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おすすめの電動ドライバー5選 DIYでおうち時間を充実させよう! 画像:123RF

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おすすめの電動ドライバー5選 DIYでおうち時間を充実させよう!

DIYの必須アイテムである電動ドライバー。
電動ドライバーがあれば、ネジの締め込みや穴空けが簡単に行えるのでDIYがはかどります。

手動だと時間がかかっていたネジの締め込みは、電動ドライバーを使えば、あっという間ですごく簡単。
あると便利な電動ドライバーですが、工具に詳しくないとちょっと敷居が高いアイテム。

今回は電動ドライバーの選び方とおすすめの電動ドライバーをお伝えします。

電動ドライバー記事執筆者プロフィール

電動ドライバー記事執筆者プロフィール
造園業も手掛ける筆者

本職は産業ドローンのパイロット。仕事で関わった造園業に魅力を感じたのがきっかけとなり、2020年より筆者自ら造園業を開始。苗や種の輸入を行いながら房総の山地を開拓しています。

山の開拓はまさにDIYの連続。さまざまな工具が必要となります。偶然にも筆者の実家は工具販売店を営んでいました。実家に相談したり、現場のパートナーの工具を使ってみたりしながら使い勝手の良い工具を探求。

これまでの経験を元に、電動ドライバーが気になっているあなたに、選び方だけでなくおすすめ電動ドライバーもあわせてご紹介します。

電動ドライバーの選び方

電動ドライバーの選び方

電動ドライバーを選ぶにあたって大事なことを、以下の4つの項目に分けて説明します。

①パワーとトルク
②種類
③形状
④電源供給方法

①電動ドライバーのパワーとトルク

電動ドライバーのパワーは、電圧の数字で確認。「V(ボルト)」と記載されている数字です。DIYでは10.8V~18Vが一般的。18Vや36Vがパワーの強い部類になります。DIYに使う資材が厚い場合などは、強いパワーの電動ドライバーを選択する必要があります。プロの世界では18Vが一般的。

その他にトルクという表示があり、「「N・m(ニュートン・メートル)」と記載されている数字です。これは簡単に説明をするとネジを締めつけるパワーのことです。トルクが強ければ強いほど長く太いネジを締めつけることや、厚さのある資材に穴を空けることが可能。一般的には10N・mぐらいで問題はありません。太いネジや厚さのある資材には30N・mぐらいあると安心。60N・m以上の電動ドライバーはプロ向けという認識です。

②電動ドライバーの種類

電動ドライバーには2種類あります。それぞれの特徴、メリットやデメリットをお伝えしますのでシュチュエーションに合う電動ドライバーを選びましょう。

・インパクトドライバー
インパクトドライバーの「インパクト」とは衝撃、衝突の意味。回転だけでなく打撃の機能を兼ね備えたパワーのある電動ドライバーです。

専用のビットを装着すればボルトやナットの締め緩めができるソケットレンチを使用可能。ネジを締める際、下穴加工がなくてもパワーがあるので問題なく作業ができます。ネジ締めの作業も素早くできるので、ネジやビスの量が多い作業やパワーが必要な作業に向いています。

デメリットは、使用時の衝撃。手が疲れやすくなるので、慣れていないと長時間の作業は厳しいです。また、音が大きいので使用する場所を選びます。その他に先端工具(ビット)の形状が1種類しか選べないので要注意。

・ドリルドライバー
初心者にはドリルドライバーがおすすめ。穴あけ用途とビス締め用途のドライバドリル機能があり、1台で穴あけと小ビスのねじ締め作業が可能。

トルククラッチと呼ばれるトルク調整機能がついているので、ビスの締めすぎを防ぐことや、ネジ山を潰さないような調整ができます。先端のビット取り付け部分については、サイズを調整することができるので、幅広いサイズのビットに対応。6mm程度までの小さめのビス締めが可能なので繊細な作業に向いています。

デメリットは、インパクトドライバーに比べパワーが弱い点。太いネジや、締め付ける材質によっては対応できない場合もあります。

③電動ドライバーの形状

電動ドライバーには種類だけでなく形の異なる2タイプがあります。電動ドライバーというとイメージするのはピストル型のものですが、使うシーンによってはペン型の方が便利なこともあります。

・ピストル型
電動ドライバーの中で大多数を占めるガンタイプの形状。人差し指で強弱をコントロールします。握るタイプなので手の力を最大限に生かせます。

ホームセンター等で売られている一般家庭向けの安価なものから、プロ用の高価格ハイスペックのものまで展開されているのが特徴。小型化できないのがデメリット。

・ペン型
ペン型と言ってもさまざまな形状があり、作業するスペースに合わせて選べるため、どんな狭い場所でも使用することが可能です。ストレート型やスティック型と呼ばれることもあります。

形状が細く小型なため、トルクが落ちるので硬いネジの締め付けなどに弱いのがデメリット。またバッテリーが小さいので長時間の作業には不向きです。

④電動ドライバーの電源供給方法

電源の供給方法もいくつか種類があるので注意が必要。どこで使用するか、どのように何に使用するかによって最適な電源の供給方法は変わってきます。

・バッテリー式
コードレスなので作業時の取り回しも楽なのでおすすめ。あえて指摘するならば、毎回の充電と残量を確認しながら作業することがデメリット。

昨今では中華製の安い互換性バッテリーが多く売られていますが、砂埃や衝撃からのダメージを無視したコスト重視の設計が多いため火災や爆発が起こりやすく純正品以外はおすすめできません。

・コード式
コード式電動ドライバーは、安定したトルクとパワーが特徴。充電する必要がないので、使いたいときにすぐ使えるのが最大のメリットです。また充電式に比べると軽量なので作業台での工作がメインならばおすすめ。コストもコード式の方が安価になります。

ただし移動作業が多い場合やコンセントから遠い場所の作業には不向きなので注意が必要。

・電池式
小型のモデルに多く採用されているのが電池式。電池は身近に買えるので予備を多く持てるのと、充電式の電池を利用すれば再利用が可能。

ただし他の給電方法と比べるとパワーが弱いので用途が狭くなるのがデメリットです。

おすすめの電動ドライバーをご紹介

それでは、ここからはおすすめの電動ドライバーを5つご紹介します。

おすすめ電動ドライバーの紹介だけではなく、パワー、トルク、重量でランク付けしていますので、そちらもチェックしてくださいね。パワー、トルクは強力なものを、重量は軽いものを高ランクにしています。

おすすめの電動ドライバー1.マキタ インパクトドライバ MTD001

おすすめの電動ドライバー1.マキタ インパクトドライバ MTD001
画像:Amazon

電動工具の老舗として有名なマキタ。長年に渡り信頼されているメーカーから販売されている電動ドライバーがマキタのインパクトドライバ MTD001。全長143mmのコンパクトボディでありながら、DIYには十分な性能を備えています。

4極モーターは強力で高出力なのでボディサイズに反してパワフルに使用可能。故障しても修理の依頼をしてから3日で対応してくれる「修理3日体制」と言われるアフターサービスも人気のポイント。

安心と実績でおすすめできるモデルです。

 

■マキタ インパクトドライバ MTD001概要
種類:インパクトドライバー
形状:ピストル型
電源:バッテリー式
パワー:14.4V/全5商品中「1位」
トルク:145N・m/全5商品中「1位」
重量:1200g/全5商品中「4位」
ライトの有無:あり

おすすめの電動ドライバー2.アイリスオーヤマ 充電式ドライバドリル JCD28

おすすめの電動ドライバー2.アイリスオーヤマ 充電式ドライバドリル JCD28
画像:Amazon

インパクトドライバーはちょっと不安という方におすすめなのがアイリスオーヤマの充電式ドライバドリル JCD28。スピード調整機能が搭載されているので回転スピードを2段階に切り替えることが可能。初心者にも扱いやすい操作性です。

トルクは13段階の切り替えが可能なので素材が割れるなどのトラブルを回避することができます。また、多彩なビットが最初から付属されているので別途購入する必要がなくすぐに作業できるので最初のモデルとしておすすめですよ。

 

■アイリスオーヤマ 充電式ドライバドリル JCD28概要
種類:ドリルドライバー
形状:ピストル型
電源:バッテリー式
パワー:10.8V/全5商品中「3位」
トルク:28N・m/全5商品中「3位」
重量:830g/全5商品中「3位」
ライトの有無:あり

おすすめの電動ドライバー3. HiKOKI 14.4V コードレスインパクトドライバ FWH14DGL(2LEGK)

おすすめの電動ドライバー3. HiKOKI 14.4V コードレスインパクトドライバ FWH14DGL(2LEGK)
画像:Amazon

かつては、トップシェアのマキタと肩を並べていたHiKOKI(旧 日立工機)。大工さんだけでなく鉄工、製造系の職人さんからもプロの工具を販売しているメーカーとして人気があります。

ここ10年ほど元気のない期間が続いていましたが、改良された充電工具を中心に巻き返しを図ってきています。

HiKOKIのコードレスインパクトドライバ FWH14DGLは軽量、コンパクト設計でパワフル仕様。マキタのインパクトドライバ MTD001同様、DIYには十分な性能がありプロの工具としても見劣りしません。

長年の工具製造で養われたノウハウが落とし込まれたモデルです。

 

■HiKOKI 14.4V コードレスインパクトドライバ FWH14DGL(2LEGK)概要
種類:インパクトドライバー
形状:ピストル型
電源:バッテリー式
パワー:14.4V/全5商品中「1位」
トルク:140N・m/全5商品中「2位」
重量:1300g/全5商品中「5位」
ライトの有無:あり

おすすめの電動ドライバー4.マキタ ペン型インパクトドライバTD022

おすすめの電動ドライバー4.マキタ ペン型インパクトドライバTD022
画像:Amazon

細かい作業やパワフルさを求めない方におすすめなのがペン型インパクト。ここまでに紹介したピストル型に比べてパワーは劣りますが、その分、腕への負担も軽減されます。

ペン型インパクトは硬いネジを締めたりするだけでなく、そのまま手締めもできるのである程度のDIYならばペン型インパクト一本でいろいろ出来てしまうので便利。

ペン型インパクトを常用している電工屋さんからも定評があるのは、マキタのペン型インパクトドライバTD022。正回転、逆回転をつまみの上げ下げで選択するワンアクションで行えるのも特徴。

 

■マキタ ペン型インパクトドライバTD022概要
種類:インパクトドライバー
形状:ペン型
電源:バッテリー式
パワー:7.2V/全5商品中「4位」
トルク:25N・m/全5商品中「4位」
重量:550g/全5商品中「2位」
ライトの有無:あり

おすすめの電動ドライバー5.パナソニック 充電ミニドライバー miniQu EZ7412

おすすめの電動ドライバー5.パナソニック 充電ミニドライバー miniQu EZ7412
画像:Amazon

本格的な電動ドライバーではなく気軽なモデルからはじめたい方や、デスクの手元で使用したいという方におすすめなのがパナソニックの充電ミニドライバー。

今まで紹介してきたモデルと比べると圧倒的に小さいモデルです。手のひらサイズで重量は僅か165g。USBで充電可能、連続使用時間は45分と実用性も抜群。

机の引き出しに収納できるのでちょっとした作業に便利です。

 

■パナソニック 充電ミニドライバー miniQu EZ7412概要
種類:ドリルドライバー
形状:ペン型
電源:バッテリー式
パワー:3.7V/全5商品中「5位」
トルク:8.0N・m/全5商品中「5位」
重量:165g/全5商品中「1位」
ライトの有無:あり

電動ドライバーの操作は意外と簡単!自分に合ったモデルを選んでDIY!

電動ドライバーにはいろいろなタイプがあることが分かっていただけましたでしょうか?

DIYをこれからはじめる方にとっては、ちょっと敷居が高く感じてしまう電動の工具ですが、自分の活用シーンに合わせて選べば大丈夫!
見た目は本格的ですが馴れてしまえば操作は意外と簡単です。

電動ドライバーを使いこなせばDIYはどんどん捗るので作業時間の短縮になりますよ。
ぜひ自分にピッタリの電動ドライバーを手にしてください!

旅行、デジタルガジェット、釣りが趣味のノマドワーカー、ドローン講師。各地の観光情報、空撮や360度カメラなどを活用した美しい映像を発信していきたいです。最近は造園業も始めました。

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