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おすすめ「電気圧力鍋」13選 後悔しない!目的別に選ぶ最新圧力鍋 画像:123RF

ブラックフィッシュ

更新日:2021年7月5日

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おすすめ「電気圧力鍋」13選 後悔しない!目的別に選ぶ最新圧力鍋

手づくりの角煮、カレー、シチューなど、こだわりの料理が簡単に作れる「電気圧力鍋」。

在宅時間が増え、自炊する回数も増えたことで「おいしい便利アイテム」としても大いに注目される調理家電です。

ただしこちらの「電気圧力鍋」、各メーカーからさまざまな機種が出ている割に家電量販店などの店頭の在庫は少なめ。逆にテレビショッピングなどではよく見かけるため「本当のところ、どれがいいの?」と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか?

そこで「電気圧力鍋」の魅力や買う際の注意点をリストアップ。さらに、目的別に選べるおすすめ13商品をご紹介します!

「電気圧力鍋」ってどんな鍋?

「電気圧力鍋」とは、電気を使って「圧力調理」ができる鍋のこと。ジャンルとしては調理家電の一種になります。

では「圧力調理」とは何かというと、こちらは通常より高い温度と圧力をかけて食材をほこほこにする調理法。空気も液体も漏らさないようガチガチに密閉した鍋を加熱することで、中の温度と圧力を通常の鍋以上に高めるのが「圧力鍋」です。

ちなみに筆者はこの「圧力鍋」の愛用者。見るからに固そうな(でもとてもお得な)スジの多い肉や赤身肉でも、短時間で驚くほど柔らかく仕上がるなど「圧力調理」のメリットは語りつくせないほど!

ただ、昔からある直火タイプの「圧力鍋」は圧力と火の加減の難しさが一番の難点でした。加圧が始まるまでは強めの火、加圧が始まったら火を絶妙なレベルに弱めて圧力を調整し、さらに食材ごとに数分~10分程度で火を止めないと、焦げ付いたり、中身が無残に煮崩れて跡形もなくなってしまうことも!

そんな「圧力調理」のメリットをいかしつつ、直火タイプの「圧力鍋」の難しさを解消してくれるのが「電気圧力鍋」。火を使わないので安全ですし、難しい圧力や火加減の調整もおまかせ。ボタンひとつでおいしい「圧力調理」ができてしまうのです。

「電気圧力鍋」でできるコト!

「電気圧力鍋」でできるコト!
画像:123RF

実は「圧力調理」以外にも、さまざまなコトができるのが「電気圧力鍋」の魅力。モデルによって話題の調理法にも簡単にトライできるので、購入の際に参考にしましょう。

●圧力調理

通常より高い圧力・温度で行う調理法。

短時間で食材の内部まで火が通り、長く煮込んだような味わいが楽しめます。

●無水調理

水分をほぼ使わずに茹でる・煮込むなどする調理法。

素材本来のおいしさが楽しめるうえ、ヘルシーさや栄養価の高さでも人気です。

●低温調理

通常調理より低い50~70℃で時間をかけて加熱する調理法。

たんぱく質の変性を防いで水分を保ち、ジューシーに柔らかく仕上げてくれます。ローストビーフやチャーシュー、鶏ハムなどが代表的。

●スロー調理

スロークッカーなどで注目の調理法。

低温調理より少し高い75~90℃程度をキープします。温泉卵、ぶり大根、ロールキャベツなど。

●蒸し料理

付属の蒸し板を使うことで蒸し料理も簡単!

●炊飯

見落としがちですが、「電気圧力鍋」はご飯を炊く機能も付いていることが多々。

ふっくらおいしく炊けますので、少なくとも炊飯器と同時に購入するのは避けましょう!

●保温/温め直し

せっかくの料理を電子レンジで温めなおす必要がなくなる便利機能。

「電気圧力鍋」のメリットとデメリット

「電気圧力鍋」のメリットとデメリット
画像:123RF

買う理由を整理するために、メリットとデメリットを整理してみましょう。

「電気圧力鍋」のメリット

○「ほったらかし」調理ができる
基本的に食材を入れてボタンを押すだけで料理が完成!その間に他の料理を作ったり、子どもの相手をしたりが可能になります。

○「時短」が可能
例えばスロークッカーなどと比べて格段に早く料理が完成。忙しい人の味方に!

○栄養価が高くおいしい料理
少ない水分量で短時間に調理できるため、食材がもつビタミンや抗酸化物質が失われにくいといわれています。穀物や豆類は消化しやすくなるという実験結果もあり、ベビーやお年寄りのいる家庭にも向いていますね。

○調理時間の計画が立てやすい
あと何分で完成するかが分かりやすいので家事のスケジューリングが容易になります。

「電気圧力鍋」のデメリット

×キッチンで場所をとる
直火式の圧力鍋もそうなのですが、堅牢なつくりゆえに意外と大きいのがデメリット。購入の際は外形サイズをよく確認すること、そして置き場所の確保がマストです。

×「調理時間」に落とし穴!
例えば商品説明に「3分で肉じゃが!」と書いてあっても、これはあくまでも加圧時間の話。実際には予熱と蒸らしが必要となるので、全体の調理時間は「設定時間+20~60分」と心しましょう。

×「予約調理」はメニュー限定!
食材を入れてタイマーをセットすれば指定の時間に料理を仕上げてくれる神機能…ですが、予約調理のメニューは炊飯などごく一部に限定されていることがほとんど。食材の腐敗などを防ぐためですが、「思ってたのと違う」ことにならないよう事前に確認を。

「電気圧力鍋」を選ぶポイント!

「電気圧力鍋」を選ぶポイント!
画像:123RF

安くても1万円前後、高いものだと数万円する電気圧力鍋。買うなら絶対に後悔したくないと思いませんか?

ちょっとメンドウでも、まずは最小限のポイントに絞って商品選びのポイントを見ていきましょう!

「電気圧力鍋」選びのポイント①:容量を決める

よく言われるのが、電気圧力鍋の容量は「使用人数+1L」という目安です。これをそのまま当てはめると2人家族なら3L、4人家族なら5Lになります。

ただし!これはあくまでも「目安」。容量の大きな「電気圧力鍋」はサイズがかなり大きくなることを覚悟しましょう。

●容量が大きすぎる:キッチンでスペースを取る/重たくて扱いが大変/価格が高め
●容量が小さすぎる:1人分の料理が少なめ/作り置きが難しい/価格が抑えめ

こう考えると、はっきりいって最初は「小さめを買う」ほうが安全。「圧力鍋を知りつくしていて大容量を求めている」人以外なら、最初は2L前後、またはボリュームゾーンの3L前後の機種を選ぶと失敗がなさそうです。

「電気圧力鍋」選びのポイント②:圧力の強さをチェック

圧力が高いほど沸騰したときの鍋の中の温度が高くなるので、より早く調理が完成します。一般的な「電気圧力鍋」製品は70kPaのものが中心ですが、圧力の強さを切り替えられる機能があるものも。

出力が高いものは予熱時間も短くなるので、時短にこだわる人はハイパワーなものがおすすめです。

「電気圧力鍋」選びのポイント③:自動調理メニューの機能で選ぶ

ほとんどの製品に自動調理メニューが内臓されています。多いものだと210種類ものレシピが入っている商品もあるので「ボタンひとつで完成」にこだわる人は、この機能に着目を。

「電気圧力鍋」選びのポイント④:使いやすさを確認

「電気圧力鍋」初心者なら、一般的にボタンやダイヤルの数が少ないシンプルなものや、液晶パネルで直感的に操作できるものがおすすめです。料理好きで圧力調理に詳しく、こだわる人はより複雑な操作性を求めるのもありです。

また「電気圧力鍋」は「開けたときのフタが意外とジャマ」という問題も!フタの構造、パーツの洗いやすさなども見ておくと完璧でしょう。

 

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おすすめの「電気圧力鍋」を目的別にご紹介!

では続いて、具体的なおすすめ商品を見ていきましょう。買う人の目的別に以下のアイテムを紹介していきます。

●とりあえず買いたい!お手ごろ価格の人気モデル→6アイテム
→基本機能がしっかりしていて、サイズも価格もお手ごろ。人気のエントリーモデル。

●ボタンひとつで完成!自動調理メニュー充実モデル→3アイテム
→料理が苦手な人でもプロ並みに!?「電気圧力鍋」の醍醐味を堪能できる高機能モデル。

●とにかく時短!ハイパワーモデル→2アイテム
→トータルの調理時間が比較的短くなるパワフルなモデル。大容量でもあるので大家族にもおすすめ。意外とレアです。

●帰宅したら食べられる!予約調理でも注目のモデル→2アイテム
実は数少ない希少種!?予約調理でさまざまな料理が楽しめる製品はこちら。

お手ごろ価格のおすすめ「電気圧力鍋」6選

基本機能がしっかりしていて、サイズも価格もお手ごろの人気エントリーモデルの電気圧力鍋をご紹介します。

お手ごろ価格の電気圧力鍋①:電気圧力鍋「SP-D131」(シロカ)

お手ごろ価格の電気圧力鍋①:電気圧力鍋「SP-D131」(シロカ)
画像:Amazon

圧力調理、無水調理、蒸し調理、炊飯、温め直しの「1台5役」が楽しめるシロカの電気圧力鍋。

幅約22㎝という、ひとり暮らしのキッチンにも設置しやすいコンパクトサイズで、キッチンになじむかわいいデザインも高評価です。

こちらは容量2Lタイプで、1~3人世帯にちょうどよいサイズ。

お手ごろ価格の電気圧力鍋②:電気圧力鍋2.2L PC-MA2(アイリスオーヤマ)

お手ごろ価格の電気圧力鍋②:電気圧力鍋2.2L PC-MA2(アイリスオーヤマ)
画像:Amazon

電気圧力鍋分野でもツボを押さえた商品ラインナップで注目を集める、アイリスオーヤマのエントリーモデル。

1万円前後ながら、6種類の自動調理メニュー、グリル鍋としても使える2WAY仕様など機能は充実。

ホワイトとブラックの2色展開でスッキリしたデザインも買いやすい1台。4Lタイプもあります。

お手ごろ価格の電気圧力鍋③:家庭用マイコン電気圧力鍋 OEDC30(ワンダーシェフ)

お手ごろ価格の電気圧力鍋③:家庭用マイコン電気圧力鍋 OEDC30(ワンダーシェフ)
画像:Amazon

圧力鍋の老舗、ワンダーシェフの電気圧力鍋。

圧力と火力を自動で調整し、とろとろに仕上げてくれるこだわりの煮込み料理に特に定評があり、初めて圧力鍋を使う人にもおすすめ!

8種類の自動調理モードを搭載。1万円台前半。

お手ごろ価格の電気圧力鍋④:Re・De Pot 電気圧力鍋 2L(A-stage)

お手ごろ価格の電気圧力鍋④:Re・De Pot 電気圧力鍋 2L(A-stage)
画像:Amazon

暮らしをリデザインするライフスタイルブランド「Re・De(リデ)」の電気圧力鍋。

ツヤ消しマットな質感のおしゃれなデザインで「見せたい電気圧力鍋」の筆頭株といえそう!2021年5月にホワイトが追加され、全4色展開になっています。

83kPaと見た目以上にパワフルで、圧力、スロー、温めのほか8種類の自動調理メニューを搭載。

お手ごろ価格の電気圧力鍋⑤:マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R(コイズミ)

お手ごろ価格の電気圧力鍋⑤:マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R(コイズミ)
画像:Amazon

7000~8000円前後で買える非常にコスパのいい電気圧力鍋。

使用最高圧力は70kPaと標準レベルを確保していて、マイコン&5段階圧力で本格煮込み料理が可能。

ワンタッチキーでは角煮・肉じゃが・煮豆・炊飯・玄米の5種類が簡単調理できるなど基本機能は文句なし!

1.6Lと2Lタイプがあります。

お手ごろ価格の電気圧力鍋⑥:クラ・クッカー コンパクト 電気圧力鍋 CY3501JP(ティファール)

お手ごろ価格の電気圧力鍋⑥:クラ・クッカー コンパクト 電気圧力鍋 CY3501JP(ティファール)
画像:Amazon

圧力調理・蒸す・煮る・低温調理に加え、フタを開けたまま行う炒め調理まで5つの料理モード、2つの炊飯モード、3つの自動調理モードで「1台10役」をうたう電気圧力鍋。

コンパクトながら70kPaの圧力を確保し、平日の時短調理、週末のじっくり料理などに対応。

3Lで1万円台というサイズ感&価格も最初の1台として優秀です!

ボタンひとつで完成!自動調理メニューが充実の「電気圧力鍋」3選

料理が苦手な人でもプロ並みに!?「電気圧力鍋」の醍醐味を堪能できる高機能モデルをご紹介します。

自動調理メニュー充実の電気圧力鍋①:クックフォーミー 3L CY8701JP(ティファール)

自動調理メニュー充実の電気圧力鍋①:クックフォーミー 3L CY8701JP(ティファール)
画像:Amazon

他を完全に圧倒する210種類の自動調理メニューを搭載!食材や分量、工程まで詳しく表示してくれるので料理がニガテな人にもうれしい電気圧力鍋。

900Wとパワフルゆえに時短性能も比較的高く、料理の仕上がりやおいしさでもファンの多い商品です。

3Lで4万円台周辺という価格から考えると「憧れの電気圧力鍋」のひとつといえそうですね!

自動調理メニュー充実の電気圧力鍋②:電気圧力なべ SR-MP300(パナソニック)

自動調理メニュー充実の電気圧力鍋②:電気圧力なべ SR-MP300(パナソニック)
画像:Amazon

1977年から電気圧力鍋を発売しているパナソニックが、2019年に10年ぶりのリニューアルを施して発売した電気圧力鍋。圧力調理になれていない人も使いやすい操作性で、無水調理や低温調理にも対応しています。

自動調理メニューは7種類ながら、うちカレーや角煮、肉じゃがなど5種類は3~12時間後までの予約調理が可能。

3Lで700kPaとスペックも申し分ない使い勝手のいい1台!

自動調理メニュー充実の電気圧力鍋③:電気圧力鍋 KPC-MA2(アイリスオーヤマ)

自動調理メニュー充実の電気圧力鍋③:電気圧力鍋 KPC-MA2(アイリスオーヤマ)
画像:Amazon

アイリスオーヤマが手がける電気圧力鍋のハイスペックモデル。シンプルなダイヤルとボタンという操作性はそのままに、大きな液晶画面がついて使いやすさピカイチ!

自動調理メニューは充実の65種類。さらに高さを抑えた設計でグリル鍋としても使えます。

電気圧力鍋の枠を超えたマルチクッカーです!

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国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。
さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です!

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