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【東京】話題の『豊洲市場』に行くならここ!おさえておきたい見どころ3つをご紹介

by まっぷるリンク おでかけ編集部

更新日:2018年11月30日

築地市場から生まれ変わり、2018年10月11日についに開場した『豊洲市場』!

誰もが気になっている東京の新スポットへ、おでかけ編集部が実際に行きその様子を確かめてみました。

話題の新施設・豊洲市場の一般見学に、まだ行ったことがない!という方も多いはず。

そこで今回おでかけ編集部は、一般見学のポイントグルメスポットお買い物まで実際に取材!

豊洲市場に訪れたらぜひおさえて頂きたい見どころを、3つに絞ってご紹介していきます。

2018年10月11日に開放された新施設!『豊洲市場』

築地市場から移転して、規模も大きく新しく生まれ変わった新市場。

画像出典:東京都中央卸売市場 公式サイト

そんな豊洲市場は、野菜や鮮魚など取り扱う生鮮食品ごとに

・5街区 青果棟
・6街区 水産仲卸売場棟
・7街区 水産卸売場棟

の3つに分かれています。

画像出典:東京都中央卸売市場 公式サイト

広い豊洲市場ですが、一般見学ルートは全てシンプルな一本道なので迷う心配はありません。どこから見ていいか分からない…という方はぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

豊洲市場の最寄り駅はゆりかもめ・市場前駅。それでは豊洲市場を順に見ていきましょう。

見どころ① 掛け声と磯の匂いで臨場感たっぷり!マグロのセリ『見学デッキ』

豊洲の卸売市場と聞いて、一番に思い浮かぶのはそう、マグロのセリ!

普段は関係者しか入れない空間ですが、7街区 水産卸売場棟2F・見学者通路から見学する事ができます。

見学者通路から見るセリ会場は、とても良い眺めですが実は…一般見学者が更にその様子を間近に見る事ができる場所が来年からオープンするんです。

それは、見学者通路の奥に開設されている『見学デッキ』!

見学デッキの一般見学者への開放は来年2019年の1月15日からですが、編集部は今回、一足先にデッキ内へお邪魔させて頂けることに。

手を洗浄・消毒して、自動ゲートから見学デッキに入場!

 
足を踏み入れた瞬間から香る磯の匂いに、この場所で日々セリが行われている事を改めて実感!

見学デッキの周囲を覆う仕切りの上部はガラスが無く、音がそのまま聞こえるようになっているので、威勢の良いセリの掛け声もよく聞こえてきそうです。

 
セリが行われるのは毎朝5:30頃から一時間程度。見学の際は早起きが必要ですが、その活気ある市場風景をぜひ一度その目で見てみてくださいね。

マグロのセリ見学
セリの実施時間:5:30〜6:30頃
場所:豊洲市場 水産卸売場棟(7街区)見学者通路2F および 見学デッキ

≫デッキでのセリ見学の参加方法について、詳しくは公式サイトにてお知らせ予定です。(2018年11月22日時点)

※休市日(日曜日・祝日・一部の水曜日・臨時の休市日)は、豊洲市場の見学はできません。市場へ行く際には必ず公式サイトの休開市カレンダーで休市日をご確認ください。

水産卸売場棟の撮影スポットはここ!

ちなみに見学者通路2Fには、こんなちょっとした撮影スポットが。見かけたらぜひ写真を撮ってみてくださいね。

【マグロのセリの“手やり”ボード】
魚を競り落とす時に、金額を提示する際に使う手の形を図解したボード。思わず窓越しに、セリへ参加してみたくなります。

 
【築地市場の取引で過去最大!クロマグロモニュメント】
1986年に宮崎県の港に水揚げされた、全長2.88m・重さは496kgもある超巨大な国産クロマグロの実物大モニュメント!ぜひ並んでその大きさを体感してみて。

見どころ② 築地から移転した美味しい名店がずらり!『関連飲食店舗』

築地市場時代は1ヶ所に集結していた飲食店が、豊洲市場では3つのエリアに分かれて営業再開!

その中でも、市場内で一番多い22店舗が集まる、6街区 水産仲卸売場棟3階の『関連飲食店舗』エリアは特におすすめです。

 
早くも一般見学客で賑わいを見せているそれぞれの店舗。
寿司屋をはじめ、喫茶店から洋食店、牛丼屋までバラエティに富んだラインナップで、気分やお好みに合わせて楽しめます。

世界的に有名な江戸前寿司店『寿司大』の絶品寿司!

明治40年創業の老舗鶏肉専門店『鳥めし 鳥藤(とりとう)』の親子丼

センリ軒名物・半熟卵入りクリームシチュー付き「スペシャルセット」

施設の利用時間は、市場開市日の5:00~17:00
営業終了時間は店によって異なり、中には13時頃には閉店する人気店もあるため、午前中のなるべく早い時間に訪れるのがおすすめです。

≫築地から移転した名店のメニューを徹底レポ!詳しい記事はこちら

 
また、この関連飲食店舗エリア以外の青果棟、水産卸売場棟にも築地の人気店が移転して営業中!ぜひ覗いてみてくださいね。

※休市日(日曜日・祝日・一部の水曜日・臨時の休市日)は、豊洲市場の見学はできません。豊洲市場の飲食店や物販店もお休みとなるため、市場へ行く際には必ず公式サイトの休開市カレンダーで休市日をご確認ください。

見どころ③ プロが使う食材・道具が揃う!『魚がし横丁』

6街区 水産仲卸売場棟の奥にある、豊洲市場内プロショップ『魚がし横丁』は、買い付けを終えた料理人さんや業者さん達が買い物をする、いわば“プロのための食品・道具街”!

しかしここは、一般の方でもお買い物ができるおすすめスポットなんです。

築地から移転した店舗を中心に現在約70店舗が営業中

食品を扱う店舗の商品は、調味料や乾物、お漬物、お酒、チーズなど…料理に使う・添えるものが中心の品揃え。
中にはすぐに食べられるお惣菜を売っているお店や、市場名物の玉子焼きのお店も元気に営業しています。

【乾物秋山】
椎茸や利尻こんぶ、肉厚なカットわかめなどなど…家庭でも大活躍する上質な乾物が手に入ります。ふのりといった、一般のスーパーではなかなか手に入らないものも置いてあり種類も豊富!一般の方には小売りもできるそうなので、ぜひ立ち寄ってみて。

【玉子焼つきじ野 大定】
創業80年を誇るつきじ野 大定の玉子焼は地養卵を100%使用!全国の高級寿司屋や料理屋に愛される玉子焼『つきじ野』はもちろん、その場で頂くことができる串し玉(150円)は道行く人が集まるほど大人気!

また、食品だけでなく調理用品も充実。
東京の食のプロ達を支える道具が揃います。

【伊藤ウロコ】
創業から108年の歴史を持つこちらのお店。ロングライフデザイン賞を受賞した、履きやすく疲れにくい一般の方にもおすすめの白ウロコ(長靴)や、豊洲市場ならではのデザインTシャツの販売を行っています。

【藤井商店】
質の良い調理道具を揃える藤井商店さんのおすすめは、女性も使いやすい9cmサイズの銅製玉子焼き鍋。そのほか質の良いまな板や、お刺身などに添える生わさびをおろす鮫皮おろしもここで買うことができます。

お店の方にお話を伺うと、魚がし横丁の一般利用のおすすめは、市場関係者さんの買い物が落ち着く9時~12時頃とのこと。

お店ではもちろん、家庭で大活躍するものばかり!ぜひ年末年始の調理道具の買い替え・買い出しの際は、プロの目にかなう魚がし横丁の品物を購入してみてはいかがでしょうか。

※休市日(日曜日・祝日・一部の水曜日・臨時の休市日)は、豊洲市場の見学はできません。豊洲市場の飲食店や物販店もお休みとなるため、市場へ行く際には必ず公式サイトの休開市カレンダーで休市日をご確認ください。

ほかにも見学者向けのスポットがたくさん!

豊洲市場には、一般見学者向けの楽しいスポットがほかにもまだまだたくさんあります。

セリ見学デッキのあった水産卸売場棟にある『PRコーナー』には、東京の卸売市場の歴史を知ることができる展示ボードが並びます。

豊洲市場のマスコットキャラクター『イッチーノ』は、なんともいえないゆるかわいい表情で来る人をお出迎え!

 
イッチーノが描かれたPOPを持ってマグロモニュメントと記念撮影も。

 
魚がし横丁のある水産仲卸売場棟には、おいしい食べ方と一緒に旬の魚を紹介するボードのほか、市場内でよく見かける業務用車両『ターレ』の展示が。

運転席に自由に乗ることができるのでこちらもぜひ乗車して撮影してみてくださいね。

 
そして水産仲卸売場棟の屋上は、広々とした『緑化広場』。日が良く当たり、ふかふかの芝生が広がる憩いの広場です。

東京タワーも見える、豊洲周辺の景色が一望できるスポットなので、お食事の後はぜひこちらでお散歩してみてくださいね。

東京観光の朝はぜひ豊洲市場へ

東京・豊洲の新スポット豊洲市場。
実際に行ってみると、老若男女、国内・国外問わず様々な人々が行き交い、明るい賑わいを見せていました。

そんな豊洲市場各所のねらい目の時間は、

・マグロのセリは5時半〜6時半頃
・食事処は6時~9時なら比較的すぐに入店可能
・魚がし横丁は9時~12時がおすすめ

以上のことから、行くなら朝~午前中が断然おすすめ!

東京観光の朝はぜひ豊洲市場から。公式サイトで開市日をチェックして、ぜひ一度見学に訪れてみてはいかがでしょうか。

 
東京都中央卸売市場 豊洲市場
住所:江東区豊洲6-6-1(MAP)
入場料:無料
休市日:日曜日・祝日 詳しくは休開市カレンダーをご確認ください。

≫詳しくは公式サイトをご確認ください

※掲載した内容は、2018年11月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。事前に公式サイトをご確認ください。

筆者:まっぷるリンク おでかけ編集部

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