エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 北海道 x 見どころ・レジャー > 知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー > 十勝・帯広 x 見どころ・レジャー > 池田・足寄 x 見どころ・レジャー

池田・足寄 x 見どころ・レジャー

池田・足寄のおすすめの見どころ・レジャースポット

池田・足寄のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。変幻自在にきらめく湖面「オンネトー」、元祖ワインの町のシンボル的工場「ワイン城」、国道241号と242号の交点にある道の駅「道の駅 あしょろ銀河ホール21」など情報満載。

  • スポット:35 件
  • 記事:7 件

池田・足寄の新着記事

北海道【十勝】チーズ料理やファームレストラン料理を味わおう! 十勝ならではの食材がずらり!

広大な北の大地で育まれる食材は、どれも魅力的なものばかりです。今回は、とれたての生乳から作られるうま...

【知床・阿寒】ご当地グルメ&マストみやげをチェック!

オホーツク海と太平洋に囲まれ、遠く北洋にも続く知床・阿寒エリアは魚介の宝庫。新鮮魚介を使ったご当地料...

【北海道】感動の絶景スポットに会いに行く!

カラフルな花々や神秘的な水景色、季節限定の風景…。スケールの大きさが魅力の北海道の絶景に会いに行こう...

【北海道】季節限定の絶景スポット! 今しか会えない絶景を見に行こう

北海道でしか見られないスケールの大きな絶景の数々は、日本にいることを忘れてしまいそうになるほど。季節...

【知床・阿寒】絶景をチェック!

知床・阿寒のダイナミックな風景。さまざまな視点で見ることで、また違った感動が味わえること間違いなし。...

十勝を感じられる体験をしてみたい! こだわりの体験を厳選してご紹介

生きものたちと触れ合える牧場や、かつて十勝の発展を支えた鉄道の歴史を感じられる廃線スポット、酪農王国...

酪農王国・十勝は乳製品がたくさん! チーズ・ヨーグルトはここで買おう

広大な自然の中で、のびのびと暮らす乳牛たち。その大自然の恵みである牛乳をそのまま飲むのはもちろん、チ...

豚丼・ブランド牛どっちを食べる?十勝で食べたい肉料理はこれだ!

農畜産物に恵まれた十勝は、良質な食材がずらり。そして、そんな十勝の食の豊かさを感じられる料理が豊富に...

【十勝・帯広】早わかり!エリア&基本情報をチェック!

広大な耕地を持つ十勝地方は全国屈指の穀物生産地帯。小麦や砂糖、小豆に乳製品と、豊富な食材を生かした銘...

北海道【十勝】道の駅&直売所で買いたいお土産はこれ! 旬の野菜や加工品を買おう

十勝の旬を楽しむなら、採れたての新鮮野菜がおすすめです。地域ごとに特色のある道の駅や直売所に、ぜひ立...
もっと見る

1~20 件を表示 / 全 35 件

池田・足寄のおすすめの見どころ・レジャースポット

オンネトー

変幻自在にきらめく湖面

雌阿寒岳と阿寒富士の西麓にある、原生林に囲まれた湖。季節や天候により湖水の色が変化するため、「五色湖」とも呼ばれている。湖の周囲には、約2.4kmの散策路が設けられている。

オンネトー
オンネトー

オンネトー

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
情報なし

ワイン城

元祖ワインの町のシンボル的工場

中世ヨーロッパの城を連想させるワイン城で、十勝ワインは生まれる。製造工程が見学でき、売店では限定ワインのほか、池田町の特産品などが購入できる。

ワイン城
ワイン城

ワイン城

住所
北海道中川郡池田町清見83
交通
JR根室本線池田駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(年末年始休)

道の駅 あしょろ銀河ホール21

国道241号と242号の交点にある道の駅

国道241号と242号の交点にある道の駅。地元出身の松山千春のステージ衣装などゆかりの品々を展示するギャラリーも。足寄特産のラワンブキを使ったソフトクリームが人気。

道の駅 あしょろ銀河ホール21
道の駅 あしょろ銀河ホール21

道の駅 あしょろ銀河ホール21

住所
北海道足寄郡足寄町北一条1丁目
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号を陸別方面へ車で約4km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌4月は~17:00)、レストランは11:00~15:00
休業日
無休(年末年始休)

ボーヤ・ファーム

シープドッグショーは必見

牧羊犬のトップブリーダーでもある安西さんによる日本でもトップレベルのシープドッグショーを見学できる。平日も見学できる場合があるので確認してみよう。

ボーヤ・ファーム

住所
北海道中川郡池田町清見224-2十勝まきばの家敷地内
交通
JR根室本線池田駅からタクシーで12分

道の駅 うらほろ

カラマツ材の施設と森林公園で自然との一体感が感じられる

国道38号沿い、帯広市と釧路市の中間地点に建つ。施設は丘陵地の樹林に囲まれ、隣接地に緑豊かな広大な広場とオートキャンプ場などが整備された森林公園がある。

道の駅 うらほろ

道の駅 うらほろ

住所
北海道十勝郡浦幌町北町16
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道38号を浦幌方面へ車で約40km
料金
うらほろ亭スパゲッティ=900円/鹿肉入りエスカロップ=920円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(11~翌3月は~17:00)、レストランは10:00~20:30
休業日
無休(12月30日~翌1月5日休)

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

鉄道の運転体験ができる

廃線となったふるさと銀河線の旧陸別駅構内で、実際に列車を運転体験できるイベントを実施。ほか宿泊施設や物産館、陸別開拓者の関寛斎の資料館などを併設する。

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

住所
北海道足寄郡陸別町大通
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号を北見方面へ車で約40km
料金
関寛斎資料館入館料=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)
休業日
無休(12月30日~翌1月3日休)

道の駅 ステラ★ほんべつ

地域に親しまれた旧銀河線の駅舎を利用

平成18(2006)年4月に廃止されたふるさと銀河線の旧本別駅舎を活用し、鉄道時代の名残を留めた道の駅。つつじで有名な本別公園も近い。施設内にはパン工房や中華レストランがある。

道の駅 ステラ★ほんべつ

道の駅 ステラ★ほんべつ

住所
北海道中川郡本別町北3丁目1-1
交通
道東自動車道本別ICから国道242号を本別方面へ車で約4km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:30~14:00、17:30~20:00
休業日
無休(年末年始休)

DCTgarden IKEDA

トロフィーや盾など貴重な品々を展示

池田町出身の吉田美和がボーカルの人気音楽グループ・ドリームズカムトゥルーの記念館。ここでしか手に入らないTシャツなどのオリジナルグッズも販売。

DCTgarden IKEDA

DCTgarden IKEDA

住所
北海道中川郡池田町清見83ワイン城敷地内
交通
JR根室本線池田駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)
休業日
火曜(年末年始休)

りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)

日本最大級の反射式望遠鏡を備える銀河の森天文台

標高約360mの丘の上に立つ銀河の森天文台には、日本最大級の反射式望遠鏡がある。夜には満天の星を眺め、大型望遠鏡を使うと晴れた日は昼間でも明るい恒星などを見ることができる。

りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)

りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)

住所
北海道足寄郡陸別町宇遠別
交通
JR石北本線北見駅から北見バス陸別行きで1時間30分、終点下車、タクシーで7分
料金
入館料(昼)=大人300円、小人200円/入館料(夜)=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~22:30(閉館、時期により異なる)
休業日
月・火曜、5月は第3週月曜~第4週金曜(GW・盆時期は営業、要問合せ、12月30日~翌1月5日休)

本別町静山キャンプ村

無料で利用できる開放的な芝生のサイト

本別町市街から近いが、自然豊かで環境は良い。木立の中の第1サイトは荷物の搬入にやや不便だが、スポーツ施設に隣接。第2サイトは明るく開放的で、芝生が心地よい。どちらにもリーズナブルなバンガローがある。

本別町静山キャンプ村
本別町静山キャンプ村

本別町静山キャンプ村

住所
北海道中川郡本別町東町58
交通
道東自動車道本別ICから国道242号で本別市街へ。スーパーフクハラ手前の交差点を右折し、本別公園先、左手の義経の館が現地管理棟。本別ICから5km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー16人用2440円、30人用3660円/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:30~16:30、アウト10:00)
休業日
期間中無休

オンネトー国設野営場

ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。林間にサイトがある

七色に変化するという神秘の湖オンネトールの湖畔にあり、静かなキャンプが楽しめる。雌阿寒岳登山にも便利。サイトは林間にあり、設備はシンプル。場内ではウッドキャンドルが楽しめ、雌阿寒温泉へも近い。

オンネトー国設野営場

オンネトー国設野営場

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖方面。オンネトー入口の標識に従い、道道949号へ右折し現地へ。足寄ICから51km
料金
利用料金=大人1000円、小人(中学生以下)500円(日帰りは大人500円、小人(中学生以下)200円)/
営業期間
6~10月
営業時間
イン10:00~17:00、アウト11:00(日帰り利用は~19:00)
休業日
期間中無休

雌阿寒岳登山

阿寒最高峰の活火山。頂上から阿寒湖畔、大雪の山並みも見渡せる

雌阿寒岳(1499m)は阿寒最高峰の活火山。頂上からは阿寒湖畔はもちろんのこと、はるか大雪の山並みまで見渡せる。3種類の登山コースがあり、山頂までは2~3時間程度。

雌阿寒岳登山

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖畔
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分、雌阿寒温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月中旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

芽登温泉ホテル(日帰り入浴)

歴史のある温泉は30名が入れる混浴露天風呂が自慢

トドマツやエゾマツを中心とする原生林に囲まれた静かな佇まい。温泉の歴史は古く明治37(1904)年開業。30名ほどが1度に入れる混浴の露天風呂が自慢。

芽登温泉ホテル(日帰り入浴)

芽登温泉ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道足寄郡足寄町芽登2979
交通
JR根室本線帯広駅から北海道拓殖バス上士幌営業所行きで1時間10分、終点下車、タクシーで40分
料金
入浴料=大人520円、小人250円、幼児150円/ (10回で1回無料のカード発行、混浴利用は湯浴着300円)
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉館)、巨岩の湯は10:30~12:00(男性専用)、12:00~13:30(女性専用)、13:30~20:00(混浴、湯浴着着用)
休業日
無休

エコERC 豊頃工場(見学)

原料栽培から廃油再利用まで地域全体で取り組む循環型社会

北海道内で栽培された菜種で食用油を作り、使用後の廃油を回収してバイオディーゼル燃料を製造する循環型ビジネスを実践。製造工場では、なたね油館、バイオディーゼル館ともに見学が可能。

エコERC 豊頃工場(見学)
エコERC 豊頃工場(見学)

エコERC 豊頃工場(見学)

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49-16
交通
道東自動車道池田ICから国道242・38号を茂岩方面へ車で30km
料金
1500円
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、要予約)
休業日
土・日曜、祝日

本別温泉

日本庭園を眺める露天風呂でくつろぎのひととき

本別町郊外の美里別川沿いに湧く温泉。宿はホテル一軒のみだが日本庭園を眺める露天風呂や大浴場を備え、源泉掛け流しの湯が評判。本別特産のマイタケを使った料理も味わえる。

本別温泉

本別温泉

住所
北海道中川郡本別町西美里別
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス陸別行きで1時間40分、本別下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

うらほろ森林公園

自然がいっぱいの冒険王国

120ヘクタールの広大な敷地の森林公園。オートサイトはシンプルなつくりだが、料金はリーズナブル。フリーサイトも平坦な芝生で快適に過ごせる。園内にはパークゴルフ場や遊歩道などもある。

うらほろ森林公園

うらほろ森林公園

住所
北海道十勝郡浦幌町東山町22-1
交通
道東自動車道浦幌ICから国道274号、道道56号で浦幌市街へ進み、うらほろ森林公園入口の看板を左折して現地へ。浦幌ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー6人用3500円、10人用5000円/
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
イン14:00、アウト11:00
休業日
期間中無休

渋谷醸造(見学)

十勝産の大豆のみを歳月かけて熟成させた醤油や味噌を製造販売

創業は昭和初期にまでさかのぼる。醤油や味噌の原料となる大豆は十勝産のものしか使用しないというこだわり。保存料などの添加物も一切使用せず、食べる人の安心・安全を追求している。

渋谷醸造(見学)

渋谷醸造(見学)

住所
北海道中川郡本別町共栄14-3
交通
JR根室本線池田駅から十勝バス陸別行きで36分、岡女堂本家前下車、徒歩4分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(閉館、要予約)
休業日
日曜(GW、お盆時期、年末年始休みあり、要事前確認)

雌阿寒岳

今でも噴煙を上げる活火山で、高山植物の宝庫といわれる

阿寒火山群の主峰で、今でも噴煙を上げる活火山。高山植物の宝庫としても知られる。登山の際には阿寒観光協会に問い合わせて、事前に火山情報の確認をしておこう。

雌阿寒岳

住所
北海道釧路市雌阿寒岳
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖温泉行きで2時間、終点下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

雌阿寒温泉

雌阿寒岳登山口のいで湯は効能が評判の湯治場

雌阿寒岳の北西麓に位置する。アカエゾマツの原生林に囲まれ、素朴な湯治場の雰囲気。硫黄臭が強いが効能も確かと評判である。

雌阿寒温泉

住所
北海道足寄郡足寄町足寄
交通
道東自動車道足寄ICから国道241号をオンネトー方面へ車で48km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ジャンルで絞り込む