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【静岡】ちびまる子ちゃんラッピングトレインに乗って、まるちゃんの故郷・静岡市を巡ろう

by DiGJAPAN!

更新日:2017年11月10日

国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の舞台は静岡市清水区(旧・清水市)。静岡の街中から、まるちゃんが生まれ育った町・清水まで、アニメの登場人物たちが描かれた電車が駆け抜けます。さらに、清水には「ちびまる子ちゃんランド」があり、まるちゃんの住む世界が再現されています。

また、まるちゃんと同じくらい静岡市民から愛されている人物が徳川家康。約400年前に江戸幕府を開いたのち駿府城へと戻り、現在の静岡市街地の原型を造りました。

まるちゃんと徳川家康ゆかりのスポット、そして港町・清水の名物グルメをご案内します。

静岡の日常に溶け込む「ちびまる子ちゃん」

ちびまる子ちゃんラッピングトレインが走る静岡鉄道は、県庁所在地のある静岡街中(新静岡駅)と、まるちゃんが生まれ育った町・清水(新清水駅)をつないでいます。通勤・通学でもラッピングトレインに乗ることができ、日常のなかに溶け込むまるちゃんの存在に癒されます。

さっそく電車に……の前に、徳川家康が居城としていた駿府城跡に行ってみましょう。

桜や美しい庭園を楽しめる駿府城公園

駿府城公園は新静岡駅から歩いて12分ほどの場所にあります。日本の歴史において265年もの間、徳川将軍家が統治していた江戸時代(1603年~1868年)。駿府城は、その江戸幕府を開いた徳川家康が居城としていたところです。

家康が亡くなるまでの約10年間、駿府(現在の静岡市)は首都機能の一翼を担う国際都市として栄えました。その拠点となっていた駿府城の天守台は、幕府の拠点である江戸城をしのぐ規模だったことが分かってきています。2016年8月より、駿府城跡天守台発掘調査が開始され、調査現場の見学や出土品などを見ることができます。

駿府城公園は、美しい石垣とお堀が見られ、春は桜の名所としても有名です。

また、日本庭園や茶室を備えた紅葉山庭園では、四季折々の草木や池を眺めながら、風情ある散策が楽しめます。

日本の城郭建築の伝統的工法で復元された坤櫓(ひつじさるやぐら)は、各階の床板と天井板が外されており、梁や床下までの構造が一目瞭然!また、江戸時代の駿府城の様子を、CG映像を使用したMR(Mixed Reality)という新しい技術で体感することができます。

駿府城公園
住所:静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
営業時間:公園内は見学自由
東御門・巽櫓・坤櫓・紅葉山庭園、駿府城跡天守台発掘調査現場見学ゾーン・発掘情報館きゃっしるは9:00~16:30(入場は~16:00)
定休日:東御門・巽櫓・坤櫓・紅葉山庭園は月曜(祝日の場合は営業)、年末年始(12月29日~1月3日は休み)
見学ゾーン・発掘情報館きゃっしるは年末年始のみ休み
アクセス:静岡鉄道新静岡駅から徒歩12分

ちびまる子ちゃんラッピングトレインに乗車

駿府城跡で歴史ロマンを感じた後は、新静岡駅へと向かいましょう。

その日のラッピングトレインの時刻表は改札前に掲示されています。

新静岡駅の券売機は、日本語のほか、外国人向けに英語にも対応しています。

電車旅に便利なこんなお得なチケットもあります。

【スイスイ♪清水港まぐろきっぷ】
清水港水上バス、指定区間内のしずてつバスの乗車券、静岡鉄道乗車券、提携店での食事券などがセットになったお得な周遊チケット。観光施設の割引券もついているので、清水港周辺の観光におすすめです。詳しくはこちら

改札を入ると、まる子とたまちゃんのパネルが!仲良しの二人といっしょに記念撮影ができます。

パネルはそのほか、狐ヶ崎駅と新清水駅にもあります。

いよいよ電車がやって来ました!

ピンク色に塗られたかわいい車両にアニメの登場人物たちが描かれていて、富士山やお茶、みかんのイラストとともに「ようこそ!静岡へ」の文字も。

車両の中に入ると、つり革にもまるちゃん!
このつり革は1つしかないので、どこにあるか探してみてね。

アニメの名言集が書かれたつり革は、友蔵おじいちゃんやお姉ちゃんなど、いろいろなキャラクターのものがあります。そのシュールさに思わず笑ってしまいます。

車内では、まるちゃんの声による案内放送も行われています。(平日は10:00~16:00、土曜・休日は終日)

「次は~新清水~。出口は左側だよ。ドアから手を離して待っていてね。降りる時に、足元に気をつけてね」

まるちゃんのあの独特なしゃべり方でのアナウンスに笑い、ほっこりと癒されます。新静岡駅から新清水駅までは約20分。特別感のある楽しい時間が流れます。

新清水駅の改札を出て右に向かい、線路と平行に少し戻ると巴川があり、鉄橋をわたる電車が見られます。水面に電車が映り、川を通り抜ける風が心地よい、のどかな風景が広がります。

ちびまる子ちゃんラッピングトレイン
運行状況についてはこちら

ランチには清水の名物・マグロを味わおう

新清水駅の近くには、日本で一番マグロが集まる港・清水港があり、「清水魚市場 河岸の市」が隣接しています。マグロをはじめ新鮮な魚介類を味わえる食事処やおみやげ店がそろい、活気あふれる雰囲気は見ているだけでも楽しくなってきます。

清水魚市場の直営店「魚市場食堂」では、ストップと言うまで、ぶつ切りの漬けマグロをてんこ盛りにしてくれる「漬けマグロいっぱい丼」が大人気。美味しいマグロをおなかいっぱい食べてほしいという港町の心意気を感じる一杯です。

もちろん、マグロだけでなく、その日に揚がった新鮮な魚介を使った丼や定食などがいろいろ。リーズナブルにお腹いっぱい食べられます。

清水魚市場 河岸の市
住所:静岡県静岡市清水区島崎町149
営業時間:9:30~17:30(一部店舗は~22:00)
定休日:水曜(祝日の場合は翌日休、一部店舗は無休)
アクセス:静岡鉄道新清水駅から徒歩7分

ちびまる子ちゃんのアニメの世界へ!

地元の名物を満喫したら、次は「エスパルスドリームプラザ」へ行きましょう!港町・清水ならではの海鮮グルメやショップ、映画館などが集まり、観光客だけでなく地元客も多く訪れる、ベイエリアの人気スポットです。

観覧車もあり、天気がよければ富士山や駿河湾、三保松原、伊豆半島まで見渡せます。

「エスパルスドリームプラザ」の3Fに「ちびまる子ちゃんランド」があります。

テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の舞台は、1970年代の静岡市清水区(旧・清水市)。さくら家、小学校の教室、公園など、まるちゃんたちの住む世界が再現されています。

キャラクターと一緒に撮影できるコーナーが人気で、レンタル衣装(有料)もあるので、まる子やたまちゃん、花輪クンなど、好きなキャラクターになりきって記念撮影をしちゃいましょう。

また、まる子やたまちゃんの着ぐるみが登場して、一緒に記念撮影などができる日もあります。登場のスケジュールは公式サイトでチェックしてください。

ちびまる子ちゃんグッズが揃うショップは入場無料。アニメにも出てくるおなじみの「みつや」には、懐かしい駄菓子もあります。

限定グッズもたくさんあり、ハンドタオル、くつ下、ノート、ボールペンなどの雑貨のほか、地元の名物とコラボしたお菓子やドリンクまで揃い、どれにしようか目移りしてしまいます。

ショップエリアにはかわいらしいピンク色のポストがあり、実際に手紙を出すこともできます。エアメールも送れます。ポストカードと切手はグッズコーナーで販売されていて、切手にはオリジナルの消印が押されます。

家族や友達へのメッセージはもちろん、旅の記念に自分宛に送っても!

ちびまる子ちゃんラッピングトレイン記念グッズは、ちびまる子ちゃんランドのほか、静岡鉄道の新静岡駅や新清水駅の窓口でも買うことができます。

ちびまる子ちゃんランド
住所:静岡県静岡市清水区入船町13-15 エスパルスドリームプラザ3F
営業時間:10:00~20:00(最終入館~19:30)
定休日:無休
アクセス:静岡鉄道新清水駅から徒歩13分

ちびまる子ちゃんラッピングトレインの走る静岡・清水にでかけよう

約400年前に徳川家康が築いた城下町・静岡。約40年前にちびまる子ちゃんが暮らしていた町・清水。のんびりと電車に揺られて静岡~清水を巡れば、長く愛され続けるまるちゃんの故郷らしい、大らかで温かな空気を感じられるはずです。

©S.P/N.A

※この記事の出典元は「ザクザク深掘り ニッポン旅ガイドDiGJAPAN!」です。掲載した内容は、2017年11月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。

※表示価格はすべて税込です。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

筆者:DiGJAPAN!

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