保土ヶ谷・戸塚 x 神社(稲荷・権現)
保土ヶ谷・戸塚のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
保土ヶ谷・戸塚のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。横浜でもっとも古い神社のひとつ「神明社」、起源は源義家が建立した白瀧山成願寺と伝えられる神社「白根神社」、地名の由来にもなった由緒ある神社「橘樹神社」など情報満載。
保土ヶ谷・戸塚のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
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保土ヶ谷・戸塚のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
神明社
横浜でもっとも古い神社のひとつ
平安時代中頃の創建と伝えられ、横浜市内で最も古い神社のひとつ。平成10年に「平成の大造営」を行い、380年ぶりのに境内の建物12棟を一新した。本社とは別に15の境内社がある。
白根神社
起源は源義家が建立した白瀧山成願寺と伝えられる神社
弘法大師作と伝えられる高さ5cmの不動明王の座像が本尊。源義家が建立した白瀧山成願寺が起源といわれているが、それが明治の神仏分離により神社となった。
富塚八幡宮
富属彦命を奉る社。境内の富塚古墳が戸塚名の由来と伝えられる
誉田別命(八幡神)とともに戸塚鎮護の神様・富属彦命を奉る。境内にある古墳「富塚」が、戸塚区名の由来と伝えられる。拝殿横に鎮座する狛犬は、名石工・吉六の手による傑作。
