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混雑覚悟でも行く価値あり! 全国のおすすめ花火大会

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by mapple_travel_guide

更新日:2018年7月24日

夏を彩る風物詩といえば花火大会。

今年も全国600箇所以上で開催される予定ですが、その中でも一度は見に行きたい!と思えるスゴイ花火大会をテーマに分けてピックアップしました。

日本三大花火に、花火師たちが技術を競う競技会、圧倒的な打ち上げ数を誇る諏訪湖の花火など、どれも混雑覚悟で行く価値ありの超おすすめな花火大会です。

夏の夜空に描かれる光のアートで、最高の時間を満喫しましょう!

《このたびの記録的豪雨により、お亡くなりになられた方に対し謹んで哀悼の意を表します。また、被災されたすべての地域の皆様、そしてご関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。》

その① トップ・オブ・花火!
日本三大花火はコレだ

その規模や歴史の深さから、「日本三大花火」と呼ばれるようになった花火大会があります。秋田の「大曲の花火」、新潟の「長岡まつり大花火」茨城の「土浦全国花火競技大会」がその3つとされており、どれも毎年70万人以上が訪れ、打上数も全国トップクラスのビッグスケールな花火大会です。

第92回全国花火競技大会「大曲の花火」(秋田県)

「花火の街」大曲が誇る日本一の芸術花火

1910(明治43)年に始まり、途中一時中断はあったものの、今回で92回目の開催となる「大曲の花火」。ここで行われる「全国花火競技大会」は、いわば花火師日本一決定戦。内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、中小企業庁長官賞、観光庁長官賞など数々の賞が授与されることから、全国の花火師たちの目標となっている。一流の花火師が熱く燃える花火芸術の最高峰をこの目で確かめてみたい。なかでも、注目の大会提供花火「ワイドスターマイン」は、1年をかけて製作するという力作だ。

開催日・時間

■開催日
2018年8月25日
■時間
17:30~18:15(昼の部)
18:50~21:30(夜の部)
■荒天の場合
雨天決行、強風・大雨の場合は順延(順延日は協議後決定)

打ち上げ数

約1万8000発

昨年の人出

約74万人

有料席

あり
・有料桟敷席A席(6名用)23000円
・C席(5名用)15000円
・イス席(1名)3000円
※先着順販売

 

長岡まつり大花火大会(新潟県)

正三尺玉やナイアガラ、フェニックスとどれもがビッグスケール

歴史と伝統を持つ長岡まつり大花火大会は、信濃川河川敷で2日間にわたり行われる。尺玉(10号玉)を惜しみなく、これでもかというほど打上げる圧倒的なスケールの大きさを誇る花火大会であり、打上げられる花火の種類も豊富。見どころは、直径650mもの大輪となる「正三尺玉」やナイアガラ、ミュージック付きスターマイン「米百俵花火・尺玉100連発」。また、全長2kmにも及ぶ「フェニックス」、音楽とシンクロしたストーリー性のある「天地人花火」、「花火この空の花」も見逃せない。正三尺玉を間近で見るには長生橋上流、フェニックス花火は大手大橋下流がおすすめ。

開催日・時間

■開催日
2018年8月2日・3日
■時間
19:20~21:10(予定)
■荒天の場合
小雨決行、荒天時の順延日は未定

打ち上げ数

非公表

昨年の人出

103万人(2日間で)

有料席

あり(詳細は公式HP参照)

 

第87回土浦全国花火競技大会(茨城県)

全国の花火師たちが腕を競う

全国の花火師たちが一堂に会し、優勝をかけてその技術を競う花火大会。秋田の大曲と並ぶ二大競技大会の一つだ。スターマインの部、10号玉の部、創造花火の部の三部門に分かれており、質の高さ日本一を競い、華やかな芸術品が夜空を彩る。19:00を過ぎると大会提供のワイドスターマインが複数の場所から同時に打上げられ、その迫力は圧巻だ。かなりの人出で大変な混雑が予想されるので、時間に余裕をもって出かけよう。

開催日・時間

■開催日
2018年10月6日(予定)
■時間
18:00~20:30
■荒天の場合
状況に応じて翌日・10月7日・8日・13日・14日のいずれかに延期(予定)

打ち上げ数

2万発

昨年の人出

70万人

有料席

あり
・桟敷席半マス(3名まで)11000円
・1マス(6名まで)22000円(予定)

 

その② 芸術的な創作花火に感動!
全国の花火師が技を競う競技花火

「日本三大花火」と少し似ていますが、「日本三大競技花火大会」と称されている大会もあります。競技花火とは、全国から花火師が集い、5号玉、10号玉、スターマインなど部門ごとに花火師の作品を打上げ、その芸術性、創造性などを競う大会です。全国で活躍している花火師の独創性に富んだ作品を一度に見ることができるところがポイントです。

第36回全国新作花火競技大会(長野県)

全国の煙火師たちが競演し自慢の花火を披露する

自慢の技を競うため、全国から煙火師たちがこの大会に集結する。花火の打上げ場所・観覧場所として全国でも有数のロケーションである諏訪湖を舞台に、それぞれが自信作を発表。花火にはメッセージが付けられ、想像力と技術力に富んだ花火が音楽とともに打上がる。従来の枠にとらわれない斬新な発想で創作された花火は完成度も高く、1つの芸術作品となって夜空に大輪の花を咲かせる。諏訪湖ならではの水上スターマインも見逃せない。

開催日・時間

■開催日
2018年9月1日
■時間
19:00~20:30(予定)
■荒天の場合
雨天決行

打ち上げ数

1万8000発(予定)

昨年の人出

約30万人

有料席

あり
●桟敷席
・大人2500円
・小人(3歳以上小学生まで)1000円
(ローソンチケットで購入の場合、大人3000円・小人1500円、手数料含む)
他チケットの詳細は公式HPを参照

 

全国花火名人選抜競技大会 ふくろい遠州の花火2018(静岡県)

テーマは「花火の町ふくろい」~平成の煌き 明日にかける橋~

打上げ総数2万5000発というビッグスケールの大会。全国から選抜された花火名人が文部科学大臣賞をかけて競い合う「全国花火名人選抜競技大会」を中心に繰り広げられる。また、大団円と呼ばれる「日本一ジャンボワイドスターマイン」、コンピュータ制御により花火と音楽を融合させた「日本一メロディースターマイン」、花火の色の変化で富士山を表現する「空中ナイアガラ大富士瀑布」などを披露。豪華で多彩なプログラムが楽しめ、全国から花火愛好者が集う。

開催日・時間

■開催日
2018年8月11日
■時間
19:00~21:00(予定)
■荒天の場合
翌日に順延

打ち上げ数

2万5000発

昨年の人出

約40万人

有料席

あり
・ブロック席4000円
・イス席5000円
・ペアチケット8000円
・ファミリー席(6人)20000円
※料金はすべて予定

 

ハウステンボス「世界花火師競技会」(長崎県)

最高の興奮と感動をハウステンボスで!

国内唯一の花火の世界大会である「世界花火師競技会」。海外予選では世界有数の花火師チームが来日し、それぞれの国の特色を表現した演出や音楽で観客を魅了する。また、7月21日には「夏一番花火」、9月22日には日本代表と海外代表が競い、世界一を決定する西日本最大級2万2000発の「九州一花火大会」を開催。特別観覧席では花火が間近で観賞でき、音楽と花火のシンクロもバッチリだ。

開催日・時間

■開催日
・7月21日(夏一番花火)
・8月11日(海外予選)
・8月12日(海外予選)
・8月25日(海外予選)
・9月22日(決勝戦・九州一花火大会)
■時間
7月21日 20:00~21:30
8月11日・12日・25日 20:40~21:00
9月22日 18:45~21:00
■荒天の場合
各順延日は要問合せ

打ち上げ数

夏一番花火は1万8000発、海外予選は非公開、九州一花火大会は2万2000発

昨年の人出

非公開

有料席

あり
●1DAYパスポート
・大人7000円
・中高生6000円
・4歳~小学生4600円
・シニア6500円
●散策チケット(入場のみ)
・大人4500円
・中高生3500円
・4歳~小学生2200円
・シニア4500円
※7月21日・9月22日は特別料金設定のため、詳細は公式HPの特設ページを参照

 

その③ 怒涛のスターマイン連発!
打上数が半端ない花火大会

一般的に打上数が1万発を超えると規模の大きな大会といえますが、なかでも圧倒的な打上数を誇るのが栃木の「うつのみや花火大会」と長野の「諏訪湖祭湖上花火大会」です。それぞれ打上数は3万発、4万発と日本最大級で、短い時間のなかで次々と大尺玉が連発される様はまさに目を見張る美しさです。

2018うつのみや花火大会(栃木県)

市民の手でつくる花火大会

一度途絶えてしまった花火大会を、有志によって復活させ、今年で12年目を迎えた花火大会。宇都宮はもとより近隣の市民ボランティアが集い、企画、運営、協賛金集めに奔走し、つくり上げている。今年のテーマを「希望」とし、音楽とともに宇都宮の夜空に3万発の花火を打上げる。特大のスターマインや色彩豊かな花火のほか、市民参加型企画「ことだま花火」、うつのみや花火大会ならではの餃子を模した「餃子花火」、フィナーレを盛大に締めくくる「雷都うつのみや」も実施予定だ。

開催日・時間

■開催日
2018年8月11日
■時間
18:30~20:30(予定)
■荒天の場合
翌日に順延

打ち上げ数

3万発

昨年の人出

40万人

有料席

あり
・有料観覧席 椅子席2500円
・スペシャルカップルシート10000円
・テーブル席(4名)18000円
・団体席(25名)80000円
(すべて昨年の料金。うつのみや花火大会HP、他各種プレイガイドにて販売)

 

第70回諏訪湖祭湖上花火大会(長野県)

ナイヤガラの全長なんと約2km!その規模、全国最大級

1949(昭和24)年、終戦後の混乱が続くなか、市民が明るい希望を持ち一日も早く立ち直ることを願って始められた花火大会。信州はもちろん、全国でも屈指の規模を誇っている。この大会の見どころは、湖面へ華麗に流れ落ちる全長約2kmものナイヤガラと、諏訪湖ならではの水上スターマイン「Kiss of Fire」。「Kiss of Fire」は水面ぎりぎりで披露されるため水上に半円の花が咲いたようになる。湖面が鏡の役割をし、映し出された半円の花火とつながり、まるで一つの円のように見える。また、今年は70周年の記念大会となり、特別企画も実施予定。

開催日・時間

■開催日
2018年8月15日
■時間
19:00~(予定)
■荒天の場合
雨天決行

打ち上げ数

約4万発

昨年の人出

約48万人

有料席

あり
●前売り有料自由席(石彫公園・湖畔公園)
・大人3500円
・小人(3歳以上小学生まで)1000円
※ローソンチケットでは手数料込で大人4300円・小人1500円、当日券(旧東洋バルヴ跡地)3歳以上1500円

 

その④ きらびやかな夜景との競演!
ロケーション抜群の花火大会

神戸のメリケンパーク、100万ドルの夜景と言われる北九州など、全国でも有名な夜景スポットで開催される花火大会にも注目です。港周辺の美しい夜景を背景に夜空に大輪の華が舞う、夏ならではの幻想的な光景を楽しむことができます。

第48回みなとこうべ海上花火大会

神戸港の夜景を彩る夏の風物詩

神戸の夜景を彩る恒例の花火大会。神戸の人気スポット、メリケンパーク沖から打上げられる。観覧場所はメリケンパーク、中突堤、ハーバーランド、ポートアイランドなどがオススメだ。新港突堤には花火サポーター向け観覧席を設置。目の前が打上げ場所という絶好のロケーションでイスに座って花火観賞ができる。潮の香り漂う中、仕掛花火やスターマインなど、約1万5000発の花火が次々と打上がるのを眺めれば、夏を満喫できること間違いなし。港周辺の美しい夜景と花火のコントラストを楽しもう。

開催日・時間

■開催日
2018年8月4日
■時間
19:30~20:30(予定)
■荒天の場合
荒天(悪天候)の場合は中止

打ち上げ数

約1万5000発

昨年の人出

約33万人

有料席

あり
●花火サポーター向け観覧席(イス・自由席)1席当日券3600円・前売券3100円

第34回関門海峡花火大会

巌流島が浮かぶ関門海峡をはさんで開催される光の祭典

夏の夜空を彩る「関門海峡花火大会」は、関門海峡に面する山口県下関市と福岡県北九州市門司区のまちづくり団体が合同で開催する、日本でも有数の規模を誇る花火大会。関門海峡をはさんで約1万5000発、まるで競うかのように打上げられる花火は迫力満点だ。下関側からの見どころは、北九州の100万ドルの夜景とライトアップされた関門橋と花火とのコラボレーションで、その美しさにため息が出るほど。そして最大の目玉は450m上空で直径450mに花開く一尺五寸玉の打上げだ。

開催日・時間

■開催日
2018年8月13日
■時間
19:50~20:40
■荒天の場合
雨天決行、荒天および強風の場合は中止

打ち上げ数

約1万5000発(下関側・門司側の合計)

昨年の人出

105万人(下関側・門司側の合計)

有料席

有料チャリティエリアあり

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※掲載の内容は2018年4月中旬から6月下旬にかけて調査・取材をおこなった情報です。
変更される場合がありますので、おでかけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

筆者:mapple_travel_guide

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