を自然環境と同様、同じ展示場所で飼育している。木の上でクモザル、地上ではカピバラが暮らしており、冬期は屋内でクモザルのみの展示になる。

20分
屋外での観察が多く、混雑はさほど気にならない

ココに注目!

5本目の手であるしっぽ
身長以上の長い尾で、ロープなどをつかんで器用に移動する姿が見られる。

【行動展示】
屋外放飼場
木が枝を広げたようなイメージの施設。尾を巻き付けながら動くクモザルをじっくり観察しよう。

【ジェフロイクモザル】
生息地
中央アメリカ
体 長
34~52cm(尾は59~84cm)
体重
約7.5kg
好物
野菜・果物など

バランスをとるのも尾で行なっている

ココに注目!

泳ぎ方
足に水かきがついており、泳ぎが得意な世界最大のネズミ。

【行動展示】
プール
カピバラの生活空間であるプール。クモザルにいたずらされると、プールに入って身を守る。

【カピバラ】
生息地
南アメリカ
体 長
106~134cm
体重
35~66kg
好物
野菜・果物など

クモザルとカピバラの過ごし方

クモザルは上部の遊具、カピバラは地面や水中にいることが多く、さらにクモザルは日中、カピバラは朝や夕方に行動する。同じ場所で飼育しても生活スタイルが異なるのが特徴だ。

クモザル&カピバラの魅力と観察ポイント

クモザルは、名前を呼ぶと返事をしてくれることがあります。カピバラは鼻と目と耳をだして泳ぐ姿に注目です。

北海道産動物舎

森をイメージした施設に、身近な動物から北海道の自然を象徴する生き物など、約30種を展示。在来種と外来種との比較観察も行なっている。

20分
屋外での観察なので混雑はさほど気にならない

暮らしに身近な動物たち

人間の生活圏で暮らす動物たちとの、上手な付き合い方を考えるきっかけに。

キタキツネ
北海道を代表する動物のひとつ。ネズミや昆虫のほか、果物や魚も食べる。野生で見かけても絶対にエサはあげないで。

エゾタヌキ
昔話にもよく出てくるタヌキは北海道にも生息。イヌ科の動物で魚や昆虫などを食べる。

エゾリス
フサフサの尾が特徴で、公園の林などに棲む、北海道で最も身近な動物。冬眠はしない。

陸で暮らす動物

地上で暮らす動物は、夏毛と冬毛に衣替えをするものが多い。

エゾユキウサギ
森林に生息し、後ろ足が大きいのが特徴。冬は真っ白な毛になる。

空飛ぶ動物

オオワシやフクロウなどの猛禽類を展示。

オオワシ
体長1m以上、体重約5㎏でオホーツク沿岸などに生息。国の天然記念物。

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる北海道'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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