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GoPro比較 価格と性能からおすすめをご紹介! 画像:123RF

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GoPro比較 価格と性能からおすすめをご紹介!

アクションカメラの中で大人気なのがGoPro。
良く耳にするGoProというカメラですが、どのような使用方法があるのか知らないという方も意外と多いようです。

GoProは一言で表すなら「小さくて頑丈なデジタルビデオカメラ」。どこにでも持ち出せてハードな撮影に向いています。

そんなGoPro、複数のシリーズとモデルがあり価格や機能が変わってきます。
今回はGoProの4つのモデルを比較し、各GoProの価格や機能を紹介していきます。

GoProについて知ろう

GoProについて知ろう

GoProとはアメリカ合衆国カリフォルニア州にある撮影向けのウェアラブルカメラのブランド。プロからアマチュアに至るまで幅広く利用されていて、テレビなどのメディアでも使われています。

創業者はニック・ウッドマン。自身のサーフィン姿を撮影するためにGoProを開発しました。撮影用途はサーフィンだけでなく、モータースポーツやスキー、サイクリングと拡がっていきました。広告宣伝はGoProで実際に撮影した迫力ある映像をYouTubeなどのSNSにアップロードすることで大ヒット。現在はアクションカメラの代名詞として全世界で販売されています。

GoProが分類されるアクションカメラとは

GoProはアクションカメラの一つです。

アクションカメラとはアクティブなスポーツの様子を撮影するための小型デジタルビデオカメラ。体の一部に装着させて主観映像を記録することや、道具や乗り物に装着して臨場感あふれる映像を記録するのに使用します。

体の一部に装着して使うことからウェアラブルカメラとも呼ばれます。

GoProが分類されるアクションカメラの特徴は

アクションカメラとは頑丈で携帯性に優れているのがポイント。一般的に、以下の特徴を持ったデジタルビデオカメラのことを指します。

①ウエアラブル性
体や道具に装着して使用することを想定。手持ちや三脚で撮影を行う一般のデジタルビデオカメラとの違いです。

②小型性・軽量性
体の一部や道具などに装着して使用するため、小型で軽量に設計されます。

③防水性・耐久性
アクティブに使用することが目的なので防水や耐久性が高い必要があります。

④広めの画角
臨場感のある映像を記録するのに必要なのが実際の人間と同じ視野角。人間の視野角に近い180~200度の広角レンズが搭載されている機種が多いです。

GoProに向いている撮影

GoProに向いている撮影

GoProを使用すると面白い映像を撮ることが可能。アクションカメラと呼ばれるようにGoProはアクティブに使用するのに向いています。

①エキサイティングな撮影
サーフィンやサイクリング、ツーリング、スキューバダイビングなどのスポーツでは迫力のある映像が撮影できます。一瞬を逃さないための広角レンズや、カメラを取り付けるアタッチメントが多いのも特徴です。強力な手ブレ補正などアクティブな使用に耐えうる性能を活用しましょう。

②旅行や日常のSNS撮影
小さいGoProの本体は持ち歩きに最適。カバンやポケットからすぐ取り出せるので残したい瞬間を瞬時に撮影できるのが強み。Wi-Fi機能が搭載されているので撮影データはそのままスマホで確認でき、SNSへのアップも手軽に行えます。

③特殊な撮影
一定の間隔を空けて撮影した静止画をつなぎ合わせて動画のような映像を作る手法の「タイムラプス撮影」や、240fpsで記録可能な「スローモーション撮影」。また、自分を中心とした360度の景色を記録できる「360度撮影」といった特殊撮影をすることが可能です。

GoProの4モデルを比較紹介

GoProには複数のシリーズとモデルがあり価格や機能が変わってきます。定番はHEROシリーズ。GoPro HERO 7、GoPro HERO8、GoPro HERO 9まで3モデルあり、数字が上になるほど上位モデル(新製品)となります。

3モデルに共通している機能は以下の通り。

・水深10m防水
・4K動画撮影
・手ブレ補正
・スローモーション撮影
・音声コントロール

これらの機能があれば十分という方は。GoPro HERO7 Blackがおすすめ。廉価モデルですが機能も充実しておりコストパフォーマンスは抜群です。

この3モデルの他にMAXという360度撮影に特化したモデルがあります。MAXはHEROシリーズとは違う特殊なカメラ。GoPro MAXも含めた4モデルについて予算と性能、それぞれの特徴を紹介していきます。

【予算60,000円】GoPro HERO9 Black

【予算60,000円】GoPro HERO9 Black
画像:Amazon

2020年発売の最新モデルがGoPro HERO9 Black。GoProのモデルの中で最も手ブレ補正の技術が高い「HyperSmooth 3.0」を搭載しているのが特徴です。

スピード感のある映像をブレなく残したいという方におすすめのモデル。他のモデルにはない「全面ディスプレイ」が付いているのも特徴で、自撮りを多用する撮影に便利なタイプ。写真は20Mピクセル、5K対応センサーによる映像画質とGoPro史上最も優秀なモデルとなっています。

別売りの「Maxレンズモジュラー」を使用することで、さらに強力な手ぶれ補正とワイドな視野角を得ることができます。その他に追加されるのが常に水平を維持する機能。最上位モデルなので他のモデルと比較すると高額ですが、GoProの最新技術を堪能することができるモデルです。

おすすめポイント:最新モデルで高性能モデル
防水:水深10mの防水性能
アタッチメント用ケース:不要(ベースマウントあり)
本体重量:126g
手ブレ:HyperSmooth 3.0 手ぶれ補正機能
タイムラプス:あり
撮影解像度:5K、4K、2.7K、1080p
音声コントロール:あり
外部マイク入力:あり
Wi-Fi接続:対応

GoPro HERO9 Blackのサンプル動画

【予算45,000円】GoPro HERO8 Black

【予算45,000円】GoPro HERO8 Black
画像:Amazon

最新モデルのGoPro HERO9 Blackと比較すると性能は若干劣りますが優秀なモデル「GoPro HERO8 Black」。現行の他メーカーのアクションカメラと比較しても手ブレ補正やセンサーは圧倒的に高性能。映像は4K60で記録できます。

全面ディスプレイがないため、自撮りはしないという方は価格と性能を考慮して検討してみると良いでしょう。全面ディスプレイがないことのメリットとして、消費電力が少ないのも特徴でGoPro HERO9 Blackよりもバッテリーの持ち時間が長いです。

またGoPro HERO9 Blackの本体重量が126gに対して、GoPro HERO8 Blackは103gと軽量。本体重量103gは現行で販売されているモデルの中で最も軽量です。

おすすめポイント:最軽量モデル
防水:水深10mの防水性能
アタッチメント用ケース:不要(ベースマウントあり)
本体重量:103g
手ブレ:HyperSmooth 2.0 手ぶれ補正機能
タイムラプス:あり
撮影解像度:4K、2.7K、1080p
音声コントロール:あり
外部マイク入力:あり
Wi-Fi接続:対応

【予算40,000円】GoPro HERO7 Black

【予算40,000円】GoPro HERO7 Black
画像:Amazon

ファーストモデルの発表からアクションカメラのシェアを独占していたGoProですが、他社の後発品にシェアを追いつかれた過去があります。その当時、巻き返しを図るべくリリースされたのが2018年に発売されたGoPro HERO 7 Black。他社のモデルを圧倒する性能を搭載して王座の座を奪還しました。

発売から数年が経った現在でもその性能は衰えておらず、他社の現行モデルと同等もしくはそれ以上の優秀な性能を誇ります。現在の最上位モデルGoPro HERO9 Blackに受け継がれる手ブレ補正機能「HyperSmooth」や「TimeWarp」を備えながらも低価格。コストパフォーマンスの非常に高いモデルとなっています。

他のモデルと違いベースマウントがないので、アタッチメントを使用する際にはアタッチメントに接続するためのケースが必要になります。

おすすめポイント:コストパフォーマンスに優れたモデル
防水:水深10mの防水性能
アタッチメント用ケース:必要(ベースマウントなし)
本体重量:116g
手ブレ:HyperSmooth 手ぶれ補正機能
タイムラプス:あり
撮影解像度:4K、2.7K、1080p
音声コントロール:あり
外部マイク入力:あり
Wi-Fi接続:対応

GoPro HERO 7 Blackのサンプル動画

【番外編/予算50,000円】GoPro MAX

【番外編/予算50,000円】GoPro MAX
画像:Amazon

HEROシリーズとは違う360度撮影に特化したモデルがGoPro MAX。平面画像では満足できない方におすすめです。

6Kで記録される360度映像は臨場感が高く他のモデルにはない独特な映像を残すことができます。360度撮影だけではなく片面のレンズだけを使用して通常のアクションカメラとして使用することも可能。モニター側のレンズを使用することで通常のモニターを全面ディスプレイとして使えるのもポイントです。

難点は本体の重量が154gということ。頭にマウントしての使用では気になる重さという点です。

おすすめポイント:360度撮影ができるモデル
防水:水深5mの防水性能
アタッチメント用ケース:不要(ベースマウントあり)
本体重量:154g
手ブレ:Max HyperSmooth 手ぶれ補正機能
タイムラプス:あり
撮影解像度:360 度ビデオ(6K、スティッチ後5.6K、3K)、1080p(16:9)、1440p(4:3)
音声コントロール:あり
外部マイク入力:なし
Wi-Fi接続:対応

GoProを持って遊びに行きましょう!

GoProを持って遊びに行きましょう!

現在オフィシャルで販売されているGoProの4モデルを比較紹介しました。いかがだったでしょうか?

GoProはアクティブに使うことを想定して設計されたカメラなので耐久性も抜群。皆さんのアクティブな日常をどんどん撮影してみましょう。馴れてきたら、こんな使い方をしたら「面白い映像が撮れるかな?」などと考えて工夫しながら撮影するのも楽しいですよ。

世界にはGoProを活用して撮影されたエキサイティングな映像がたくさんあるので探してみてください。

旅行、デジタルガジェット、釣りが趣味のノマドワーカー、ドローン講師。各地の観光情報、空撮や360度カメラなどを活用した美しい映像を発信していきたいです。最近は造園業も始めました。

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