千葉・房総観光はこれでOK!各エリアの魅力とおすすめスポット48選
首都圏から電車や車で日帰りできる距離にあり、お手軽に小旅行を楽しむことができる千葉県。県内には動物園や自然を楽しむレジャー施設が点在し、ファミリーに嬉しいスポットがいっぱい。三方を海に囲まれているため...
内房
内房の魅力をおすすめのスポットやガイド記事などでご紹介します。
房総半島の東京湾側のエリア。アクアラインやフェリーが通じ、対岸とのアクセスもよく、東京近郊のレジャーエリアになっている。のどかな海岸線には、海水浴場や潮干狩り場が点在し、また「マザー牧場」や「市原ぞうの国」、「東京ドイツ村」など、家族で楽しめる施設も多い。南房エリアは花の名所として知られ、四季折々の花を楽しむことができるが、特に春の菜の花は有名だ。養老渓谷には、滝と清流の絶景が広がり、秋の紅葉はさらに美しい。館山の寿司や木更津のアサリ、大貫の穴子、和田浦のクジラ料理などはぜひ味わいたい逸品だ。
首都圏から電車や車で日帰りできる距離にあり、お手軽に小旅行を楽しむことができる千葉県。県内には動物園や自然を楽しむレジャー施設が点在し、ファミリーに嬉しいスポットがいっぱい。三方を海に囲まれているため...
神々しい光が差し込む洞窟は、息をのむ美しさ。そんな画像がSNSに投稿され、注目を集めるスポットに。時間や天気によって刻々と表情が変化する。
房総半島の丘陵地帯に広がるマザー牧場は、牧草地に牛や羊が暮らし、季節の花々が咲き誇る自然豊かな観光牧場で、たくさんの動物たちとふれあえる。アルパカにエサをあげたり、ウサギを抱っこしたり、こぶたのレースや羊たちのユニークなショーなども用意されている。牛の乳搾りなどの体験イベントは、子供たちに大好評。雄大な景色を眺めながらのジンギスカンや生乳たっぷりのソフトクリームも楽しみだ。
房総半島の最南端に建つ、八角形をした白亜の灯台は、日本で最も古い洋式灯台のひとつ。最上部(灯塔踊り場)からは広大な太平洋が一望できる。野島崎公園には房総半島最南端の碑もある。
秋の行楽シーズンを前にお出かけのプランをたてている方も多いのではないでしょうか。今年は新型コロナウィルスの影響で「3密回避」のお出かけであることは、外すことのできないポイントといえます。そこで、おすす...
都道府県をまたぐ行動の制限も解除されましたが、まだまだ予断を許さない状況にあり、海外旅行や遠出はしばらく難しく、「マイクロ・ツーリズム」といって、近場の旅を楽しむという傾向がしばらくは続きそうです。こ...
房総半島の丘陵地帯に広がるマザー牧場。自然に囲まれた環境でキュートな動物たちとふれあえる、関東屈指の人気スポットです。約250haの広大な敷地には、ヒツジやヤギなどの家畜をはじめ17種約1200頭の動...
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