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2017年9月18日

台湾

台湾は「観光」する価値あり?オススメ観光地を検証!

by mapple

台湾中央に位置「日月潭」 神秘的な魅力に満ちた湖の景勝地

1000m級の山々に囲まれて満々と水をたたえる優美な湖。太陽に照らされ、夕日に染まりながら刻一刻と趣を変える。なかでも霧に包まれる朝夕の光景は幻想世界を思わせる。

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島の周りのドーナツ状の陸地は、草を育てている人工の浮島。漁を行なうための漁礁だ

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日月潭(リーユエタン)は海抜727mにある高山湖。1934年の水里の発電所建設にともないダム湖になってからは、水位が上昇して4倍の広さになった。周囲約33km、面積約7.9㎢に及ぶ台湾最大の湖だ。 日月潭観光の基点となるのは水社周辺。ビジターセンター(旅客服務中心)や台北や台中のバスの発着所、飲食店が並ぶ商店街などが集まっている。湖畔の移動手段は、循環バスの「環湖交通遊園車」と観光船を組み合わせると便利。タクシーをチャーターすれば短時間でまわれる。バスは水社から玄光寺までの観光地を結び、20〜40分間隔で走っている。観光船は水社、伊達邵、玄光寺の3カ所に船着場があり、多くの船会社が頻繁に観光船を出航している。船上から拉魯島を近くで眺めることもできる。

台湾随一の景勝地 大理石の峡谷「太魯閣峡谷」

大理石の地層が立霧渓の水によって削られてできた太魯閣峡谷は、台湾でも人気の高い観光地だ。もとはタロコ(トゥルク)族が住んでいたが、日本統治時代に強制移住が行なわれ、現在は住んでいる人はあまりいない。

急峻な地形のため、訪れることも難しかったが、1960年に東西横貫公路が開通し、花蓮からバスやタクシーなどで簡単に行けるようになった。太魯閣渓谷の観光は車の中から景色を眺めるのが一般的。

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切り立った大理石の峡谷が続く台湾随一の景勝地。人を寄せつけない秘境だったが、東西横貫公路の開通で、バスや車で気軽に訪れることができる観光地になった。

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峡谷沿いの観光スポットは、長春祠布洛湾遊憩区燕子口九曲洞緑水歩道天祥など。なかでも見どころは幾重ものカーブが連なり、岩肌が迫力をもって迫ってくる九曲洞だ。また、かつてのタロコ族の集落であった天祥にはレストランやホテルなどもある。タロコ族の料理である竹筒飯や小米酒香腸などを味わってみるといい。ここから遊歩道がいくつか整備されているので、ハイキングも楽しめる。日帰り観光が多いが、天祥に1泊すれば太魯閣峡谷の自然を身近に感じる旅ができる。

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台湾東海岸「花蓮」台北から電車で行ける港町

もともとは荒野が広がるエリアで、人も住んでいなかったが、日本統治時代に開発が始まった。そのため、街では今も日本風の建物を見ることができる。太魯閣峡谷へのゲートウェイの街として知られるが、有名な観光スポットがあるわけではない。太平洋に面し、豊かな自然に恵まれていることから、近年は郊外に大型リゾートホテルも続々オープンしている。

East coast Taiwan
by fotoria - © Tim

台湾4大港のひとつ

Aerial Deep blue Taiwan beach
by fotolia - © Stéphane Bidouze

急傾斜の台湾東岸らしい景色が見られる

Chateau de Chine

花蓮のホテル

筆者 : mapple

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