>  >  >  >  >  【富山】新湊内川・港町さんぽ♪風景はまるで「日本のベネツィア」

【富山】新湊内川・港町さんぽ♪風景はまるで「日本のベネツィア」

【富山】新湊内川・港町さんぽ♪風景はまるで「日本のベネツィア」

新湊・内川は、富山湾に面した港町。
地区の中心を流れる内川は、古くから舟運河として人々の生活に深く溶け込んでおり、水辺空間と生活空間が密接につながる風景は、まさに「日本のベネツィア」。
川沿いに停泊するたくさんの漁船や川をなぞるように建ち並ぶ家々、ユニークな橋が並ぶ風景は、どこを切りとっても絵になります。
歩くほどに味の出てくる内川を、探検気分で楽しみましょう。

おすすめさんぽコース

湊橋から放生津橋までは約1km、徒歩約10分で歩けますが、立ち寄りスポットがいっぱいあるので余裕のあるスケジュールを。明治〜昭和初期に建てられた町家を楽しみながら散策してみましょう。

【おすすめ散歩時間】4時間

①川の駅新湊

②放生津八幡宮

③番屋カフェ

④専念寺

⑤カフェuchikawa六角堂

【内川散策MAP】 ※拡大できます

①川の駅新湊

内川周辺の情報を散策前に入手

射水市の特産品を販売するショップやカフェ、毎年10月1日に開催される曳山まつりの「曳山」の常設展示などみどころがたくさん。レンタサイクル(3時間300円)の貸し出しもある。

①川の駅新湊

内川に面した観光施設

①川の駅新湊

曳山が常設展示されている

川の駅新湊

住所
富山県射水市立町1-26
交通
万葉線新町口駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、時期により異なる)、カフェは10:00~18:00(閉館)
休業日
第4水曜、祝日の場合は翌日休、カフェは水曜(年末年始休)
料金
入場料=無料/白えびサンド=500円/レンタサイクル(3時間)=300円/

②放生津八幡宮

地元の信仰を集める八幡宮

奈良時代、大伴家持が越中の国司として赴任した際に創建したと伝えられている。現在の社殿は文久3(1863)年に名棟梁高瀬輔太郎の手によって再建されたもの。毎年10月1日に開催される曳山まつりは、放生津八幡宮の例大祭。

②放生津八幡宮
②放生津八幡宮

全国的にも珍しい寄木造りの狛犬。地元の天才木彫家・矢野啓通19歳の時の作品

放生津八幡宮

住所
富山県射水市八幡町2丁目2-27
交通
万葉線東新湊駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休
料金
情報なし

③番屋カフェ

旧廻船問屋を改装したカフェ&ギャラリー

映画のロケ地として使われた築100年以上の建物を改装したカフェ&ギャラリー。人気の「番屋オリジナルプレート」の豚ロースソテーは、中六醸造元の醤油麹を使った特製ソースが自慢。

③番屋カフェ

内川に面した歴史を感じる外観

③番屋カフェ

番屋オリジナルプレート950円

番屋カフェ

住所
富山県射水市放生津町17-5
交通
万葉線新町口駅から徒歩7分

④専念寺

大きな傘松のある寺

専念寺の庭にある大きな「傘松」(県指定天然記念物)は、黒松と赤松の突然変異によって傘状になった全国的にも珍しいもの。

④専念寺
④専念寺

作者の銘のあるものとしては県内最古(1475年)といわれている「銅鐘」も県指定の文化財

専念寺

住所
富山県射水市本町3丁目6-9
交通
万葉線新町口駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休
料金
情報なし

⑤カフェuchikawa六角堂

町家を改装した一軒家カフェ

「内川の良さを広めたい」というオーナーの思いから誕生。元畳屋で取り壊しが決まっていた建物を譲り受け、カフェとして再生。店内には畳縁のコースターなど畳アイテムも隠れているので探してみて。

⑤カフェuchikawa六角堂

オーナーが一目惚れした六角形の建物

カフェ uchikawa 六角堂

住所
富山県射水市八幡町1丁目20-13
交通
万葉線新町口駅から徒歩11分
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30(閉店)、13歳未満は入店不可
休業日
月曜、第1火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
料金
サンドイッチ各種=750円~/荒屋カレー(ネパール風)セット=1600円/ 平均予算(昼):1400円, 平均予算(夜):3500円

コレも人気! 内川橋めぐり

運河にかかる個性豊かな橋をめぐるのも、内川さんぽの楽しみのひとつです。

新湊観光船の内川遊覧コースをチェック

地上とは違った目線で町並みを見ることができる。

所要時間:50分
1人:1500円

コレも人気! 内川橋めぐり

東橋
スペインの建築家・セザールポルテラ氏が設計した切妻屋根の歩行者専用の橋。夜のライトアップもおすすめ

コレも人気! 内川橋めぐり

山王橋
通称は、「手の橋」。射水市出身の竹田光幸氏による大理石の手の彫刻が飾ってある。待ち合わせ場所にも最適

コレも人気! 内川橋めぐり

神楽橋
内川にかかる橋の代表格でランドマーク的存在。72枚のステンドグラスがはめ込まれている

コレも人気! 内川橋めぐり

新西橋
金属造形作家・蓮田修吾郎氏デザインの橋。モダンな欄干ごしに眺める内川の風景がおすすめ

新湊観光船

住所
富山県射水市海王町2
交通
万葉線海王丸駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、1日8便(時期により異なる)
休業日
水曜、祝日の場合は営業
料金
内川遊覧コース(所要50分)=1500円/(万葉線利用で1割引、障がい者手帳持参で1割引)

必食! 内川グルメ

港町なので魚や寿司ももちろんおいしいですが、地元の人に愛され続けるメニューもおすすめです。

川の駅新湊 2階カフェ

川の駅新湊 2階カフェ

かけ中 450円
和風のだし汁に中華麺を入れた「かけ中」(かけちゅう)は新湊のソウルフード

川の駅新湊 2階カフェ

白えびサンド 500円
白エビと野菜を別々に揚げてあるので、サクサクの食感が楽しめる

川の駅新湊

住所
富山県射水市立町1-26
交通
万葉線新町口駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、時期により異なる)、カフェは10:00~18:00(閉館)
休業日
第4水曜、祝日の場合は翌日休、カフェは水曜(年末年始休)
料金
入場料=無料/白えびサンド=500円/レンタサイクル(3時間)=300円/

麺処 スパロー

リピーターも多い 名物「カレー中華」

昭和28(1953)年創業の地元で愛され続ける中華麺の店。かけ中にカレー味のあんをたっぷりかけた「カレー中華」(800円)が名物。

麺処 スパロー

7種類ほどのスパイスを加えたほどよい辛さのカレー味のあんかけ

麺処 スパロー

住所
富山県射水市立町4-15
交通
万葉線新町口駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)
休業日
月曜
料金
カレー中華=800円/広東麺=750円/ 平均予算(昼):800円, 平均予算(夜):1000円

内川スイーツ食べ歩き

老舗菓子店が点在する内川。だんごやどらやき、おらんだ焼をテイクアウトして食べあるきもおすすめです。川沿いには、景色を眺めながらくつろげるよう、所々にベンチが置かれています。

内川スイーツ食べ歩き
内川スイーツ食べ歩き

中川餅店

80余年続く老舗餅店。毎朝作る、つきたて餅は早く行かないと売り切れてしまうかも。

中川餅店

きな粉だんご 1本 65円
黒蜜ときな粉をまぶした串だんご

中川餅店

住所
富山県射水市立町2-22
交通
万葉線新町口駅から徒歩6分
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:00、土・日曜、祝日は7:00~19:00
休業日
水曜
料金
きな粉だんご=65円(1本)/

魚間菓子舗

創業は明治43(1910)年。4種類の凸凹模様の入った洋風おせんべい「おらんだ焼」が人気。

魚間菓子舗

おらんだ焼 1枚 226円

魚間菓子舗

魚間菓子舗

住所
富山県射水市立町1-16
交通
万葉線新町口駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00
休業日
不定休
料金
おらんだ焼=226円(1枚)/

野村屋

季節の和洋折衷菓子を多く取り揃えており、射水市のキャラクター・ムズムズくんのどらやきなど新商品開発にも意欲的なお店。

野村屋

ムズムズどらやき (メープルバター味) 220円
子どもたちにも和菓子の魅力を知ってほしい!と店主・野村さんが作った自慢の一品

野村屋

野村屋

住所
富山県射水市本町3丁目6-4
交通
万葉線新町口駅から徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00
休業日
火曜、祝日の場合は営業
料金
ムズムズどらやき(メープルバター味)=184円/

静かに内川の夜を楽しむなら

BRIDGE BAR

ハワイ出身のオーナーが古民家をリノベーションしたバーで、アメリカンウイスキーを50種類以上も揃える。内川にちなんだオリジナルのカクテルも楽しめる。

BRIDGE BAR

ウィスキーはワンショット800円~

BRIDGE BAR

住所
富山県射水市八幡町1丁目12-5
筆者:まっぷるマガジン

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

この記事に関連するタグ

エリア

 >  >  >  >  > 
×