9月に始まる北アルプスの紅葉!絶景の「白馬乗鞍岳」ハイキング
北アルプスの入門登山に最適な乗鞍岳。一般的には、岐阜県と長野県にまたがる標高3,000m峰を指しますが、実はもう一つ、隠れた絶景の乗鞍岳が存在するのはご存知でしょうか?その名も「白馬乗鞍岳(はくばのり...
松本・安曇野・白馬
松本・安曇野・白馬の魅力をおすすめのスポットやガイド記事などでご紹介します。
北アルプスの峰々を望む、かつて塩の道と呼ばれた千国街道が通るエリア。玄関口でもある松本は「国宝松本城」がある城下町。市内には歴史的な見どころが点在するほか、近郊には浅間温泉や美ヶ原温泉も湧く。安曇野は北アルプスからの清冽な湧き水を利用したわさび栽培が行われており、のどかな田園風景の中にはユニークな道祖神が立つ。信濃大町は立山黒部アルペンルートの東の玄関口で、大町温泉郷はその拠点として便利だ。白馬はアウトドアレジャーの一大拠点で、四季折々の風景の中でさまざまな楽しみがある。
1日12万トン湧く北アルプスの湧水を利用したわさび農場。15haにも及ぶ敷地は、日本一の広さを誇り、美しいわさび田や湧水を眺めての散策が楽しめる。わさびの白い花の見ごろは3月中旬~4月頃。
安曇野を開拓したとされる、安曇族の祖神を祀る神社。上高地の明神池にあるのが奥宮で、こちらは里宮。境内の「御船会館」では、安曇族の歴史資料や御船祭りの山車などを展示。
草間彌生の貴重な初期作品から最新作、上條信山の書、田村一男の油彩画など、郷土出身作家、松本ゆかりの作家の作品を常設展示。多彩な企画展も好評。
白馬・八方尾根のゴンドラリフトうさぎ平駅に併設する、標高1400mの天空レストラン。オープンテラスからは戸隠連峰や浅間山、八ヶ岳の絶景が広がる。
北アルプスの入門登山に最適な乗鞍岳。一般的には、岐阜県と長野県にまたがる標高3,000m峰を指しますが、実はもう一つ、隠れた絶景の乗鞍岳が存在するのはご存知でしょうか?その名も「白馬乗鞍岳(はくばのり...
北陸新幹線・富山駅から便利な富山県側の玄関口長野県側の玄関口
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