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【福島】トロッコ列車で行く 福島・会津のねこ駅長に出会う旅

by DiGJAPAN!

更新日:2017年9月12日

福島県・会津周辺は美しい大自然に囲まれ、鶴ヶ城の城下町が育んだ幕末の歴史や、今なお残る茅葺き屋根の宿場町・大内宿の文化、おいしいグルメもたくさん楽しめるおすすめ観光エリアです。

今回は、そんな会津を走る「お座トロ展望列車」に揺られた先で出会える、会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の人気ねこ駅長をご紹介します!

東京から福島・芦ノ牧温泉駅へ鉄道の旅

まずは東京から、ねこ駅長のいる芦ノ牧温泉駅までは約4.5時間。その間の乗り換えは2回だけ。その方法を考えます。

浅草から会津若松駅へ

今回東京から会津までの移動でおすすめするのは、今年2017年4月21日より運行を開始した、東武鉄道の「新型特急会津リバティ」。
浅草からこの会津リバティに乗車し、会津田島駅のリレー号への乗り換え一回で会津若松へ行くことができます。お得な往復乗車券が販売されていますので、ホームページをチェックしてみてください。

東武鉄道
http://railway.tobu.co.jp/

会津若松に到着

会津若松駅についたら、芦ノ牧温泉駅に向かう列車へ…のその前に!
待ち時間に余裕があれば、ぜひ立ち寄って頂きたいのが、会津を代表する観光スポットの「鶴ヶ城」。
春は満開の桜、秋は紅葉が美しく、最上層の展望台からは、鶴ヶ城が見守る会津若松市内を一望できます。

会津鉄道「お座トロ展望列車」に乗車

会津若松駅から芦ノ牧温泉駅へ向かう列車は1日17本運行していますが、中でもおすすめなのが会津鉄道「お座トロ展望列車」。
その名前の通り、お座敷席&展望席のある車両と、トロッコ席の車両の2両編成になっています。
春~秋のトロッコ席には窓が無いため大自然の絶景を存分に楽しむことができます。

お座トロ展望列車に乗車の際には、乗車券のほかトロッコ整理券を購入します。整理券は、

・会津鉄道沿線の有人駅、もしくは車掌さん
・JR東日本みどりの窓口
・その他の旅行代理店

上記窓口で1ヶ月前から取り扱っています。 主に4月~11月の土曜・日曜を中心に運行しています。
乗車券購入や運行日など、くわしくはこちら
※トロッコ整理券はWeb、電話での発券は行っていません。

会津鉄道株式会社
http://www.aizutetsudo.jp/

芦ノ牧温泉駅で人気のねこ駅長とご対面

景色を楽しみながらトロッコ列車に揺られると「芦ノ牧温泉駅」に到着します。
ホームに降りると、駅帽をかぶり列車を見届けるかわいい駅員さんがホームのベンチにいました。

人気ねこ駅長”らぶ”さん

そのかわいい駅員さんは、芦ノ牧温泉駅のねこ駅長・らぶさん。

らぶ駅長はアメリカンカールの男の子で、2015年に二代目名誉駅長に就任しました。ふわふわとした長毛とくるんと丸い耳が特徴です。

9:00~16:00の間、駅帽を身に着けて、列車のお出迎え・お見送りや駅周辺のパトロール・待合室のお客様への癒しの提供・発券業務の見守りといった業務を中心に、駅長さんとしてのお仕事を日々まったりとしています。

■ねこ駅員さんたちのお仕事風景を動画でご紹介!

出典:らぶ駅長Twitter

ねこ駅員さんはほかにも!補佐役のぴーち施設長

芦ノ牧温泉駅の人気駅員!らぶ駅長の兄弟で、弟のぴーち施設長です。

らぶ駅長とは対照的な、短めの毛と、くるんと反った丸い耳が特徴で、駅長を補佐する施設長として、ヘルメットをかぶり日々施設の点検やパトロールをしています。

おもちゃを追いかけて元気に走り回ったり、寝顔が半目だったりと、お茶目な一面を見せつつのびのびと過ごしています。

ときどきねこ駅員さん専用の宿直室でおひるねしつつ、駅構内・ホーム内、駅の外を見回る様子がTwitterインスタグラムに日々投稿されているのでチェックしてみてくださいね。

また、芦ノ牧温泉駅でのらぶ駅長・ぴーち施設長とのふれあいの際は

・個人撮影
・追いかけること
・大声で呼ぶこと
・ペットの入室

は禁止となっています。抱っこはできませんが、やさしく撫でてあげるのはOK!なので、まったりと癒されタイムを過ごしましょう。

芦ノ牧温泉駅
住所:福島県会津若松市大戸町上三寄乙49(MAP)
営業時間:駅窓口 8:30~17:00 ねこ駅長勤務 9:00~16:00

味わい深い駅舎の芦ノ牧温泉駅

らぶ駅長たちが日々をまったりと過ごす芦ノ牧温泉駅は、90年あまりの歴史がある木造の駅舎です。
周辺の四季の風景は美しく、春にはまぶしい満開の桜が駅を囲み、夏はセミの声とともに鮮やかな緑の山々が広がります。秋はトロッコ列車で美しい紅葉を楽しむことができ、冬は雪深い中味わいのある駅のストーブに灯りがともり、訪れる人を暖めています。

歴史を感じる初代トロッコ列車の展示

敷地内には10年間にわたり週末を中心に会津若松~会津田島駅間で活躍し、2009年で運転を終了した初代トロッコ列車のAT-301が静止保存されています。
現在は週末を中心に無料休憩所として解放しており、車内ではプラレールや旧国鉄時代からのさまざまな品を見ることができます。

そのお隣、2012年に会津鉄道の開業25周年を記念して建立された会津鉄道神社には、参拝者が供えていったたくさんのねこ写真やねこグッズが。ぜひお参りして交通安全を祈願しましょう。

駅内にはカフェコーナーも併設

芦ノ牧温泉駅にはカフェも併設されていて、駅員さん特製のおいしいドリンクやコーヒーを頂けます。列車の待ち時間にホッとひと休みしましょう。

らぶ駅長グッズのお土産選び!

駅の売店コーナーには、種類豊富ならぶ駅長・ぴーち施設長グッズが並びます。
お土産にぴったりな黒糖まんじゅうや、ねこ駅員さんグッズのガチャポン、Tシャツも!

おなかがすいたら行列のできる会津ラーメン店へ

代々おかみさんに引き継がれてきた元祖会津ラーメンと、秘伝のソースを使用したソースカツ丼が大人気の「牛乳屋食堂」は芦ノ牧温泉駅からすぐ。県外からも足を運ぶ人が多く、行列ができることもしばしばです。

ラーメンだけで13種類のメニューがあり、コシのある中太麺と、もちもちとした歯ごたえの極太手打ち麺の2種類の麺が選べます。ソースカツ丼とのセットメニューもあり、女性に嬉しいミニセットもあります。

牛乳屋食堂
住所:福島県会津若松市大戸町上三寄香塩343(MAP)
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00
定休日:水曜

らぶ駅長に見送られ次のスポットへ

駅周辺とねこ駅員さんの魅力をたくさん楽しんだ後は、名残惜しいですがらぶ駅長に見送られつつ出発します。また会いに来ますね、らぶ駅長!

まだまだ観光を楽しみたい!という方には、こちらの観光スポットもおすすめ。

◆情緒あふれる大内宿

芦ノ牧温泉駅のお隣駅、足湯のある湯ノ上温泉駅もぜひおすすめ。茅葺屋根の情緒あふれる駅からは大内宿行きのバスも出ています。
大内宿では古き良き宿場町の雰囲気と、郷土グルメや民芸品のお土産選びを楽しんでみて。一風変わった、まるごと一本のネギをお箸代わりに使って食べる三澤屋さんの「高遠そば」は大内宿へ足を運んだらぜひ食べて頂きたい一品です。

◆磐梯山をのぞむ猪苗代湖畔

会津若松駅からJR磐越西線に乗り換えて猪苗代駅で下車しバスに少し乗ると、雄大な猪苗代湖が目の前に広がり、磐梯山と共に四季折々の美しい景色を楽しめます。
周辺には、野口英世記念館や、人気の地ビールを楽しめる猪苗代地ビール館も。

会津鉄道のらぶ駅長に会いに行こう!

福島県会津鉄道のらぶ駅長に出会う旅、いかがでしたでしょうか?
ねこ駅長がお仕事をする姿にきっと元気をもらえること間違いなし!観光を楽しみつつ、自然に囲まれた澄んだ空気に癒されながら、ぜひらぶ駅長に会いに芦ノ牧温泉駅へ足を運んでみてくださいね。

※この記事の出典元は「ザクザク深掘り ニッポン旅ガイドDiGJAPAN!」です。掲載した内容は、2017年9月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。

※表示価格はすべて税込です。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

筆者:DiGJAPAN!

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