【東京観光】家族におすすめ!体感できる厳選レジャースポット!
東京観光はスポットの多さに目移りしてしまうもの。そこで子供も大人も楽しめる体感・体験型のレジャースポットを厳選して紹介します。見て・触れた・感じることで五感が刺激され、東京観光の思い出はより楽しいもの...
築地市場から生まれ変わり、2018年10月11日についに開場した『豊洲市場』!
誰もが気になっている東京の新スポットへ、おでかけ編集部が実際に訪問!
その様子をまるっとお届けする記事をまとめました。
話題の新施設・豊洲市場の敷地はとても広く、どこから見たらよいか分からない…という方も多いはず。
そこで今回おでかけ編集部は、
1.楽しい見学スポット
2.グルメスポット
3.お買い物スポット
に注目!豊洲市場に訪れたらぜひおさえて頂きたい見どころを、一般見学者向けのマップと合わせて3つに絞ってご紹介します。
築地市場時代は1ヶ所に集結していた飲食店ですが、豊洲市場では3つのエリアに分かれています。
まずは市場内で一番多い、22店舗が集まる水産仲卸売場棟3階「関連飲食店舗」エリアの様子を覗いてみることに!
市場名物の絶品江戸前寿司から、おいしくジューシーな親子丼まで実際に頂いてきました♪
水産仲卸売場棟3階「関連飲食店舗」エリアの中でも、言わずと知れた人気寿司店『寿司大』は、築地で早朝から大行列ができていた有名店!
豊洲市場に移転しても人気ぶりは変わらず、毎日できる入店待ちの長蛇の列が、新市場の“おなじみの光景”になりつつあります。
その『寿司大』へ、編集部は11月上旬のある平日にお邪魔してきました。
先月の築地市場移転に伴い、多くの人に惜しまれつつ59年の歴史に幕を下ろした吉野家一号店。
その後を継ぐ『豊洲市場店』が、10月13日新天地の豊洲市場にてオープンしました。
築地時代、店の常連さんの好みに応じて提供されてきた“裏メニュー”は、まだ食べられるのか…?気になったお出かけ編集部は、吉野家豊洲市場店を訪ねてみました。
場所は変われど、飲食店はどのお店も市場ならではの食材の新鮮さを活かして、美味しさはそのまま!一般見学者向けの見どころ・撮影スポットもたくさんあります。
今度早起きをした日は、ぜひ東京の新スポット・豊洲市場の見学に訪れてみてはいかがでしょうか。
東京都中央卸売市場 豊洲市場
住所:江東区豊洲6-6-1(MAP)
入場料:無料
休市日:日曜日・祝日 詳しくは休開市カレンダーをご確認ください。
≫詳しくは公式サイトをご確認ください
※掲載した内容は、2018年11月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。
※表示価格はすべて税込です。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。