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豊橋の歴史~軍都から東三河の中心・戦災モデル都市へ変身!~

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月14日

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豊橋の歴史~軍都から東三河の中心・戦災モデル都市へ変身!~

古くから交通の要衝だった豊橋には、宿場町、城下町、港町の顔がありました。
町はやがて製糸業で賑わい、軍都化が強まり、戦後の復興の道を辿ったのです。

豊橋の歴史①:城下町・宿場町・港町として発展

愛知県の南東部に位置する豊橋市は、北部に豊川が流れ西部は三河湾に面しています。また、市のほぼ中央を東海道が通っていますが、豊川には橋がなく船で渡るしかなかったため宿場町としても発展。吉田城の城下町でもあり、城下町、宿場町、港町が接合した都市として発展しました。

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