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新冠・静内 x 文化施設

新冠・静内のおすすめの文化施設スポット

新冠・静内のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界最大の油彩画を展示する美術館「太陽の森 ディマシオ美術館」、地球と日高山脈の歴史、人との関わりなど化石や岩石を中心に紹介「日高山脈博物館」、あの名盤を最高のスピーカーで聴ける「聴体験文化交流館(レ・コード館)」など情報満載。

新冠・静内のおすすめの文化施設スポット

  • スポット:4 件

1~20 件を表示 / 全 4 件

新冠・静内のおすすめの文化施設スポット

太陽の森 ディマシオ美術館

世界最大の油彩画を展示する美術館

幻想画家の鬼才、ジェラール・ディマシオの油彩画を常設展示する美術館。縦9m、横27mの世界最大の油彩画をはじめ、代表作200数点を展示している。

太陽の森 ディマシオ美術館
太陽の森 ディマシオ美術館

太陽の森 ディマシオ美術館

住所
北海道新冠郡新冠町太陽204-5
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208・71号、一般道を新和方面へ車で24km
料金
入場料=大人1100円、高・大学生900円、中学生300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料900円)
営業期間
4月~11月26日
営業時間
10:00~17:00(最終受付)
休業日
期間中月~水曜(祝日は開館)、8月は無休(4月27日~5月7日、9月14~24日は無休)

日高山脈博物館

地球と日高山脈の歴史、人との関わりなど化石や岩石を中心に紹介

日高山脈の雄大な自然と人との関わりを地質や岩石の観点から紹介する博物館。日高ヒスイの原石や日高山脈のジオラマは必見。

日高山脈博物館
日高山脈博物館

日高山脈博物館

住所
北海道沙流郡日高町本町東1丁目297-12
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号を日高国際スキー場方面へ車で14km
料金
入館料=大人200円、小人100円/ (10名以上は5割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00、11~翌3月は~15:00<閉館>)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月5日休)

聴体験文化交流館(レ・コード館)

あの名盤を最高のスピーカーで聴ける

なつかしの歌謡曲などが試聴できる日本随一のレコード博物館。収蔵枚数は約99万枚。サラブレッドが遊ぶ牧場や日高山脈、太平洋が見える展望塔からの眺めは最高だ。

聴体験文化交流館(レ・コード館)
聴体験文化交流館(レ・コード館)

聴体験文化交流館(レ・コード館)

住所
北海道新冠郡新冠町中央町1-4
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河方面へ車で13km
料金
ロビー=無料/展示室・ミュージアム=大人300円、高校生200円、小・中学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の翌日(夏休み期間は無休、GWは開館、12月30日~翌1月5日休)

平取町立二風谷アイヌ文化博物館

木彫りや刺繍など各種体験も行う

貴重なアイヌ文化を正しく受け継ぎ伝えていくことをコンセプトに建設された博物館。趣向を凝らした展示と映像資料により、沙流川流域のアイヌ民族の伝統や文化、生活を解説している。

平取町立二風谷アイヌ文化博物館

平取町立二風谷アイヌ文化博物館

住所
北海道沙流郡平取町二風谷55
交通
日高自動車道日高富川ICから国道237号を平取方面へ車で19km
料金
大人400円、小・中学生150円 (団体20名以上は大人350円、小・中学生100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、11月16日~12月15日、1月16日~4月15日は月曜、12月16日~翌1月15日