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2019年5月5日

アジア

デリー旅行でオススメの観光スポット5選

by mapple

by archer10 (Dennis) (66M Views), CC BY-SA

デリーは非常に歴史のある都市で、観光名所もたくさんあります。今回はその中でも、必ず行くべき観光スポットは5カ所選んでみました。


Qutub minar(クトゥブ・ミナール)

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Qutub Minar, by Stefan Rüdiger, CC BY

南デリーにある大きなミナール。インドで2番目に高いと言われるミナールは、高さが73メートルもあります。元々内部に入ることができましたが、事故以来現在閉鎖中。

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Ruins by the Qutub Minar – Mehrauli, by laszlo-photo, CC BY

また、遺跡内には、13世紀の奴隷王朝時代にこの場所に移されて以来、未だに錆びていない不思議な鉄塔があり、人々を魅了し続けています。

Old Delhi(オールドデリー)

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9-Chawri-Bazar-from-Jama-Masjid-Delhi, by Bernard Oh, CC BY-ND

その名の通り、インドの古きよき時代の雰囲気を未だに残している場所です。中心となるチャウリ・バザール(Chawri Bazar)は常に人でごった返しており、人と犬と牛でカオスになった賑やかなマーケットを楽しむことができます。いわゆるインドっぽさを味わうことができますが、スリや騙してくる人もたくさんいるため、注意しながら歩く必要があります。

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Red Fort of Delhi, by js42, CC BY-ND

ニュー・デリー駅の方からチャウリ・バザールを歩くと、インド最大のモスクであるジャーマー・マスジド (Jama masjid)が見え、さらに奥に進むと、世界遺産として認定されているラール・キラー(「赤い城」という意)に到着します。

Humayun Tomb(フマーユーン廟)

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Humayun’s Tomb, Delhi, by Rod Waddington, CC BY-SA

ただのお墓ですが、侮ってはいけません。ムガル帝国時代の一皇帝のお墓です。今でこそインドの8割がヒンドゥー教徒ですが、ムガル帝国時代はムスリム教徒による数百年の支配が続き、たくさんのムスリムのお墓が作られました。

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10-Humayun-Tomb, by Bernard Oh, CC BY-ND

ちなみにヒンドゥー教徒は遺灰を川に流してしまうため、お墓が存在しません。広大な敷地にあるのは、一つの大きなお墓とそれに付随する小さな施設のみです。世界遺産に登録され、多くの旅行客を魅了しています。

Raj ghat(ラージ・ガート)

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Raj Ghat, by wonker, CC BY

インド独立の父、マハトマ・ガンディーを讃えたモニュメントがあり、参拝する人々で絶えません。2013年には天皇陛下も献花のためにここを訪れました。

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Yamuna River 005, by Sitomon, CC BY-SA

デリーを南北に流れるヤムナー川は、ヒンドゥー教の聖なる川であるガンジス川につながっており、インドの中でも聖なる川の一つです。故マハトマ・ガンディーの遺灰もデリーにて流されました。

Indian Gate(インド門)

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India_Gate_11, by variationblogr, CC BY

一見すると、ただの白くて大きなゲートなのですが、近くでよく見ると、たくさんの名前が刻まれています。これは、インド独立戦争の際に戦い、命を落とした戦士たち全ての名前です。政治の中心である、大統領邸とインディアンゲートを結ぶ道は「Rajpat」と呼ばれ、議会や官公庁の建物が立ち並びます。

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The India Gate, New Delhi, by Larry Johnson, CC BY

Indian gateはただのゲートですが、夜になるとライトアップされ、ゲートの周りは恋人たちが集まるデートスポットと化します。indian gateに掲げられている旗は3種類あり、それぞれ陸軍、海軍、空軍の軍旗となっています。ここから大統領邸に向かって、Rajpatを歩くことを強くお勧めします。

筆者 : mapple

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