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沖縄県 x 和食

沖縄県のおすすめの和食スポット

沖縄県のおすすめの和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば「金月そば 読谷店」、地元客が集まる路地裏の名店「つる屋」、トロトロでコリコリの軟骨「亀かめそば」など情報満載。

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沖縄県のおすすめスポット

金月そば 読谷店

一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば

沖縄そばの伝統を守りつつ、新しいスタイルの味を追求する。もっちりした食感が自慢の生麺は、県産小麦を使った自家製麺。丁寧にとったカツオ出汁が麺のうまさを引き立てる。

金月そば 読谷店
金月そば 読谷店

金月そば 読谷店

住所
沖縄県中頭郡読谷村喜名201
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で10km
料金
坦々ソバ=780円/沖縄そば(並)=650円/金月そば=780円(並)/そら豆味噌野菜そば=730円(並)/手作り黒糖のクリームブリュレ=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)
休業日
月曜

つる屋

地元客が集まる路地裏の名店

本部町営市場に近い、地元客に人気の店。秘伝の味を受け継ぐ2代目の店主が、毎朝4時から自家製麺、スープ、ソーキなどを仕込む。麺はもっちりとして弾力があり、カツオが香る澄んだスープとよく合う。

つる屋
つる屋

つる屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地1-6
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ソーキそば(大)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:10~売り切れまで
休業日
木・日曜(臨時休あり)

亀かめそば

トロトロでコリコリの軟骨

一日180食(土曜、祝日は180食)限定の沖縄そば店。看板メニューはコシのある麺と絶妙の塩加減のスープに、じっくり煮込んだやわらかい軟骨がのる軟骨そば。フーチバーは入れ放題だ。

亀かめそば
亀かめそば

亀かめそば

住所
沖縄県那覇市若狭1丁目3-6上江洲アパート 1階
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
料金
軟骨そば=550円/沖縄そば=450円/ふーちばーそば=450円/いなり=50円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~売り切れまで
休業日
日曜

屋宜家

古民家で琉球の昔をしのぶ

登録有形文化財の古民家で営むそば店。麺は普通の麺のほか、珍しい豆乳麺、アーサ麺の3種類から選択可能。いずれも、あっさりだがコクのあるカツオ風味が効いたスープとの相性は抜群だ。

屋宜家
屋宜家

屋宜家

住所
沖縄県島尻郡八重瀬町大頓1172
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから国道507号を八重瀬方面へ車で7km
料金
本ソーキそば=750円/三枚肉そば=630円~/アーサそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:45(閉店16:15)
休業日
火曜、祝日の場合は営業(GW休、1月1日休)

我部祖河食堂 本店

箸でくずれるやわらかなソーキ

ソーキそばの元祖。創業時から継ぎ足している特製ダレで煮付けたソーキは、こってりとしながらもあっさりとした味に仕上がっている。もっちり食感の自家製麺は豚骨風味のスープと好相性。

我部祖河食堂 本店
我部祖河食堂 本店

我部祖河食堂 本店

住所
沖縄県名護市我部祖河177
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を名護方面へ車で12km
料金
ソーキそば(大)=700円/三枚肉そば(大)=630円/野菜そば(大)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(材料がなくなり次第閉店)
休業日
月曜(臨時休あり、1月1日休)

川平公園茶屋

郷土料理が豊富にそろう

川平公園の中にある食堂。昔ながらの変わらぬ味の八重山そばが味わえるほか、ゴーヤーチャンプルーや野菜炒め定食など、沖縄の素朴な味が楽しめる。

川平公園茶屋

川平公園茶屋

住所
沖縄県石垣市川平934-37
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
八重山そば=500円(小)・600円(中)・700円(大)/ゴーヤーチャンプルー=800円/野菜炒め定食=800円/ソーキそば(中)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00頃(閉店)
休業日
不定休

古謝そば屋

昔ながらの宮古そばが味わえる

古謝製麺所が作るストレート麺がやさしい味のスープにからむ。宮古そばをはじめ、ソーキそば、カレーそばなどのそばメニューがそろう。昼どきは行列ができる人気店。

古謝そば屋
古謝そば屋

古謝そば屋

住所
沖縄県宮古島市平良下里1517-1
交通
宮古空港からタクシーで10分
料金
宮古そば=580円/ソーキそば=730円/そばセット=800円/焼きそば=680円/黄色いカツカレー=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)
休業日
第1・3水曜

沖縄そば専門店 浜屋そば

昔ながらの沖縄そばが自慢

あっさりしているのにコクのあるスープの深い味わいにリピーターも多く、地元でも人気の沖縄そば店。目の前はダイビングで人気の海。

沖縄そば専門店 浜屋そば
沖縄そば専門店 浜屋そば

沖縄そば専門店 浜屋そば

住所
沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
交通
那覇空港から琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、航空隊入口下車、徒歩10分
料金
浜屋そば=680円(大)/てびちそば(ごはん付き)=750円/ゆしどうふそば(ごはん付き)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)
休業日
無休(旧盆時期休、年始休)

あやぐ食堂

刺身まで味わえるお値打ち定食

地元客の支持を集める食堂。店の壁一面に張り出された約100種類のメニューがひときわ目を引く。ボリューム満点の沖縄家庭料理が手頃な値段で味わえる。

あやぐ食堂
あやぐ食堂

あやぐ食堂

住所
沖縄県那覇市首里久場川町2丁目128-1
交通
ゆいレール首里駅から徒歩5分
料金
ゴーヤーチャンプルー定食=630円/てびち煮付け=780円/Cランチ=600円/中味いため=570円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(L.O.)
休業日
水曜(旧盆最終日休、年始休)

糸満漁民食堂

アレンジ島魚メニューを海人の町で味わう

漁師町として知られる糸満市にあるイマイユ(新鮮な魚)料理店。サンショウが効いた特製しびれ醤油と揚げたカシューナッツがアクセントの糸満漁民飯はぜひ味わいたい。

糸満漁民食堂
糸満漁民食堂

糸満漁民食堂

住所
沖縄県糸満市西崎町4-17
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で9km
料金
土鍋で食べる魚汁=1236円/本日のイマイユバター焼き=1404円~/イカスミ汁=1235円/しらすの温玉のっけ丼=885円/糸満漁民飯=1030円・1080円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、18:00~21:30(L.O.)
休業日
火曜(12月31日~翌1月1日休)

琉球テラス うら庭

ライブとともに近海の鮮魚と創作料理を楽しもう

地元食材を和洋にアレンジした創作料理が自慢。旬の魚はもとより、もとぶ牛や紅あぐー豚などの鉄板料理をはじめ、創作料理などメニューは幅広い。毎日三線ライブを開催する。

琉球テラス うら庭

住所
沖縄県国頭郡恩納村冨着256
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を恩納方面へ車で4km
料金
うら庭ゴーヤーチャンプルー=890円/本日の近港からの魚料理=2450円/オキナワン・フルーツボール=1350円/県産魚の刺身盛り合わせ=1650円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:00
休業日
木曜

名護曲レストラン

沖縄の家庭料理を味わう

国道58号の名護市街への入り口にある、琉球料理の店。ゴーヤーチャンプルーやテビチの煮つけのほか、イルカの肉やイラブー(要予約)を使った珍しい料理も味わえる。沖縄そばは全15種類。

名護曲レストラン
名護曲レストラン

名護曲レストラン

住所
沖縄県名護市世冨慶574
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を世冨慶方面へ車で6km
料金
テビチの煮つけ定食=1250円/ゴーヤーチャンプルー定食=850円/ソーキそば=750円/イカのすみ汁定食=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、土・日曜、祝日は~20:00
休業日
木曜(12月31日~翌1月1日休)

やんばる食堂

朝、昼、晩といつでも空腹を満たしてくれる

学生街にある24時間営業の食堂。店内には働くあんまー(おかあさん)たちの元気な声が飛び交う。単品名のメニューにはご飯と汁物が付き、定食名のものにはさらに刺身がプラス。

やんばる食堂
やんばる食堂

やんばる食堂

住所
沖縄県那覇市長田2丁目5-24
交通
ゆいレール安里駅からタクシーで5分
料金
すき焼き=650円/ポークと玉子焼き=530円/やんばるそば定食=760円/へちまのおかず=550円/中味汁定食=800円/Bランチ=780円/
営業期間
通年
営業時間
24時間、火曜は~翌8:30(閉店翌9:30)、水曜は9:00~
休業日
無休(旧盆時期休、1月1~2日休)

なかよし食堂

30年以上愛される庶民の味

創業30年の八重山そばの専門店。豚肉を3時間かけて煮込んで作るダシはあっさりした味わい。米味噌を使った「みそ汁」や、デザートに氷ぜんざいも好評。

なかよし食堂
なかよし食堂

なかよし食堂

住所
沖縄県石垣市新栄町26-21
交通
石垣空港から車で35分
料金
八重山そば=500円/ゴーヤーちゃんぷる=700円
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:15(閉店19:30)
休業日
水曜(1月1~5日休)

そば処 玉家

スープ、麺、具のバランスが絶妙

カツオと豚から取るだしは透明度が高くあっさりしていて、細めの弾力ある麺とベストマッチ。じっくり煮込んだソーキとも相性がよい。最初に食券を買って注文するスタイル。

そば処 玉家
そば処 玉家

そば処 玉家

住所
沖縄県南城市大里古堅913-1
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329号、県道77号を大里方面へ車で3km
料金
ソーキそば=700円(大)/三枚肉そば=600円(大)/てびちそば=700円(大)/ミックスそば=700円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:45~18:00(閉店)
休業日
無休(旧盆時期休、1月1~4日休)

OKINAWA SOBA EIBUN

シンプルを極めた透明感のあるスープが絶品

沖縄そばに魅了された店主が、食べ歩きと有名店での修業の末に作り上げた一杯に出会える。カフェのようなモダンな雰囲気の店で器使いにも注目。じゅーしー付きのセットメニューも人気。

OKINAWA SOBA EIBUN
OKINAWA SOBA EIBUN

OKINAWA SOBA EIBUN

住所
沖縄県那覇市壺屋1丁目5-14
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
軟骨ソーキそば=800円/じゅーしー=150円/そばとじゅーしーの小腹セット=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00、売り切り次第終了する場合あり
休業日
水曜

ゆうなんぎい

沖縄のおふくろの味に大満足

米軍統治下の1970年から営業する沖縄料理店。おふくろの味が堪能できる沖縄料理の老舗で、地元ファンも多い。チャンプルーやラフテーなど約50種類の一品料理がそろう。

ゆうなんぎい

住所
沖縄県那覇市久茂地3丁目3-3
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩5分

お食事処 かにふ

食事からデザートまでメニューが充実

竹富観光センターの水牛車乗り場近くにある食堂。県産の車エビなど八重山の食材を使った料理が味わえる。かき氷やパフェなどのサイドメニューも充実している。

お食事処 かにふ
お食事処 かにふ

お食事処 かにふ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富494
交通
竹富港から徒歩15分
料金
牛&豚ダブルハンバーガー=1500円/島野菜カレー=1100円/竹富産車エビの天丼=1600円/紅イモチーズケーキパフェ=850円/トロピカルマンゴーパフェ=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)、18:00~20:00(閉店20:30、夜は不定休)、夏期は18:00~20:30(閉店21:00)
休業日
台風時

そば処 竹の子

創業40年を迎える名物そば店

先代から味を受け継ぐ八重山そばが看板メニュー。そばを引き立てるピィヤーシ(島胡椒)を振って味わって。昼時は混雑を避けて早めの来店がおすすめ。夜は郷土料理が自慢の居酒屋として営業する。

そば処 竹の子
そば処 竹の子

そば処 竹の子

住所
沖縄県竹富町沖縄県竹富町竹富101-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
八重山そば&じゅーしーセット(沖縄風炊込みご飯付き)=900円/八重山そば=650円/ソーキそば=850円/焼そば=850円/香辛料ピィヤーシ(1瓶)=600円/ 平均予算(昼):700円, 平均予算(夜):1000円 (夜は居酒屋メニューになる)
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店、ラストオーダー15:20)、18:30~(閉店は時期により異なる、日没に合わせて変動あり)
休業日
不定休

森の賢者

島素材を生かしたヘルシー料理

ジャズが流れる落ち着いた雰囲気の創作料理店。地場でとれる魚介や野草など、島の食材を使った身体にやさしいオリジナル料理でもてなしてくれる。

森の賢者
森の賢者

森の賢者

住所
沖縄県石垣市新川49-2
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
島素材の天ぷら=950円~/ジーマーミー豆腐の揚げ出し=500円/ラフテー賢者風=750円/近海魚の南蛮漬け=750円/近海魚のカルパッチョ=900円/豚キムチの春巻賢者風=600円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:00(閉店23:30)
休業日
不定休(12月31日~翌1月2日休)

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