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【北海道】冬の北海道を楽しもう! “流氷”をイメージした網走グルメをご紹介

by DiGJAPAN!

更新日:2018年11月30日

冬の北海道で、雪景色を思い浮かべる方も多いと思いますが、一生に一度は見てみたい名物・流氷も外せません!

北海道で流氷が見られるのは道東地方、オホーツク海沿岸にある網走、紋別、斜里、羅臼の4都市だけ

各エリアで流氷粉砕船など、流氷そのものを体験する楽しみ方を提案しています。そしてこのエリアには、流氷にちなんだグルメや、流氷をモチーフにしたお土産が実は結構あるんです。

今回は、オホーツク海沿岸の網走でぜひ食べていただきたい名物グルメやおすすめおみやげをご紹介します!

流氷シーズンは広大な海が氷に埋め尽くされる

流氷とは海の水が凍り、流れ漂っているもののことをいいます。
この海の水が凍るという自然現象は、地球上でも極地付近とオホーツク海だけ。

見頃は2月から3月ごろまで。天候によって、流氷が接岸する日、しない日があるので、この期間毎日ずっと見られるわけではありません。

制作協力:編集工房ビータス

オホーツク海沿岸では、1月下旬頃から毎年大人気の『流氷クルーズ』がはじまります。青い海が一面白い氷で埋め尽くされた世界は感動そのもの。

網走では、道の駅「流氷街道網走」から出航される期間限定の流氷クルーズが体験できます。

制作協力:編集工房ビータス

こんなの見た事ない!青いカレー

網走の道の駅「流氷街道網走」の2階にあるフードコート「キネマ館」。

こちらには、見た目のインパクトがとにかくすごい、流氷カラーを見事に再現したカレー・「流氷カレー」があります。

流氷カレー 1,200円

見た目の青さには驚きますが、独特の風味が特徴で辛みも程よい、香辛料が効いている本格インドカレーです。辛いのが苦手な人でも挑戦しやすい一品です。

ひと口目は勇気がいるかも!?

券売機で食券を買うシステム

眺めのいい窓側席で、ぜひ流氷カレーを食べてみてくださいね。

人気の窓側席からは、流氷が見えることもあるそうです

フードコートキネマ館
住所:北海道網走市南3条東4丁目(道の駅流氷街道網走 2階)
営業時間:11:00~16:30(暴風雪の影響などで営業時間に変動あり)
定休日:なし(12月31日~1月1日のみ休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり

≫詳しくは公式サイトをご確認ください

夜にしっぽり飲みたい流氷カクテル

こちらは青い海に浮かぶ流氷をイメージしたカクテルが飲めるバー。

流氷カクテル「プラネットオブブルー」の、丸くカットされたカクテル氷は流氷そのもの。海をイメージさせる水色がロマンチックです。ウォッカベースのお酒で、カクテル好きな人におすすめ。

流氷カクテル「プラネットオブブルー」 1,200円

流氷カクテルと合わせて食べていただきたいのが「知床鷄レバーの赤ワインづけ(700円)」。

知床産の鶏レバーは、とても柔らかく口の中ですぐに溶けてしまうほどで、レバーが苦手な人でもさらっと頂けます。

ついついお酒が進みそうです

おしゃれな店内には、世界の銘酒が600種類以上!

海外でも人気の日本ウイスキーの種類も豊富です。期間限定の季節のカクテルや、地元食材を使ったこだわりおつまみも充実しています。夜に、しっぽりと飲む1日の締めにぴったりです。

BEER&SCOTCH BAR THE EARTH
住所:北海道網走市南3条西2丁目 第2ツカサビル1階
営業時間:19:00~27:00(日・祝日は24:00まで)
定休日:不定休(年末年始は休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分

≫詳しくは公式サイトをご確認ください

凍えた体もポカポカ!海の恵たっぷりの塩ラーメン

オホーツク海でとれた新鮮な海鮮をふんだんに使った塩ラーメン。

流氷ラーメン」(おにぎり2個付き 1,000円)という名前は、流氷が見える場所名にちなんでつけたとのこと。塩味が効いていて、具の旨味がスープにしっかり含まれています。ホタテ、えび、わかめ、ふ、チャーシュー、カニ、ネギと具だくさんで、ボリューム満点。寒い冬にラーメンは欠かせませんね。

ラーメン丼ではなく、珍しい鉄鍋での提供

店内はJR藻琴駅の事務室を改装して作ったノスタルジックな雰囲気。以前に使われていた看板や駅員さんの帽子などが飾られています。

店内からは電車が眺められるので電車が好きな人には特におすすめ

JR藻琴駅構内の喫茶店。レトロな外観の駅舎も見どころのひとつ

食事&喫茶トロッコ
住所:北海道網走市藻琴 JR藻琴駅構内
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休

後味爽快な流氷ソーダを眺望のよいカウンターで

海をイメージした青色のソーダ・「流氷ソーダ」の上には、流氷をイメージしたバニラアイス。後味爽快なソーダとちょうどいい甘さのバニラアイスが相性ばっちりです。とても温かい店内で、冬でも美味しく頂けます。

そして人気の窓側の席からは、運が良ければ流氷が見れることも!流氷ソーダを飲みながら、流氷を眺めたいですね。

流氷ソーダ 600円

炭酸飲料や冷たい飲み物が苦手な方におすすめなのが、「流氷ホットコーヒー」。かわいいガラスの容器が特徴です。

練乳入りなので、ブラックコーヒーが苦手な人でも大丈夫。マドラーでよく混ぜて飲むと美味しさが増します。おしゃれな薪ストーブの前で流氷ホットコーヒーを飲めば、冷えた体もぽかぽかです。

流氷ホットコーヒー 550円

店内にあるかわいらしい照明やグラスは、隣にある硝子工房のすべて手作り。

店内に飾られた流氷硝子にも注目してみてください

カフェの窓からは隣の硝子工房が見え、流氷硝子を作る工程が眺められます。
また、硝子作りも体験可能!所要時間は約15分で、説明書を見ながら丁寧なレクチャーを受けられます。

硝子作り体験は予約優先なので、事前予約がおすすめ

流氷硝子館(シーニックカフェ 帽子岩)
住所:北海道網走市南4条東6-2-1
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分

≫詳しくは公式サイトをご確認ください

お土産におすすめな流氷硝子

前述の流氷ソーダが飲めるカフェがある流氷硝子館(シーニックカフェ 帽子岩)の隣には、流氷硝子の販売ショップがあります。

湖、川、雪、氷などを表現した流氷硝子は大切な人へのギフトにもおすすめ。流氷硝子は廃棄された蛍光灯を加工して作られたもので、地球環境を守りたいという想いも込められています。

流氷をモチーフに作られている流氷硝子は、一つ一つが手作り

グラスから雪だるまのオブジェ、クリオネの箸置きや流氷をモチーフにしたアクセサリーなど、どれも素敵なものばかりです。

流氷硝子館
住所:北海道網走市南4条東6-2-1
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)

≫詳しくは公式サイトをご確認ください

見ているだけでも楽しくなる流氷土産

北海道には、流氷をイメージしたお菓子などお土産がたくさんあります。
冬にぴったりの流氷土産は、旅の話のタネとしてもぜひ買って帰りましょう。自分へはもちろん、友人や家族にもぴったりな流氷土産を紹介します。

まずビール好きなら絶対買うべきなのが、流氷を仕込水に使用している、鮮やかな流氷カラーの発泡酒「流氷ドラフト」。爽やかですっきりとした後味です。缶も瓶もどちらもあるのが嬉しいですね。

流氷ドラフト 瓶1本432円(缶は1本292円)

グラスに注いで飲むと眼でも楽しめます

自宅に持ち帰って、じっくり味わいたい人におすすめなのが流氷カレー。青と白の2種類あります。

青は、レトルトカレーとは思えないほど、香辛料の風味がしっかりと香る本格インドカレー味の「青い流氷カレー」(648円)。

白は、ホタテの風味が効いていて、甘いとうもろこしが味のアクセントの「白い流氷カレー」(648円)です。こちらは辛いカレーが苦手な人でもおいしくいただけます。

そして、お菓子の種類もとっても豊富!ほどよい甘さで素朴なやさしい味の冬の定番キャンディー、「流氷飴」や、オホーツクの塩を使用した塩バター味とハッカ味の二種類の味が楽しめる「網走流氷観光砕氷船おーろらキャンディー」があります。

そして流氷の天使と呼ばれているクリオネのかわいらしい見た目の「流氷王国クリオネグミ」。コラーゲンたっぷりでもちもちとした食感がたまらないりんご味で、こちらは道東地区限定です。

(左上)流氷飴 216円 (右上)網走流氷観光砕氷船おーろらキャンディー 500円
(左下)流氷王国クリオネグミ 324円 (右下)種類豊富な流氷みやげ

道の駅 流氷街道網走
住所:北海道網走市南3条東4丁目
営業時間:9:00~18:30(暴風雪の影響などで営業時間に変動あり)
定休日:なし(12月31日~1月1日)
アクセス:JR網走駅よりタクシーで5分

≫詳しくは公式サイトをご確認ください

色鮮やかな流氷グルメを堪能!

いかがでしたでしょうか。色鮮やかな流氷グルメはどれも気になるものばかり。

北海道で流氷が見頃なのは2月から3月ととても短く、冬だけのお楽しみです。期間限定の流氷見物を楽しんだあとは、壮大な流氷の景色に思いを馳せながら、自分のイチオシ流氷グルメをぜひ見つけてみてくださいね。

※この記事の出典元は「ザクザク深掘り ニッポン旅ガイドDiGJAPAN!」です。掲載した内容は、2017年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。

※表示価格はすべて税込です。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

筆者:DiGJAPAN!

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