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【東京】招き猫がいっぱい!「豪徳寺」で開運招福を祈願

歴史あるお寺の招き猫伝説

そもそも、なぜ豪徳寺は招き猫発祥の地といわれるようになったのでしょうか。豪徳寺にはこんな言い伝えが残っています。

今から400年ほど前の江戸時代初期、近江彦根藩(現在の滋賀県)藩主・井伊直孝が鷹狩りに出かけた帰り道、ある小さなお寺の前を通りかかると、一匹の白猫が直孝に向かって手招きをしました。不思議に思った直孝が招かれるまま寺の中に入ると、外はたちまち暗くなり雷雨に!この猫のおかげで濡れずに済んだと喜んだ直孝は、寺を立派に改築し、井伊家の菩提寺としました。

歴史あるお寺の招き猫伝説

豪徳寺山門

歴史あるお寺の招き猫伝説

境内奥の墓所には約250年前の日本開国の立役者、井伊直弼のお墓もあります

こうして発展した豪徳寺。寺に福を招いた白猫は崇められ、その姿を模した置物(=招き猫)が作られるようになりました。招き猫は家内安全、商売繁盛、心願成就の縁起物として、広く世に浸透していきます。

ちなみに、滋賀県彦根市のゆるキャラとして大人気の「ひこにゃん」は、豪徳寺の白猫がモチーフになっているってご存知でしたか?豪徳寺商店街のゆるキャラ「たまにゃん」も同じ猫をモチーフにしているので、この2匹は見た目がよく似ています。

寺務所内の棚にもひこにゃんとたまにゃんの姿が

招き猫いっぱいの福を呼ぶ寺「豪徳寺」。愛らしい猫に囲まれて、幸せな気分に浸ってみては?

是非来てにゃん♪

豪徳寺
住所:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
拝観時間:6:00~18:00(寺務所受付は9:00~16:30)
アクセス:東急世田谷線宮の坂駅から徒歩5分、または小田急線豪徳寺駅から徒歩12分

※この記事の出典元は「ザクザク深掘り ニッポン旅ガイドDiGJAPAN!」です。掲載した内容は、2016年7月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。

※表示価格はすべて税込です。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

筆者:DiGJAPAN!

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