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<終了しました>【静岡】一足早くのんびりお花見しませんか?南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」

<終了しました>【静岡】一足早くのんびりお花見しませんか?南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」

by DiGJAPAN!

更新日:2019年3月1日

南伊豆町は伊豆半島最南端の町。起伏に富んだリアス式海岸線に囲まれた自然豊かなエリアです。

2月中旬になると町の中央を流れる青野川沿いに植えられた800本の河津桜が咲き始め、ちょっと早い春の便りを運んでくれます。

例年この時期に開催される『みなみの桜と菜の花まつり』は今年2019年で第21回。期間は2月10日から3月10日までです。

春探しの旅は伊豆急下田駅からスタート

『みなみの桜と菜の花まつり』会場の最寄り駅は、伊豆急行線の終点駅「伊豆急下田駅」。

伊豆急下田駅を下りると、目の前に印象的な時計台があります。

春探しの旅は伊豆急下田駅からスタート

 
この建物は築50年以上の土産店。「なまこ壁」という下田特有の壁が特徴的です。

伊豆急下田駅までは、東京駅から特急「踊り子号」を利用すれば直通で行けるので便利です。

時間帯によっては新宿駅・池袋駅から「スーパービュー踊り子号」もあります。

まずは下田駅でお弁当をGET!

さて、せっかくのお花見ですから、お昼ご飯は桜を眺めながら食べたいですよね。

駅周辺でお弁当を買っていきましょう!

まずは下田駅でお弁当をGET!

 
駅から徒歩2分ほどのところに、「一品香」という地元の天然塩を使ったラーメンが自慢の創作中華料理の店があります。

ここで地元食材をふんだんに使ったお弁当「下田弁」(2,400円)を購入しましょう。

 
日本一の水揚げを誇る、下田名物金目鯛を贅沢に使った中国黒酢あんかけや、カマ煮、シュウマイ、他にも下田産の「栄ちゃんトマト」や、しいたけ、みかんなど地元食材を多く取り入れた華やかな中華風幕の内です。

天然塩ラーメン&創作中華 一品香
住所:静岡県下田市東本郷1-4-8
営業時間:9:00~15:00、17:00~20:30
電話:0558-22-7476

※2日前までに要予約、3個から。それ以外の場合は応相談。仕入れによって内容が変わる場合があります。

いよいよお花見にでかけましょう

メイン会場の道の駅「下賀茂温泉 湯の花」までは、東海バス下賀茂行きで約25分の「九条橋」で降りてすぐ。

道の駅を中心に、東西に流れる青野川の片岸2.1km、両岸で4.2kmの範囲に800本の河津桜と200本のソメイヨシノが連なる桜並木は「青野川千本桜」と呼ばれ、親しまれています。

いよいよお花見にでかけましょう

 
今年は桜の開花にややばらつきがあるそうで、エリアによって開花が進んでいるところ、まだつぼみが固いところがあるようです。

見頃がずれているということは、いついっても満開の桜の木を見つけられるということかもしれませんね!

河津桜は静岡県河津町が発祥とされる早咲きの品種。ソメイヨシノよりも濃いピンク色の花が咲きます。

 
ソメイヨシノは数日で散ってしまいますが、河津桜は約1週間と開花期間が長いのも特徴です。

遠目には白く見える淡い色のソメイヨシノも美しいですが、菜の花との組み合わせは河津桜の方がピンクと黄色のコントラストがはっきりと、よりにキレイに見えますよね。

 
道の駅のすぐ裏手には、川岸に降りる階段があります。心地よい川の音を聞きながら、下から眺める桜並木はまた違った味わいです。

お花見をしながらお弁当タイム

川沿いには木製のベンチが点在していますので、お気に入りの場所を見つけて花見をしながらのランチタイム!

お花見をしながらお弁当タイム

 
また、道の駅の近くにある温室を利用した「さくら休憩所」は穴場スポット。

気温が低い日や風の強い日も温室内はポカポカと温かく、のんびりとお弁当を食べられます。

 
休憩所の近くに出店しているお土産売り場では桜茶の振る舞いがありますので、こちらもお忘れなく!

 

おすすめのSNS映えスポットはココ!

両岸で4.2kmの桜並木は、エリアによって違った景色を見ることができます。なかでも一番の撮影スポットはやはり道の駅付近でしょう。

道の駅の建物より2~30mほど東側にある河岸への階段付近はベストスポット(MAP)。

桜が遊歩道を覆うトンネルのように伸び、足元には菜の花が咲き誇ります。

おすすめのSNS映えスポットはココ!

 
こちらは同じ場所をそばにある階段下(MAP)からみた光景。

 
さらに下流にすすみ、九条橋付近(MAP)から。中央に写っているのは加畑橋です。

 
こちらは上流、銀の湯橋付近(MAP)から。

 
対岸には日帰り湯の施設「銀の湯会館」があり、周辺あちこちから湯気が立っています。

温泉街の桜並木らしい写真が撮れそうですね。

人力車に揺られながら、優雅な花見

ここまで、取材で見つけたビュースポットをご紹介しましたが、他にもとっておきの楽しみ方があるんです。

ひとつは、道の駅付近から川沿いを走る人力車。

人力車に揺られながら、優雅な花見
人力車に揺られながら、優雅な花見

 
人力車に乗ると目線が高く、歩いて見るのとは違った桜を見られます。

幻想的なライトアップで夜桜見物

そしてもうひとつおすすめなのが来の宮橋周辺の桜をライトアップする夜桜です。

幻想的なライトアップで夜桜見物

 
下からライトで照らされた桜は、川面にも映りとても幻想的。昼とは違った世界が広がります。

ライトアップは18時から21時まで、毎日開催されます。時間が許せば是非夜桜も楽しんでください。

道の駅「下賀茂温泉 湯の花」は楽しみ満載

桜まつりのメイン会場「下賀茂温泉 湯の花」は、道の駅。観光協会やギャラリー、農林水産物直売所、足湯などの施設があります。

道の駅「下賀茂温泉 湯の花」は楽しみ満載

 
直売所には、近隣で栽培される様々な柑橘系がずらり!生産者別に試食もできるので、食べ比べも楽しめます。

 
併設のカフェでは名物スイーツで一息。

南伊豆産の紅ほっぺをぜいたくに使った100%ジュースに、濃厚な北海道ソフトクリームをトッピングしたいちごシェイク(500円)は、フレッシュないちごの甘酸っぱさと濃厚ソフトの甘さが絶妙なバランス。

 
下賀茂温泉の地熱を利用してハウス栽培する温泉メロンのソフトはなんと300円。

どちらも毎年楽しみにやってくるリピーターさんがいるほどの人気なのだとか。

 
散策で歩き疲れた足を癒す足湯。
タオルの販売機もあるので手ぶらでもOKです。

道の駅「下賀茂温泉 湯の花」
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂157−1
営業時間:9:00~17:00
直売所営業時間:9:00~16:00※2/10~3/10までは16:30まで

もうひとつの主役・菜の花も堪能!

青野川の河津桜を堪能したら、もうひとつの主役、菜の花畑にも足を伸ばしてみましょう。

もうひとつの主役・菜の花も堪能!

 
道の駅から下流に向かい、桜を眺めながら約22分、または東海バス伊豆急下田駅行き「日野(ひんの)」で、菜の花畑(MAP)の目の前に到着します。

 
約3haある畑には木道が設置されていて、ほぼ中央まで歩いていくことができます。

360度見渡す限り黄色い花の波、波、波。息を呑む美しさです。

 
まつり期間には、結婚式など様々なイベントが開催されますのでぜひチェックしてみてくださいね。
※イベント情報はこちらをチェック!

桜まつりの思い出にお土産もお忘れなく!

せっかくのお花見旅、お土産も買って帰りたいですよね。今回、道の駅の直売所で選んだのは試食で気に入った3種類の柑橘類。

「はるみ」(300円)・「小林みかん」(250円)・「ぽんかん」(300円)と、これだけ買っても1000円でおつりがきちゃうのは、さすが直売所という感じですね。

桜まつりの思い出にお土産もお忘れなく!

 
そしてやっぱり外せないのが金目鯛!
ということで下田駅に戻り、お土産タイム。

駅周辺には複数のお土産店がありました。もちろん駅ナカの売店も充実の品揃えです。

 
電車を待つ間、いくつかのお土産屋さんをはしごして購入したのが上の写真。

「炙り金目鯛めしの素」(1080円)、「伊豆柑橘ゼリー」(各種360円)、「下田きんめ缶」(各種756円)。金目鯛と柑橘づくしのお土産選びになりました。

「みなみの桜と菜の花まつり」は3月10日まで

『みなみの桜と菜の花まつり』は3月10日まで続きます。桜は2月末までがピーク、菜の花は3月上旬までが見頃と予想されています。

開花情報は観光協会の公式ページでも確認できますので、お出かけ前に確認してくださいね。

【道の駅下賀茂温泉湯の花へのアクセス】

東海バス
アクセス:伊豆急下田駅より下賀茂方面行きバスで約25分「九条橋」下車1分
お問い合わせ:南伊豆東海バス(0558-22-2511)

★★お得情報★★
①みなみの桜フリー乗車券
大人:1000円(下田駅発→桜まつり会場→下田駅)
※下田駅前、南伊豆東海バス案内所窓口にて受付・販売

②定期観光バス(2/10〜3/10)みなみの桜コース
大人:2400円(下田駅発→下田港遊覧船→宝福寺見学→桜まつり会場(散策90分)→下田駅)
※伊豆急下田駅発着(全席予約制)

【車でのアクセス】
伊豆中央道・長岡北ICから約1時間30分
駐車料金:普通500円、バイク200円
※道の駅下賀茂温泉湯の花の駐車場については環境保全料にご協力ください。
※2/10~3/10の期間中は駐車場が有料となります。
※各所含めた駐車場の台数は「約250台」となります。

※上記の記事は、「ザクザク深掘り ニッポン旅ガイドDiGJAPAN!」より許可を得て転載したものです

※上記記事は2019年2月取材時点の情報を元に作成しています。
※桜の開花時期・見頃時期は気候によって変化します。おでかけ前に公式サイトなどで状況を確認することをおすすめします

筆者:DiGJAPAN!

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