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ハイネがシューマンと音楽を紡いだ街

のちにパリに移住し、多くの芸術家と交流を持ったハインリヒ・ハイネの生まれた街。その詩には多くの音楽家から曲がつけられた。

平易な表現が多くの人に愛された詩人、作家、ジャーナリスト
ハイネはユダヤ人家庭に生まれ、当初は商人、ついで法律家をめざしたが、ボン大学でシュレーゲル、ベルリン大学でヘーゲルの教えを受けて作家としてのキャリアをスタートさせた。抒情詩をはじめ、紀行や文学評論、政治批評、また、風刺詩や時事詩も多く発表している。この街のオーケストラに指揮者として招かれたシューマンは、ハイネの多くの詩に曲をつけることになる。この2人の出会いがドイツ歌曲の傑作を生み出したといわれる。代表作は『詩人の恋』。

ハインリッヒ・ハイネ研究所 Heine-Museum

ハイネについてより深く知る
デュッセルドルフの最も有名な文学者の人生と作品の研究の中心地。楽譜などを含む、充実の各種資料が展示されている。

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徒歩圏内に生家やシューマンの自宅跡もある

ハインリッヒ・ハイネ研究所

現地名:
Heine-Museum
住所:
Bilker Straße 12
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アクセス:
トラムBenrather Straße ベンラーター・シュトラーセ下車、徒歩5分
TEL:
0211-8992902
営業時間:
11:00(土曜13:00)~17:00
定休日:
月曜 
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筆者

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ ドイツ」です。掲載されているデータは、2015年12月〜2016年3月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。 最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。