イタリアを代表するカジュアルシューズブランド、スペルガの定番ローカットキャンバススニーカー。流行りに捉われない、飽きのこないスタイルが愛され続ける理由のひとつ。どんな服にもあわせやすいのが魅力です。

クッションの効いたインソールは、土踏まず部分が、やや立体的な作りになっており足裏にフィット。デコボコした表面の、独特なラバーソールは、地面をしっかりととらえます。厚みもあるため、足裏への負担がかかりにくく快適な履き心地。

丸みを帯びた先端にも控えめな可愛さがあり、大人の品の良さが香ります。

1950年代、チェコのパルチザンスケという小さな町で生産されていたシューズブランドのZDA。

時を経て復活したブランドは、現在でも当時の機械を用いて、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生産されています。手の込んだ作りこみが味わえる抜群の履き心地。

デザインはシンプルで上品なので、ファッションに合わせやすいのもおすすめポイントです。

定番スニーカーといえば、こちらの「ナイキエアフォース１」。

このモデルは人気の「ナイキエアフォース１」に最新のクッショニングテクノロジーを搭載させたモデルです。インソールは驚くほどの反発力と心地良いクッショニング。反発力とクッショニング性、相反するこれら2つの要素を上手く取り込むことで他にはない快適な履き心地になっています。

シンプルな見た目はどのような格好にもあわせやすく、スニーカー選びに迷った時にはおすすめです。

最大の特徴は何と言っても、NIKE史上最大の厚みと体積を誇る「Air（ソールユニット）の存在」。縦横360度、どの角度からもAirを視認できるつくりとなっています。

踵からつま先まで続くクッショニングは、体重移動がとにかく楽！通気性もよく、長時間歩くときにもぴったりです。デザイン面は、少々近未来的なイメージで、光が当たる角度によって色合いが変化するグラデーションカラーが特徴的。

アイコニックなエアマックス90のDNAをヒントにしたエアマックス2090。

NIKE Airと先進的なデザイン要素を融合させることで生まれた革新的なスタイルが特徴。足裏に配されたクッショニングが衝撃を吸収してくれます。内側のブーティーとパッド入りのヒールが、足を一日中しっかり固定してくれるのも魅力のひとつ。

スポーティーなファッションにぴったりの一足となりそうです。

スニーカーとサンダルを融合させた斬新なデザインが特徴のエアリフト。

ひもの代わりにマジックテープを採用しているので、パッと脱着できて便利です。暑い季節に履いてもムレにくいアイテムをお探しの人におすすめで、小さなお子さまがいるお母さんなど忙しい人にもぴったり！

素足ではいても、靴下と組みあわせてはいてもOKなので、活躍できる場所は様々です。

（楽天市場）
https://item.rakuten.co.jp/sneak/nike-848386-100/

1足は持っておきたいベーシックなスニーカー「タンジュン」。ナイキのシューズの中でも手に入れやすいロープライスで、コーディネートの邪魔をしないデザインが魅力。

モデル名である「タンジュン」は、日本語の「単純」が由来となっているだけあり、非常にシンプル。ソールには、程良い弾力性とクッション性があり、さらにホールド感もあるため足と一体化しているような感覚をあじわえます。

ヒールも４cmほどあるので身長アップ効果があるのも嬉しいポイントです。