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話題のアーモンドミルクを飲み比べ!健康効果やおいしいレシピもご紹介 写真:123RF

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話題のアーモンドミルクを飲み比べ!健康効果やおいしいレシピもご紹介

牛乳の代用品として注目されている植物性ミルク。
すぐに思い浮かぶのは豆乳ですが、最近はアーモンドミルクもスーパーやコンビニでよく見かけるようになりました。
コーヒーや紅茶に入れたり、シリアルにかけたり、料理やスイーツに利用したりと、牛乳や豆乳と同じように使えます。

今回はスーパーや通販などで購入できるアーモンドミルクを、飲み比べしてみました。
簡単に作れるスイーツレシピもあわせてご紹介します!

そもそもアーモンドミルクってなに? どんな効果があるの?

そもそもアーモンドミルクってなに? どんな効果があるの?
写真:123RFアーモンドミルクはアーモンドと水から作られる植物性ミルク

アーモンドミルクとは、ざっくりいうとアーモンドをすりつぶして水を加え、こして搾ったもの。メーカーによって作り方は異なり、ほかの素材が加えられている場合もありますが、基本はアーモンドと水からできています。
アーモンドをそのまま食べるよりも、細胞壁を壊して液状にすることで栄養素が吸収されやすくなるのだそう。

アーモンドミルク(砂糖不使用のもの)は、同じ量の牛乳や豆乳と比べて、低カロリー、低糖質であることから、ダイエット中の人や健康志向の人に注目されているんです。

またアーモンドには、ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富に含まれています。
特に、抗酸化作用が高く、若返りのビタミンといわれるビタミンEや、腸内環境をととのえてくれる食物繊維、血中コレステロールを下げる働きがあるといわれる不飽和脂肪酸のオレイン酸が含まれているのは魅力です。
毎日の生活に取り入れれば、うれしい効果が期待できそうですね。

 

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話題のアーモンドミルクを飲み比べ!

スーパーやコンビニでも目にするようになったアーモンドミルクですが、一部のオーガニックスーパーや高級食料品店を除けば、店頭で売られている商品は、せいぜい1、2種類というお店が多いのではないでしょうか。

一番目にするのはグリコの「アーモンド効果」だと思いますが、ほかにも多くのメーカーから、いろいろなアーモンドミルクが販売されています。
今回はスーパーで買えるもののほか、通販で購入できるアーモンドミルクも、ピックアップして飲み比べしてみました。

飲みやすい!香ばしさが漂うアーモンドミルク「グリコ アーモンド効果」

飲みやすい!香ばしさが漂うアーモンドミルク「グリコ アーモンド効果」
グリコのアーモンド効果「オリジナル」と「3種のナッツ」

アーモンドミルクで一番よく知られているのが、グリコの「アーモンド効果」。

スーパーやコンビニでもよく見かけますよね。テレビCMも流れているので、CMで初めてアーモンドミルクを知ったという方もいるかもしれません。

グリコは昭和30年以降、「アーモンドグリコ」や「アーモンドチョコレート」を発売し、日本にアーモンドを紹介してきた先駆けともいえる会社。「アーモンド効果」は、アーモンドと向き合い続けてきたグリコならではの独自製法で作られています。

粉砕アーモンドやアーモンドオイル、アーモンドペーストを使用することにより、香ばしくてなめらかなミルクに仕上げているのだそうです。

「アーモンド効果」は商品ラインナップも豊富。定番の「オリジナル」「砂糖不使用」のほか、「3種のナッツ」「香ばしコーヒー」「薫るカカオ」「ほろ苦キャラメル」といったフレーバーも販売されていますよ。

今回はベーシックな「オリジナル」と「3種のナッツ」を飲んでみました。

まずは定番の「オリジナル」から。独自製法のなめらかなアーモンドミルクにはちみつが加えられているので、ほんのり甘くてとっても飲みやすい!アーモンドの香りがふんわり広がり、そのままゴクゴク飲める優しい味わいです。ほのかな甘さなのでシリアルなどにかけてもよさそう。

「3種のナッツ」は、アーモンドのほかに、くるみとヘーゼルナッツのペーストを加えた香ばしい味わいが特徴。女性にうれしい鉄分も配合されています。こちらは、そのまま飲むのがおすすめ。ナッツの香ばしさと甘さで、ちょっと小腹がすいたときに飲めば、満足感が得られそうです。

アーモンド効果「オリジナル」<栄養成分表示/200ml当たり>
エネルギー80kcal、たんぱく質1.1g、脂質3.2g、コレステロール0mg、炭水化物13.9g(糖質9.9g、食物繊維4.0g)、食塩相当量0.5g、カルシウム60mg、ビタミンE 10.0mg
※参考:グリコ アーモンド効果公式HP

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カリフォルニア発のアーモンドミルク「ブルーダイヤモンド アーモンド・ブリーズ」

カリフォルニア発のアーモンドミルク「ブルーダイヤモンド アーモンド・ブリーズ」
アーモンド・ブリーズの「オリジナル」「砂糖不使用」「アーモンド&ココナッツ」

次にご紹介するのは、アメリカ・カリフォルニアのアーモンドカンパニー、ブルーダイヤモンドのアーモンドミルク「アーモンド・ブリーズ」です。

ブルーダイヤモンド グロワーズ社(Blue Diamond Growers)は、世界のアーモンド出荷量の約80%を占めるというカリフォルニアで、100年以上にわたりアーモンドを栽培加工している会社。ローストアーモンドが有名なので、おつまみに食べている方もいるのではないでしょうか?

そんなブルーダイヤモンドが作るアーモンドミルク「アーモンド・ブリーズ」は、カリフォルニアの自社契約農園のアーモンドのみを使用し、世界約30カ国で販売されているそう。日本ではポッカサッポロフード&ビバレッジが販売しています。

今回は、「オリジナル」「砂糖不使用」「アーモンド&ココナッツ」を飲んでみました。

まずは「オリジナル」から。甘さと香りが控えめで、かなりスッキリとした口あたりです。朝食やランチのときに飲むのがおすすめ。ほんのり甘いので、コーヒーや紅茶に入れるのもよさそうです。

「砂糖不使用」は、砂糖などの甘味料が加えられていないもの。スッキリとして甘さは全くないので、そのまま飲んでもよいですが、牛乳や豆乳の代わりとして、料理やお菓子作りに使うのもおすすめですよ。

「アーモンド&ココナッツ」は、アーモンドミルクにココナッツオイルをブレンドしたちょっと珍しいフレーバー。カリフォルニアっぽいとも、いえるかもしれませんね。オリジナルに比べるとしっかりした甘さですが、その分風味も豊か、ココナッツの香りもします。ヘルシーなおやつや夜食として取り入れるのもよさそうです。

アーモンド・ブリーズ 「オリジナル」<栄養成分表示/200ml当たり>
エネルギー50kcal、たんぱく質1.2g、脂質2.4g、コレステロール0mg、炭水化物6.1g(糖質5.7g、食物繊維0.4g)、食塩相当量0.3g、カルシウム245mg、マグネシウム12mg、ビタミンE 9.1mg
参考:ブルーダイヤモンド アーモンド・ブリーズ公式HP

>>ブルーダイヤモンド公式HPはコチラ
>>ポッカサッポロフード&ビバレッジ公式HPはコチラ

タニタカフェとのコラボ商品も!「マルサンアイ アーモンドミルク」

タニタカフェとのコラボ商品も!「マルサンアイ アーモンドミルク」
「毎日おいしいローストアーモンドミルク 砂糖不使用」と「タニタカフェ監修 アーモンドミルク ナチュラル」

豆乳やみそのメーカーとして知られる「マルサンアイ」からも、アーモンドミルクが販売されています。「毎日おいしいローストアーモンドミルク」と、ヘルシーフードで人気のタニタカフェが監修した「アーモンドミルク」の2つのシリーズです。

「毎日おいしいローストアーモンドミルク」は、ローストアーモンドペーストを使用したアーモンドミルク。「オリジナル」と「砂糖不使用」が販売されていますが、今回は「砂糖不使用」を飲んでみました。

砂糖不使用なので甘みはありませんが、ローストアーモンドの香ばしさがふわっと広がり、おいしい!砂糖不使用のタイプは、そのまま飲むのにはちょっと物足りないものが多いなか、これはとっても満足感があります。

お次は、「タニタカフェ監修 アーモンドミルク」を。こちらは有機JAS規格の認証を受けた、オーガニックアーモンドペーストを使用しているのだそう。「オリジナル」と「ナチュラル」があり、こちらも砂糖不使用の「ナチュラル」を飲んでみました。

飲み切りサイズの1パック200ml当たりにアーモンドを10gも含んでいるそうで、とっても濃厚!アーモンドの風味を感じることができます。甘みが入っていないので、クリーム系の料理やスイーツに使用すれば、コクが加わっておいしそうです。

毎日おいしいローストアーモンドミルク「砂糖不使用」<栄養成分表示/200ml当たり>
エネルギー48kcal、たんぱく質1.6g、脂質3.4g、コレステロール0mg、炭 水 化 物2.7g(糖類0.2g)、食塩相当量0.3g、ビタミンE 13.0mg
参考:マルサンアイ公式HP

タニタカフェ監修 アーモンドミルク「ナチュラル」<栄養成分表示/200ml当たり>
エネルギー86kcal、たんぱく質3.2g、脂質7.3g、コレステロール0mg、炭水化物1.8g(糖類0.5g)、食塩相当量0.3g、ビタミンE 3.0mg ※サンプル品分析による推定値
参考:マルサンアイ公式HP

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タイ生まれの自然派アーモンドミルク「137degrees アーモンドミルク」

タイ生まれの自然派アーモンドミルク「137degrees アーモンドミルク」
137degreesのアーモンドミルク。「オリジナル」「甘味不使用」「ラテ」

次にご紹介するのは、タイ生まれの植物性ミルクブランド「137degrees(137ディグリーズ)」のアーモンドミルクです。137 degreesは、牛乳が飲めない創業者が、誰でも飲めるおいしいミルクを作りたいという想いでスタートしたブランド。

工場内でアーモンドを焙煎し、ミルクを抽出しており、アーモンド感が高めで濃厚な味わいが特徴です。「オリジナル」「甘味不使用」「ラテ」の3種類を飲み比べしてみました。

まずは「オリジナル」から。ひと口飲むと、アーモンドの香りがふわっと広がります。濃厚なアーモンドミルクに、ココナッツの花蜜が加えられているので、優しい甘さでおいしい!毎朝飲めば、ヘルシーな1日が過ごせそうです。

「甘味不使用」は、トロっとした口あたりでとっても濃厚。香ばしいアーモンドの風味も楽しめますよ。甘くないので、料理やスイーツに利用したり、コーヒーに入れたりなど、アイデア次第でいろいろ楽しめますね。

「ラテ」は、濃厚なアーモンドミルクにエスプレッソコーヒーとココナッツの花蜜を加えた、筆者おすすめのフレーバー。アーモンドの滑らかさと香り、コーヒーの風味と花蜜の優しい甘みが絶妙です!

137degreesアーモンドミルク「オリジナル」<栄養成分表示/100ml当たり>
エネルギー44kcal、たんぱく質0.9g、脂質2.2g、炭 水 化 物5.5g、食塩相当量0.1g
参考:商品パッケージ表示による

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アーモンドミルクを使ってひんやりスイーツを作ってみよう

アーモンドミルクは、そのまま飲み物として味わうのはもちろん、料理やスイーツ作りにも大活躍!

今回は甘味不使用のアーモンドミルクを使って、朝食におすすめのスムージーと、簡単にできるひんやりスイーツのレシピをご紹介します。

ヘルシーな朝食にぴったり!「アーモンドミルクとバナナのグリーンスムージー」

ヘルシーな朝食にぴったり!「アーモンドミルクとバナナのグリーンスムージー」
コップ1杯で朝からしっかり栄養補給!

甘味料が入っていないアーモンドミルクを使用します。栄養価が豊富な小松菜とバナナでヘルシーな1杯に。バナナの優しい甘さが引きたって、朝食におすすめの簡単スムージーです。

<材料(1杯分)>

  • アーモンドミルク(甘味不使用):200ml
  • バナナ:1本
  • 小松菜:1株

<作り方>

  1. 小松菜とバナナを適当な大きさにカットし、ミキサーまたはブレンダーにかける。
  2. アーモンドミルクを加えて再びミキサー(ブレンダー)にかけ、よく混ざったらできあがり。

 

甘さはバナナの甘みのみなので、よく熟れたバナナを使うのがおすすめ。甘さを足したいときは、はちみつやメープルシロップを加えましょう。

今回は小松菜を加えてグリーンスムージーにしましたが、冷凍のミックスベリーやマンゴー、キウイなど、いろいろなフルーツを組み合わせて、お気に入りのスムージーを作ってみてくださいね。

シンプルな材料でおいしい!「アーモンドミルクプリン」

シンプルな材料でおいしい!「アーモンドミルクプリン」
アーモンドミルクと卵で作るシンプルなプリン

さらっとくせのないアーモンドミルクで作るプリン。
アーモンドの香りが強めのアーモンドミルクを使えば、風味豊かな仕上がりに。

<材料(2個分)>

  • アーモンドミルク(甘味不使用):100ml
  • 卵:1個
  • はちみつ:15g(お好みで増減してください)

<作り方>

  1. 鍋にアーモンドミルクとはちみつを入れて弱火にかけ、はちみつが溶けたら火を止め、粗熱をとる。電子レンジで沸騰しないように温めてもOK。
  2. ボウルに卵を割り入れ、泡立て器で混ぜる。1を加えて混ぜ合わせたら、茶こしでこしながら、耐熱容器に流し入れ、アルミホイルでフタをする。
  3. フタのできるフライパンに2を並べ、容器の下1/3程度までお湯を張る。フライパンにフタをし、中火で沸騰するまで加熱する。
  4. 沸騰したら弱火にし、15分ほど加熱する。容器を軽く揺すって、表面が動かなければ蒸し上がり。
  5. 粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。

 

今回はフライパンに水を張って蒸しましたが、もちろん蒸し器を使ってもOK。火が強すぎたり長く加熱しすぎるとすが入ってしまうので、沸騰したら弱火をキープ。グラグラ沸騰した状態が続かないようにしましょう。

甘さは控えめなので、はちみつの量はお好みで調節を。食べる前に、はちみつやメープルシロップをかけるのもおすすめです。

ナッツとフルーツがゴロゴロ入った「アーモンドミルクとクリームチーズ、甘酒のアイス」

ナッツとフルーツがゴロゴロ入った「アーモンドミルクとクリームチーズ、甘酒のアイス」
甘酒とアーモンドミルクを使ったひんやりスイーツ

アーモンドミルクとクリームチーズに甘酒を加えた、優しい甘さのアイスです。
パウンドケーキ型に流して、イタリアのアイスデザート、カッサータ風に。
ミックスナッツやドライフルーツ、冷凍フルーツもたっぷり入って、満足感もいっぱいです。

<材料(パウンドケーキ型1本分)>

  • アーモンドミルク(甘味不使用):150ml
  • クリームチーズ:70gくらい(Kiriクリームチーズ4個)
  • 砂糖:大さじ1
  • 糀甘酒:150ml
  • ミックスナッツ:30g
  • ミックスドライフルーツ:20g
  • 冷凍ブルーベリー:適量
  • 冷凍いちご(半分くらいにカットしておく):適量

<作り方>

  1. 常温に戻したクリームチーズをゴムベラで練って滑らかにし、砂糖とアーモンドミルクを加えたら、ハンドミキサーで泡立つまでかくはんする。
  2. その他の材料を加えて、泡がつぶれないようにゴムベラでさっくりと混ぜる。
  3. クッキングシートを敷いたパウンドケーキ型に、2を流し入れる。
  4. ラップをかけて、冷凍庫で冷やし固まったらできあがり。

 

アーモンドミルクとクリームチーズの風味、ナッツの食感が楽しいアイスデザート。甘酒とドライフルーツの優しい甘みにいちごの酸味が加わって、さっぱりとシャーベットにように味わえます。

酸っぱいのが苦手な方は、いちごを少なめに、ドライフルーツを多めにするのがおすすめ。冷凍ブルーベリーは色移りするので、最後に加えましょう。

今回はパウンドケーキ型を使用しましたが、ガラスの容器で作ってもかわいいですよ。

アーモンドミルクでヘルシー生活を始めましょう

アーモンドミルクについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

牛乳や豆乳と比べて、低カロリー、低糖質で注目されているアーモンドミルク。食物繊維やビタミンE、オレイン酸も含まれ、毎日の生活に取り入れれば、うれしい効果が期待できそうですよね。

そのまま飲むのはもちろん、コーヒーや紅茶に入れても、料理やスイーツに利用してもOK。スーパーやコンビニでも目にしますが、いろいろ試したいなら、通販サイトをチェックしてみるのもおすすめです。

お気に入りのアーモンドミルクを見つけて、ヘルシー生活を始めてみてはいかがですか?

 

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