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【善光寺】日本最古といわれる秘仏を祀る名刹参り!

by mapple

更新日:2018年7月2日

宗派の別なく誰でも参詣でき、いつの世も庶民に親しまれる善光寺。ご利益を願って参拝した後は、にぎやかな門前の散策が楽しい。

善光寺

善光寺とは…
古くから庶民の信仰を集め、現在も年間約600万人の参拝者が訪れる。552(欽明天皇13)年に百済から日本に渡った御本尊は、642(皇極天皇元)年に現在地に祀られた。

ここが本堂
1707(宝永4)年に再建された、間口約24m、高さ約29m、奥行約54mの壮大な木造建築物。国宝に指定。

まずは境内を見学

重要文化財指定の建築物やご利益スポットを見逃すことなくめぐろう。

仁王門

仁王像が守る風格ある門
参詣者を迎える最初の門。高村光雲と米原雲海の合作による阿形と吽形の仁王像が見どころ。

1918(大正7)年に再建された

駒返橋

源頼朝ゆかりの小さな石橋
源頼朝が善光寺を参詣した際、馬の蹄が穴に挟まり馬を返したという逸話が残る。

仲見世通りと案内所の境にある

六地蔵

死後に迷える人々を救済する
地獄、餓鬼、畜生界などの6つの世界を輪廻し、苦しむ衆生を救うという菩薩様が並ぶ。

1954(昭和29)年に再興された

山門

栩葺き屋根を復原
1750(寛延3)年建立の入母屋造りの大楼門。楼上の額には平和の象徴の鳩が隠され、鳩字の額と呼ばれる。

2階には文殊菩薩騎獅像が安置されている

額の中に5羽の鳩を発見!

歴代回向柱納所

前立本尊と参詣者をつないだ
数え年で7年に一度の御開帳のシンボルである回向柱の納所。年月とともに朽ち、古い柱は短くなっている。

最も古い柱は1961(昭和36)年のもの

参拝のメイン 本堂内部へ潜入!

本堂は御本尊が鎮座する聖域。清浄な空気に触れながら、ご利益を願おう!

内陣

広々として美しい国宝内部の参拝の間
参拝者がお参りをする、約150畳敷きの畳の間。江戸時代までは参拝者がここで泊まりながら祈願する「お籠もり」の風習があった。

畳に座って仏教美術を見学しながら参拝できる

来迎二十五菩薩

内陣を彩るきらびやかな仏教美術
阿弥陀如来と25体の菩薩が往生する人を迎えに来る様子を描いた、美しく神々しい彫像群。

お戒壇めぐり

漆黒の闇の中をめぐり往生のご利益をゲット!
真っ暗な回廊を手探りで進み、御本尊の真下にある「極楽の錠前」に触れることで極楽往生が約束される。回廊の中で光の点灯は厳禁。

ご利益ポイント
「極楽の錠前」を触れることで仏様とご縁が結ばれる

入口は内々陣の右手奥にある

入口の釈迦牟尼仏坐像に手を合わせればご利益アップ?!

ズームアップ

地蔵菩薩

輪廻の苦しみから解放してくれる
弥勒菩薩がこの世に現れるまでの間、輪廻を繰り返して苦しむ人々を救ってくれる菩薩様。

内陣の右側に穏やかな表情で鎮座する

びんずる尊者

治癒の功徳を持つありがたい「撫仏」
強い神通力を持ち、十六羅漢の筆頭だった尊者の像。撫でることでご利益があり、「撫仏」の別名がある。

ご利益ポイント
病人やケガ人が、患部と同じ部位を撫でると治していただける

参拝者に撫でられ続けて、表面はツルツルだ

閻魔像

威圧感をたたえた冥界の王
死者の罪を裁く、死後の世界の大王。内陣の入口にかかる大鏡は、人の嘘を映す閻魔様の鏡を表象したもの。

地蔵菩薩の化身ともいわれる

筆者:mapple

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