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獅子島で恐竜時代の化石が続々!アンモナイトやクビナガリュウなど 写真:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月22日

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獅子島で恐竜時代の化石が続々!アンモナイトやクビナガリュウなど

八代海に浮かぶ小島・獅子島は、恐竜がいた時代の地層でできた「化石の島」。
そこで近年、最大級のクビナガリュウの化石が見つかりました。

獅子島は日本有数のアンモナイトの化石の産地

獅子島(ししじま)は、鹿児島県の最北端、八代海(やつしろかい)(不知火(しらぬい)海)に浮かぶ周囲25㎞の小島です。この島は、隣の熊本県・御所浦島(ごしょうらじま)とともに日本有数のアンモナイトの化石の産地として知られています。

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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