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乗り物旅はまだまだ続く!次は「箱根登山ケーブルカー」で急降下

乗り物旅はまだまだ続く!次は「箱根登山ケーブルカー」で急降下
100周年ヘッドマークを付けた「箱根登山ケーブルカー」に乗車

早雲山駅からは「箱根登山ケーブルカー」に乗車します。「cu―mo箱根」の1階が乗り場になっていて、スマホのチケットを見せればスムーズにホームへ。

こちらのホームで驚かされるのが、ホーム自体が大きく斜めに傾いていること!早雲山駅と強羅駅をわずか10分で結ぶ「箱根登山ケーブルカー」ですが、両駅間の標高差は実に200メートル以上。急斜面を行き来するので、ホーム自体も傾斜しているのです。

こちらのケーブルカー、箱根ではそれほど目立たない存在なのですが、実は2021年12月1日に開業100周年を迎えた歴史ある交通機関。観光客はもちろん地元の人の足として地道に箱根を支えてきてくれている貴重な乗り物なのです。

箱根内輪山をぐんぐん駆け下りる

2020年に登場した5代目の車両は大きな窓からの眺めもバツグン。車窓の両側には、春には桜、夏はあじさい、秋は紅葉と箱根の穏やかな自然が感じられて癒しのひととき。

周辺には大涌谷温泉や強羅温泉を引く人気の宿も多いので、お泊まり旅行の際はこのエリアに泊まるのもおすすめですよ。

■箱根登山ケーブルカー
電話:0460-32-6823(箱根登山鉄道 鉄道部)
営業時間:8:25~18:20(早雲山発強羅行き)
定休日:無休
>>Webサイトはこちら

お得!なスポットに立ち寄ろう 「箱根のりものパス Lite」なら「箱根強羅公園」が入園無料に!

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季節の花々と紅葉が彩るフォトジェニックな庭園

「箱根登山ケーブルカー」沿線の人気スポットといえば「箱根強羅公園」。公園下駅から歩いてすぐなので、途中下車を楽しんで寄り道してみてはいかがでしょうか。

大正13(1914)年に開園したこちらは、日本初のフランス式整型庭園。秋の紅葉、春には約10種類の桜が咲くなど四季折々の美しい景観が広がります。

箱根のりものパス Lite」を持っていれば、通常550円の入園料が無料に!ぜひチェックしてみてください。

 

■箱根強羅公園
住所:神奈川県箱根町強羅1300
電話:0460-82-2825
営業時間:9:00~16:30(閉園は17:00、変動あり)
定休日:不定休(年3日程度のメンテナンス休業あり)
>>Webサイトはこちら

お得!なスポットに立ち寄ろう 「箱根のりものパス Lite」なら「箱根強羅公園」が入園無料に!

ローズガーデンにちなんだバラスイーツも要注目

ローカル線の旅気分!ゴトゴト走る「箱根登山電車」で宮ノ下へ

ローカル線の旅気分!ゴトゴト走る「箱根登山電車」で宮ノ下へ
山々をぬけて走る「箱根登山電車」

「箱根登山ケーブルカー」で強羅駅に到着すると、改札を抜けるだけでそのまま「箱根登山電車」のホームへと乗り換えが可能です。

「箱根登山電車」は、箱根の玄関口である箱根湯本駅とこの強羅駅を結ぶ山岳鉄道。3度のスイッチバック、R30の急カーブ、絶景の谷やトンネルをぬけながら高低差445メートルを駆け上がる名物電車です。

今回の旅ではその一部区間、強羅駅から宮ノ下駅までに乗車してみます。

ローカル線の旅気分!ゴトゴト走る「箱根登山電車」で宮ノ下へ

ホームで電車を待つ時間も楽しい。妹ちゃんはパパの腕ですやすや

スマホを見せるだけの「箱根のりものパス Lite」なら乗り換えも楽ちん

元気に乗り物旅を楽しんできた子どもたちですが、ここで妹ちゃんがパパの腕でお昼寝タイムに。スマホを見せるだけで乗り降りできる「箱根のりものパス Lite」ならこんなときも便利に乗り換えができます。

温泉宿へ向かう人、おみやげを手に帰る人でにぎわう強羅駅は、のどかな山の駅の雰囲気。急ぎ足で旅を楽しむのもいいですが、ホームのベンチでのんびり電車を待ちながら親子で会話を楽しむのもローカル気分いっぱいでいいものです。

車と並走したり、緑のトンネルをぬけたりと車窓も楽しい

強羅駅を出た「箱根登山電車」は、両側に木々が迫る緑のトンネルのような線路をのんびりと走っていきます。秋の紅葉、初夏にはあじさいが見ごろを迎えるのもこの沿線。

彫刻の森駅の近くでは、屋外に多数の彫刻が並ぶ「彫刻の森美術館」が見えるなど、箱根らしい車窓風景を楽しみながら、約11分間のローカル線の旅を楽しみましょう。

■箱根登山電車
電話:0465-32-6823(箱根登山鉄道 鉄道部)
運行時間:箱根湯本駅発強羅駅行きは5:50~23:09、強羅発箱根湯本駅行きは5:23~22:41(平日、土・日曜、祝日とも)
>>Webサイトはこちら

宮ノ下をプチ散策したら「箱根登山バス」で箱根町港へ

宮ノ下をプチ散策したら「箱根登山バス」で箱根町港へ
レトロな雰囲気が漂う宮ノ下の温泉街を歩く

「箱根登山電車」を宮ノ下駅で降りたら、歴史ある温泉街・宮ノ下での散歩を楽しんでみましょう。

日本のリゾートホテルの草分けとして明治11(1878)年に開業した「富士屋ホテル」がある宮ノ下。海外のセレブリティも数多く訪れたこの界隈には、今も歴史ある建物をリノベーションしたカフェやアンティークショップが軒を連ねていて、のんびり街歩きが楽しいエリアです。

宮ノ下駅バス停から「箱根登山バス」に乗車

散策を楽しんだら、5つ目の乗り物「箱根登山バス」に乗車しましょう。

箱根エリアとその周辺を細かく結ぶ「箱根登山バス」は、運行本数がしっかり確保されている路線バス。例えばこちらの宮ノ下バス停から箱根町港へ向かうルートでも、日中は1時間に3~4本程度の便があり、マイカーを使わない旅でも便利に活用できますよ。

山中を抜けて芦ノ湖畔へ

バスは芦之湯など知る人ぞ知る箱根の歴史あるスポットをとおり、芦ノ湖畔へ。元箱根港を通過して、箱根町港へ向かいます。

山から湖へ、車窓に広がる箱根らしい風景を見ながら家族でバス旅行気分を味わいましょう。

こちらのバスの終点が箱根町港バス停。朝、車を停めた「P12 箱根園地駐車場」に戻ってきたことに気づき、子どもたちはびっくりしていました!

大満足の箱根乗り物旅はこちらで終了。ここからはマイカーで、安全運転で家に帰りましょう。

■箱根登山バス
電話:0465-35-1271(箱根登山バス小田原営業所/7:30~12:00、13:00~19:00)
>>Webサイトはこちら

車を停めていた箱根町港へ到着!

子どもと一緒の子連れ箱根旅をするなら!お得で便利な「箱根のりものパス Lite」を活用しよう

子どもと一緒の子連れ箱根旅をするなら!お得で便利な「箱根のりものパス Lite」を活用しよう
箱根町港に戻ってきたらマイカーで帰宅

子連れ箱根旅はいかがでしたか? 箱根名物のユニークな5つの乗り物を制覇する周遊旅。

絶景に話題のグルメと、日帰りでも存分に楽しむことができました。

子どもと一緒の子連れ箱根旅をするなら!お得で便利な「箱根のりものパス Lite」を活用しよう

スマホを見せるだけなので乗り降りもスムーズ

お得に旅が楽しめる点でも要注目

そんな乗り物旅を満喫するのにおすすめなのが「箱根のりものパス Lite」。

スマホでいつでもどこでも購入できて、乗り降りの際は画面を見せるだけでOK。旅がスムーズなうえにお得になるので、家族での箱根旅行に取り入れてみてはいかがでしょう。

 

■箱根のりものパス Lite
以下の乗り物の乗船券や乗車券が含まれています。ワンウェイで自由な旅が楽しめます。

1)箱根海賊船:箱根町港または元箱根港→桃源台港(桃源台港方面のみ/途中下船可)
2)箱根ロープウェイ:桃源台駅→早雲山駅(早雲山駅方面のみ/途中下車可)
3)箱根登山ケーブルカー:早雲山駅→強羅駅(強羅駅方面のみ/途中下車可)
4)箱根登山鉄道:強羅駅~宮ノ下駅(乗り降り自由)
5)箱根登山バス:宮ノ下駅→箱根町港(箱根町線【H路線】/箱根町港方面のみ/途中下車可)
6)優待施設:箱根強羅公園(入園無料)

有効期限:当日のみ有効
料金:大人3800円、小学生980円、未就学児無料
購入方法:以下のウェブサイトからスマートフォンで購入。または箱根登山電車・箱根登山バスの一部駅・案内所にて


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