金山・熱田神宮 x 見どころ・体験
金山・熱田神宮のおすすめの見どころ・体験スポット
金山・熱田神宮のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。伝説の神剣を祀る尊いお宮「熱田神宮」、豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳「白鳥古墳」、七里の渡しを航行する船の貴重な目標「熱田湊常夜灯」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:3 件
金山・熱田神宮の新着記事
【名古屋旅行】1泊2日おすすめプラン!観光、グルメ、ショッピングを満喫!
名古屋グルメの大定番「ひつまぶし」は一杯で3種類の味わいが楽しめる!
【愛知】おすすめ宿の魅力をチェック!
名古屋・金山駅周辺と2大便利スポットをチェック!
名古屋【金山】人気おすすめグルメスポット!
【熱田神宮詳細ガイド】伝統の神剣を祀るパワースポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
金山・熱田神宮のおすすめの見どころ・体験スポット
熱田神宮
伝説の神剣を祀る尊いお宮
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人300円、小・中学生150円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25~31日休)
白鳥古墳
豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳
5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長74m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓と伝えられてきたが、現在は豪族の尾張氏の稜と考えられている。
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。