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沖縄県 x 島

沖縄県のおすすめの島スポット

沖縄県のおすすめの島スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」「古宇利島」、瀬底ビーチで海に沈む夕陽を眺めよう「瀬底島」、神様に一番近い南城市の離島「久高島」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 37 件

沖縄県のおすすめスポット

古宇利島

恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」

神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。

古宇利島
古宇利島

古宇利島

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

瀬底島

瀬底ビーチで海に沈む夕陽を眺めよう

本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。

瀬底島
瀬底島

瀬底島

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

久高島

神様に一番近い南城市の離島

太平洋に浮かぶアマミキヨゆかりのスポット。神話にまつわる場所が数多く残り、今も伝統的な祭祀が年に30ほど行なわれる。周囲8kmの平坦な島は、自転車で一周するのがおすすめ。

久高島
久高島

久高島

住所
沖縄県南城市知念久高
交通
安座真港から久高海運高速船で15分、徳仁港下船
料金
乗船料(往復)=1460円(大人)、750円(6歳~小学生)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(10~翌3月は~17:00)
休業日
情報なし

伊計島

青く澄んだビーチを抱える静かな島

海中道路から平安座島、宮城島そして伊計大橋を経て与勝半島と陸続きとなった、周囲7kmの平坦な島。伊計ビーチや大泊ビーチ、仲原(なかばる)遺跡などがある。

伊計島
伊計島

伊計島

住所
沖縄県うるま市与那城伊計
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城伊計方面へ車で27km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

浜比嘉島

時が止まったような島で昔の沖縄を思う

平安座島の南に位置する周囲7kmの小さな島。琉球の創世神アマミキヨ(アマミチュー)にまつわる史跡が残る。昔ながらの風情を感じる瓦屋根の民家や白砂の路地があり、郷愁をそそる。

浜比嘉島
浜比嘉島

浜比嘉島

住所
沖縄県うるま市勝連浜、勝連比嘉
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号を浜比嘉方面へ車で20km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

奥武島

海人の島でゆるり旅気分

南城市の沖合い150mに浮かぶ周囲1.6kmの島。本島とは橋でつながっているので車や徒歩でひとめぐりできる。天ぷらなどが味わえるパーラーや食堂は地元でも人気。

奥武島
奥武島

奥武島

住所
沖縄県南城市玉城奥武
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩7分の上泉バス停から琉球バス交通53番志喜屋線百名バスターミナル行きで45分、奥武下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

亜熱帯植物楽園 由布島

水牛車に揺られて由布島へ

西表島の東、美原集落の沖合約400mのところにある周囲2.15km海抜1.5mの小島。水牛車で渡る自然の植物楽園。ヤシの木など亜熱帯の樹木や花々に覆われている。

亜熱帯植物楽園 由布島
亜熱帯植物楽園 由布島

亜熱帯植物楽園 由布島

住所
沖縄県八重山郡竹富町古見689
交通
大原港から車で15分、水牛車乗り場から水牛車で10~15分
料金
入園料(水牛車渡し往復料金含む)=中学生以上1400円、小学生700円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
台風時

来間島

サトウキビ畑が広がるのどかな島

宮古島南西にあり、全長1690mの来間島大橋で結ばれている小島。隠れ家的なビーチがところどころにある。島の東側にある竜宮城展望台からは対岸の宮古島が一望できる。

来間島
来間島

来間島

住所
沖縄県宮古島市下地来間
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

宮城島

高台から眺める海と島のナイスビュー

周囲12kmと、与勝諸島の中で一番大きい島。島の北側にあるシヌグ堂バンタからは、宮城集落やサトウキビ畑、伊計島までが見渡せる。

宮城島
宮城島

宮城島

住所
沖縄県うるま市与那城宮城島
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を宮城島方面へ車で21km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

池間島

自然と静寂に包まれた漁港の島

宮古本島北端と池間大橋でつながっている。夏になると、産卵のために島の一周道路を横断して海岸へと向かうオカガニの大移動が見られる。

池間島
池間島

池間島

住所
沖縄県宮古島市平良池間
交通
宮古空港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

コマカ島

青い海にぽっかり浮かぶ無人島へ

コマカ島へは知念海洋レジャーセンターの送迎コースを利用して渡る。波打ち際を熱帯魚が泳ぐ小さな島で、海水浴やマリンスポーツ、プチ無人島探検を楽しもう。

コマカ島

住所
沖縄県南城市知念知念
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩7分の上泉バス停から東陽バス志喜屋行きで55分、知念海洋レジャーセンター前下車、徒歩3分の知念海洋レジャーセンターから高速艇で15分、コマカ島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

瀬長島

陸続きの小島で飛行機ウォッチング

橋を渡り、空港の南に浮かぶ周囲1.5kmの島へ。一帯で飛行機の離着陸風景が楽しめることから、地元っ子、観光客ともに人気が高い。東シナ海に沈む美しい夕日も望める。

瀬長島
瀬長島

瀬長島

住所
沖縄県豊見城市瀬長
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を豊見城方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

伊江島

花あふれるフラワーアイランド

春には100万輪のテッポウユリが咲き誇る伊江島は、手軽に日帰りができる。島の湧き水と黒糖で作る伊江ソーダをはじめとした伊江ブランドのおみやげは人気だ。

伊江島
伊江島

伊江島

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

新城島

上地島と下地島2島の総称。神の島とも呼ばれ神聖な場所が多い

上地島と下地島の2島からなり、地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。下地島は全体が牛の放牧場。上地島は住人が数人という島。伝統や風習が大切に守られている。

新城島
新城島

新城島

住所
沖縄県八重山郡竹富町新城
交通
石垣港から船で35~50分(ルートにより異なる。定期船はなくツアーに参加、2名以上から受付可)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

平安座島

本島と東海上の島々を結ぶ分岐点

海中道路によって本島と結ばれているのが平安座島。大半が石油関連施設の、石油タンクが林立する島だが、かつては山原船の交易の中心地だった。

平安座島
平安座島

平安座島

住所
沖縄県うるま市与那城平安座島
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道33・10号を平安座方面へ車で21km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

屋我地島

サトウキビ畑が広がるのどかな島

羽地内海に浮かぶ島で、本島とは屋我地大橋とワルミ大橋で結ばれている。島内にはサトウキビ畑が広がり、古い集落を抜けると古宇利大橋へたどり着く。

屋我地島
屋我地島

屋我地島

住所
沖縄県名護市屋我地島
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で18km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

西表島

大自然に覆われた東洋のガラパゴス。エコツアーが人気

400メートル級の山々を亜熱帯植物のジャングルが覆う島。東洋の「ガラパゴス」と呼ばれる。豊かな自然を舞台にしたエコツーリズムが盛んで、多くの旅行者が訪れる。「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として、奄美大島、徳之島、沖縄島北部、西表島とともに世界遺産に登録される。

西表島
西表島

西表島

住所
沖縄県八重山郡竹富町
交通
石垣港離島ターミナルから八重山観光フェリー高速船上原行で50分、または大原行きで40分、西表島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

藪地島

屋慶名港に浮かぶ無人島で、洞窟ジャネーガマがある

屋慶名港の沖に浮かぶ無人島。島内には先祖発祥の地として信仰を集めた洞窟ジャネーガマがあり、考古学的にはヤブチ洞穴遺跡として知られる。

藪地島
藪地島

藪地島

住所
沖縄県うるま市与那城屋慶名
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・33・37号、一般道を藪地島方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

波照間島

日本最南端の有人島。日本で一番多く星が見えるといわれる

島の名の由来は最果てのうるま(サンゴ)の島という意味。有人島としては日本最南端の島で、夜空には天の川と南十字星が輝くほか84の星座を見ることができる。

波照間島
波照間島

波照間島

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
石垣港離島ターミナルから安栄観光フェリー高速船波照間島行きで1時間、波照間島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

嘉弥真島

サンゴに囲まれた無人島。島内は数百羽のウサギが生息している

小浜島の北東に浮かぶ周囲2.5kmの無人島。美しいサンゴの海はダイビングなどが最適。石垣島のホテルミヤヒラ内「三和トラベル(リゾートアイランドカヤマ)」が各種ツアーを催行している。

嘉弥真島
嘉弥真島

嘉弥真島

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜3401
交通
小浜港から船で10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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