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【東京】東京新スポット!森ビルとチームラボによる新感覚デジタルアート美術館がお台場にオープン

by まっぷるリンク おでかけ編集部

更新日:2018年7月13日

芸術とテクノロジーが融合した、美しいアート作品を国内外に展開しているデジタルアート集団『チームラボ』。そのチームラボが森ビルとタッグを組み、世界に類を見ない全く新しいミュージアムが、2018年の夏・6月21日にお台場でオープンしました。

その名も「MORI Building DIGITALART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(チームラボボーダレス)」。自分も作品の中に溶け込んでしまうような、体感型の新アートをさっそく見に行きましょう。

観覧車の下がアート世界への入り口

teamLab Borderlessは東京の人気観光エリアであるお台場パレットタウン内にあります。

パレットタウンの正面エスカレーターを昇ると、詳細な案内表示があり迷わず進むことができました。

メガウェブの連絡通路を通った先、赤い観覧車の下にtemaLab Borderlessの入口が。

"Borderless"をコンセプトにした新感覚ミュージアム

この国内初のチームラボ常設展示は、520台のコンピューターと、470台のプロジェクターを駆使して創られた、複雑で立体的な空間作品が特徴です。
10,000㎡の広さを持つ施設内には、約50作品が展示されており約2~3時間ほどで見て回る事ができます。

作品名:花の森、埋もれ失いそして生まれる

作品名:Light Vortex Ⅱ

作品名:追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして浮遊する巣

さっそく入場!展示ゾーンに入った最初の空間で立ち止まってみると、なんと体にさなぎが現れました。

さなぎたちは次々と孵化して、色とりどりの蝶になり辺りを飛び回ります。最新のデジタルアートを早くも体感。

ほかにも、幻想的な世界に迷い込んだような様々な展示を見る事ができます。

この施設の名前に付けられている”Borderless(ボーダレス)”の言葉には『作品同士の境界が無い』こと、『作品と観覧者の境界をなくす』ことなどの意味がこめられているそう。

その意味を体感するべく、さらに奥に進んでみます!

作品名:花の森で生まれ、花と共に生きる動物たち

境界の無いアート作品達

広い展示施設の通路の壁面では、美しい花々とともに多くのいきものが練り歩いています。
作品空間に入ったり、出て行ったりと常に移動を続けるこの作品たち。実は互いに信号を送って連絡を取り合い、空いている部屋に自然と向かっていくのだそう。

また、いきものたちの行列のほか、ときおり通路の壁面を輝くカラスが光の尾を残しながら飛んでいきます。

このカラスがたまたま見ていた作品ゾーンに入り込み、特別な演出がはじまりました。

平面に映し出された映像にも関わらず、自分もカラスと一緒に空間を飛んでいるような浮遊感を感じました!独特な没入感に感動。

作品同士が時に混ざりあったりと、展示ゾーンが分かれてはいるものの、作品間の境界を感じさせない仕掛けが目白押しでした。

人と作品を隔てない体感型アート

美しい作品はもちろん、複雑で立体的な空間作品を体全体を使って楽しむことができる『チームラボアスレチックス 運動の森』や、自分のアクションが実際に作品内に反映される『学ぶ!未来の遊園地』ゾーンもおすすめです。

「共同的な創造性、共創(きょうそう)」をコンセプトに、大人も子供も楽しめる展示が充実しています。

作品名:(左)色取る鳥の群れの中のエリアアルクライミング、(右)お絵かき水族館

光の森の3Dボルタリングや、マルチジャンピング宇宙など、どの展示も参加者の人数や動きによって、違う景色を作り出します。

作品名:グラフィティネイチャー 山山と深い谷

自分の塗り絵が、動く作品としてミュージアムの床や壁を元気に動き回る仕掛けが楽しい!

お茶に花が咲く ENTEAHOUSE

館内を歩き疲れたらぜひティーハウス「ENTEAHOUSE」で休憩を。チームラボの世界観が反映された美しい空間になっています。

作品名:小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々

入り口のメニューには柚子緑茶やカモミールほうじ茶ラテなど、おいしいお茶が揃っています。好きなお茶を選び、中の席へ。

器にお茶が注がれると、表面にふわりと花が咲き始めます。まるでアート作品をそのまま飲んでいるような感覚に。
手をかざすと花弁が舞い、花はお茶がある限り咲き続けます。視覚・味覚・嗅覚で楽しめる空間になっています。

teamLab Borderlessを思いきり楽しむために

館内は床が鏡になっているエリアが多いため、パンツスタイルがおすすめ。

体感型の展示を楽しむためにも、スニーカーなど歩きやすい靴をおすすめしますが、ハイヒールやサンダルを履いて入場した場合は、館内の無料レンタル靴を利用しましょう。現在は大人用のS・M・Lの3サイズが提供されています(男女兼用)。

入場ゲート前には、広々としたロッカースペースと傘置き場があります。

そしてロッカールームのお隣には、ロック付きベビーカー置き場も完備!施設内には浄水給湯器のある授乳室や自販機のある休憩スペース、救護室もありました。お子さま連れの方も気兼ねなく楽しめるようなサポートが充実しています。

世界に類の無いアート体験を!

お台場チームラボの最新デジタルアート作品はいかがだったでしょうか?美しい・楽しい展示ばかりでしたね。東京・お台場へ足を運ぶ際には、ぜひteamLab Borderlessで、新感覚のアート体験を楽しんでみてくださいね。

森ビルディング デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless

住所:東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン(MAP
営業時間:月~木 11:00~19:00(21:00)
金・祝前日 11:00~21:00(22:00)
土 10:00~21:00(22:00)
日・祝日10:00~19:00 (20:00)

※最終入館は閉館の1時間前
※()内は6/21(木)~8/31(金)までの特別延長時間です
※営業時間はシーズンによって異なります。

休館日:第2・第4火曜日
※直近の休館日は7/10、7/24です

入場料:大人・高校生以上(15才〜)3,200円、小人・中学生以下(4〜14才)1,000円
※7/31(火)までは期間限定オープン記念チケット2,400円(大人)
※料金は税込み

・写真の一部は、teamLabより提供いただいたものです。
・上記の記事は2018年6月11日取材時点の情報を元に作成しています。展示内容は「MORI Building DIGITAL ARE MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」ホームページに準じます。

筆者:まっぷるリンク おでかけ編集部

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