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【静岡】あの「きかんしゃトーマス」が現実に登場!?大井川鐵道でSL乗車の旅へGO!

©2018 Gullane(Thomas)Limited.

by まっぷるリンク おでかけ編集部

更新日:2018年7月19日

アニメやおもちゃが子どもに大人気の『きかんしゃトーマス』。実は、SL列車が有名な静岡県大井川鐵道の線路をトーマスの実物が走っている事をご存知でしたか?

2014年に大井川鐵道にやってきて以来、「きかんしゃトーマス号」は、運行期間中は予約がほぼ全て埋まるほどの人気ぶり。アニメに出てくるキャラクターに実際に乗る!という体験ができるため、子どもたちはみんな大興奮です。
そして「これぞ現実に現れたトーマス!」と感じるほどのクオリティの高さが、大人の間でも話題となりました。

そのトーマスの世界観を体感すべく、トーマス号のなかま・ジェームス号の走行初日前である2018年7月中旬に、一足お先に大井川鐵道にやってきました。子どもも大人も楽しめる、見どころ満載のトーマスの旅を、停車駅ごとにご紹介します!

実物大のトーマスが待つ、大井川本線「新金谷駅」へ

東京を出発してまずやってきたのは、大井川本線のSL始発駅新金谷駅。トーマス号・ジェームス号はここから「千頭駅」までの、37.2kmの区間を走ります。

夏期(6月中旬~10月上旬頃)やクリスマスなどを中心に期間限定での運行となります。詳しいスケジュールなどは大井川鐵道の公式サイトで確認することができます。

多くの映画やドラマのロケ地としても登場する新金谷駅

発車まで時間があるので、新金谷駅のすぐ近くにある車両整備工場を覗いてみることに。

トーマスやジェームスが走る日は、車両整備工場を見学用に特別公開します。出発前点検の作業や油差しの様子など、きかんしゃが働く姿を間近で見ることができます。見学や受付の時間はこちらをご確認ください。

整備工場でトーマス号、ジェームス号とご対面!遠くからでも迫力がよく分かります

発車時刻が近づくと、汽笛を鳴らしながらトーマス号がホームに入ってきました!プレスツアーということもあり、この日はトーマス・ジェームス・客車の連結を実施。アニメにも登場したトップハム・ハット卿も駆けつけました。現実の風景とアニメキャラクターが融合すると、なんだか不思議な光景に感じます。

トーマス号より先に登場したジェームス号。鮮やかな赤い車体が印象的

トーマス号が到着するとホームに一気に人だかりが

トーマスのいるソドー島の鉄道局長・トップハム・ハット卿

車体が止まっている間は、トーマス号・ジェームス号をじっくりと見るチャンス。吹き出す蒸気、重厚感のある車体・・・SL本来の迫力を生かしながら、きかんしゃトーマスの世界観が細部に至るまで再現されていました。

テレビの中から飛び出したようなその存在感に、子どもだけではなく、大人もきっとワクワクと胸が高鳴ります。

いよいよトーマス号に乗車!

それではいよいよ客車の中へ!トーマス仕様に飾り付けされた旧型客車では、座席やシートがトーマスとその仲間たちのイラスト付きの青いカバーで統一され、わくわくするトーマスの世界観を演出していました。

なお旧型客車は昔ながらの車内仕様のため冷房が搭載されていません。暑い夏の日は冷却グッズなどを事前に準備して乗車しましょう。

シュシュポポ、と、いよいよ出発!通る先々の駅や、沿線の地元住民の人たちが列車に手を振ってくれて、乗客も手を振って・・・地元の方の温かさに見守られ、思わず笑顔がこぼれるトーマス号です。

走行時はトーマスやジェームスの車内案内音声付き。『大井川本線沿線の見どころ・自慢のポイント』をたっぷり聞かせてもらえます。トーマスのガイドを聞きながら、古民家から地域特産の茶畑、吊り橋など、車窓から見る田園風景を堪能するのも楽しみ方の一つです。

途中カーブ地点を通過する際、車両によっては車内から先頭のトーマスをほんの少し覗き見ることもできます。

乗車の際に是非とも購入したいのが、きかんしゃトーマス弁当(950円)。乗車駅新金谷駅のプラザロコ内で購入することもできます。駅弁を食べたり、SL車内限定販売のグッズを見たり、車掌さんとじゃんけんゲームをしたりしていると、1時間20分ほどのSL旅はあっという間に過ぎ、終点の千頭駅に到着しました。

千頭駅では「トーマスフェア」開催中

千頭駅に着いたら、トーマス号運行期間中に毎日開催している「トーマスフェア」を楽しみましょう。駅構内のフェア会場には、機関車のなかまたちがいっぱい。※入場有料小学生以上1名500円、会場内アトラクションは一部を除き基本無料

「パーシー」と、日本生まれの蒸気機関車「ヒロ」はトーマス達の到着を待ち構えています。運転台の見学もできるため、子どもたちに大人気です。

千頭駅での見どころの一つが、「きかんしゃトーマス」でもよく出てくるシーン、転車台での転向作業です。日本に現存するものでは最古級と言われる転車台で、機関士と駅員数人がかりで、機関車の方向転換を行います。

転車台に載ったトーマス号・ジェームス号がグルグルと回り、方向転換。機関車の全体を360度から見ることができる、またとないシャッターチャンスです。

方向転換の後は、ヒロとパーシーのもとにトーマス号が合流!3両が横一列に並ぶ姿は必見です。ジェームス号運行日なら、写真のように4両を一度に見ることができます。

※トーマス号停車時間:12:40~13:45 ジェームス号停車時間:11:40~13:10
※いずれも運行日のみ、時間は前後することがあります。

そのほか、2018年仲間入りのウィンストンのレールライドや、ラスティーの遊覧貨車、てトロ、ミニSLなど、子どもたちに人気のトーマスキャラクターにちなんだアトラクションが揃っています。お子さま連れには絶対におすすめのポイントです。

番外編:トーマス号の走る姿を撮るならここ!

トーマス号・ジェームス号の走行シーンを押さえたいなら、道の駅 川根温泉に寄ってみると良いかもしれません。鉄橋を渡る迫力ある機関車を間近で見られます。足湯や、おみやげも充実しています。

運転日には、1日に1往復しか運行していないトーマス号・ジェームス号。座席は連日ほぼ満席状態ですが、日程が近くなってくるとキャンセルが出ることもあるそう。「乗車チケット直前販売」ページをチェックすれば乗車のチャンスもあるかもしれません。

しかし!たとえ乗ることができなくても、間近に対面するだけで充分楽しむことができるトーマス号。アニメからそのまま抜け出してきたような「きかんしゃトーマス」の世界観を、ぜひ一度実際に足を運んで体験してみてはいかがでしょうか。

©2018 Gullane(Thomas)Limited.

レトロなSL旅をもっと楽しみたい方は、『静岡・奥大井の絶景を目指す!大井川鐵道レトロなSL旅』をクリック!

※掲載した内容は、2018年7月19日の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。

※表示価格はすべて税込です。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

筆者:まっぷるリンク おでかけ編集部

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