鎌倉観光はこれでOK!おすすめの観光スポットと各エリアの特徴
歴史ある寺社を中心にさまざまな見どころが集まる古都・鎌倉。首都圏から近く、基本的に徒歩で回れる気楽さで人気の観光地です。源頼朝が幕府を築いた地として知られ、現在も源氏ゆかりの寺院が点在する鎌倉。それら...
鎌倉・江の島
鎌倉・江の島の魅力をおすすめのスポットやガイド記事などでご紹介します。
相模湾に面し、周囲を山に囲まれた天然の要害であったことから、源頼朝が幕府を築いた鎌倉。政治、経済の中心として栄え、多くの社寺が築かれた。現在も源氏の氏神である「鶴岡八幡宮」、五山一位の格式を誇る「建長寺」、鎌倉大仏がある「高徳院」、商売繁盛の神「銭洗弁財天宇賀福神社」などが残り、古都の風情を醸しだしている。またアジサイの名所「明月院」など、四季の花々が美しい寺も多い。相模湾に突き出た江の島は江戸時代からの観光地。数々の観光スポットがあり、名物のしらす丼なども魅力的だ。
歴史ある寺社を中心にさまざまな見どころが集まる古都・鎌倉。首都圏から近く、基本的に徒歩で回れる気楽さで人気の観光地です。源頼朝が幕府を築いた地として知られ、現在も源氏ゆかりの寺院が点在する鎌倉。それら...
季節も変わり過ごしやすい気候のもと、ドライブへでかけてみてはいかがですか。公共機関を使わないドライブであれば、「3密回避」はもちろんのこと、フットワークも軽く、観光スポットを効率良くめぐることができる...
霊水でお金を洗って心を清めて行いを慎めば、商売繁盛すると伝わる、人気のスポット。源頼朝が、巳年の文治元(1185)年の巳の月、巳の刻に夢のお告げで霊水を見つけ、祠を建てて宇賀神を祀ったのが始まり。後に北条時頼が巳年に、銭を洗って一族繁栄を願ったことが銭洗いの起源とされる。現在でも縁日の巳の日を中心に、参拝者が多い。鎌倉駅西口の散策を兼ねて立ち寄ろう。
天平8(736)年の創建と伝えられる。山の斜面に、裾野の下境内と中腹の上境内がある。上境内には、本尊の十一面観音菩薩像を安置する観音堂をはじめ、主要な堂宇が建ち並び、海や街並みを一望する見晴台、傾斜地を利用した眺望散策路がある。本尊の観音像は、奈良の長谷観音と同じ霊木で造られた2体の観音像のひとつが海に流され、三浦半島に漂着、鎌倉に移されたとの伝説がある。桜やアジサイ、紅葉と見どころが多い。
閑静な住宅街にたたずむ甘味処。湯気の残るできたての大きい白玉は、おもちのような食感。この白玉に魅せられ、通う人が多い。特に宇治白玉は、宇治抹茶もていねいに粉末状にして練り込んであり、風味が豊か。
江島神社は、辺津宮・中津宮・奥津宮の三姉妹の女神の宮を総称した名称。辺津宮の境内にある大イチョウのご神木「むすびの樹」が縁結びの名所として知られる。
2万匹の魚が泳ぐ大水槽や不思議な深海生物の展示、クラゲの癒し空間、迫力のイルカショーなどがある。「相模湾ゾーン」では、水族館の前に広がる世界に誇る相模湾の魅力をたっぷりと紹介。
おでかけが少しずつ解禁されてきていますが、混雑が予想される「ザ・定番スポット」は避けているという方も多いのではないでしょうか?できることなら人混みを避け、オープンエアなスポットに足を運びたいところです...
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昔ながらの風景に誘われて、今回は東京駅から横須賀線で約55分のアクセス良好な鎌倉の街をねこさんぽ。北鎌倉駅~腰越駅周辺には、ねこに会えるスポットがたくさんあります。古都ならではのお寺や神社をはじめ、美...
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