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稚内・利尻・礼文 x 見どころ・レジャー

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット

稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北海道遺産に認定された周氷河地形「宗谷丘陵」、異国の地を望む本土最北の地「宗谷岬」、利尻島、礼文島、サハリンを一望「ノシャップ岬」など情報満載。

  • スポット:254 件
  • 記事:8 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

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稚内・利尻・礼文のおすすめの見どころ・レジャースポット

宗谷丘陵

北海道遺産に認定された周氷河地形

高さ20~200mの丘陵地帯が広がり、稜線や谷など丸みを帯びた形は、約1万年前の氷河期に形作られたといわれている。日本最大の宗谷岬肉牛牧場もあり、宗谷黒牛も味わえる。

宗谷丘陵
宗谷丘陵

宗谷丘陵

住所
北海道稚内市宗谷村
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

宗谷岬

異国の地を望む本土最北の地

北緯45度31分、本土の最北端に位置する岬。突端には日本最北端の地の碑が建ち、すぐ近くには世界地図に名を残す間宮林蔵の立像やモニュメントが多数ある。ライトアップされた夜は幻想的な雰囲気に。

宗谷岬
宗谷岬

宗谷岬

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ノシャップ岬

利尻島、礼文島、サハリンを一望

東に宗谷岬、西に礼文島、南西に利尻島、はるか北にはサハリンを見晴らせる岬。また、夕日の美しい景勝地としても知られる。日没時刻をチェックして訪れたい。

ノシャップ岬
ノシャップ岬

ノシャップ岬

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

そばロード

そばロード

住所
北海道雨竜郡幌加内町政和第三他

白い恋人の丘

国内外で有名な「あの風景」を見に行こう

銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。

白い恋人の丘

白い恋人の丘

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

稚内港北防波堤ドーム

世界でも珍しい半アーチ型防波堤

総延長427mの防波堤は、稚内ならではの強風、高波による被害を少なくするために造られた。古代ローマ建築を思わせる重厚で美しいデザインで、街を守る。

稚内港北防波堤ドーム
稚内港北防波堤ドーム

稚内港北防波堤ドーム

住所
北海道稚内市開運
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

羊と雲の丘

世界各地のヒツジ30種を飼育

世界各地の珍しいめん羊を30種類ほど飼育し、めん羊に関する資料の展示もしている。レストラン「羊飼いの家」やバーベキューハウスも人気。飼育している羊へのエサやり体験もできる。

羊と雲の丘

羊と雲の丘

住所
北海道士別市西士別町5351
交通
JR宗谷本線士別駅からタクシーで10分
料金
入園料=無料/世界のめん羊館入館料=大人200円、小人100円/ラムバーグのスープカレー=980円/ジンギス丼=980円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、世界のめん羊館は9:00~18:00(閉館、10~翌3月は~16:00)
休業日
無休、世界のめん羊館は不定休(年末年始休)

富士野園地

エゾカンゾウの群生地

6月中旬~7月中旬にかけて一帯でエゾカンゾウが咲く。展望台からはポンモシリ島が望める。この島は、クロユリの群生地であり、さらにウミネコも多く生息しているという。

富士野園地

富士野園地

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

利尻ふれあい温泉

日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場

利尻町が平成17(2005)年4月にボーリングで掘り当てた温泉。ホテル利尻は海岸の高台に位置し、日本海と利尻山の眺望が楽しめる。

利尻ふれあい温泉
利尻ふれあい温泉

利尻ふれあい温泉

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町90
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

稚内公園

海抜240mから360度の大パノラマ

シンボルは、北端の高台に建っている「氷雪の門」。高さ8mほどの門の間に2.4mほどの女人像が立つ。その肩越しに樺太を望むことで、望郷の念を表している。

稚内公園
稚内公園

稚内公園

住所
北海道稚内市中央1丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
入園自由
休業日
期間中無休

オタトマリ沼

水辺に四季折々の花が咲き誇る

湖の周囲には日本最北の赤エゾマツ原生林が広がる。利尻山を眺めながら散策できる遊歩道は一周約20分。7月初旬にはエゾカンゾウなどの原生花が楽しめる。

オタトマリ沼
オタトマリ沼

オタトマリ沼

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きで37分、沼浦下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

甘露泉水

日本最北端の名水

利尻富士の鴛泊登山ルートの3合目付近に湧き出る。地元で古くから「甘い水」と親しまれ、日本の名水百選に選ばれる最北の水。ろ過されて湧き出すには、20~30年もかかる。

甘露泉水
甘露泉水

甘露泉水

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
交通
鴛泊港から徒歩1時間(鴛泊登山ルート)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

利尻 島の駅「海藻の里・利尻」

利尻島ならではの記念品を作ろう

明治時代初期に建てられた海産物問屋の建物を利用した店内では、海藻で作られた押し葉のはがきやしおり、キーホルダー作りの海藻クラフト体験が可能。石蔵には海藻クラフト作品をはじめ、利尻とゆかりがある人物の作品や資料を展示。カフェでは趣ある店内で地元の素材にこだわったメニューを楽しめる。

利尻 島の駅「海藻の里・利尻」
利尻 島の駅「海藻の里・利尻」

利尻 島の駅「海藻の里・利尻」

住所
北海道利尻郡利尻町沓形町本町51
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
石蔵文化ぎゃらりー入場料=無料/海藻クラフトづくり(20~30分、ワンドリンク付)=大人1500円、子供1000円/
営業期間
通年
営業時間
ギャラリー・クラフト体験は10:00~16:00(閉館)、カフェは10:00~16:00(L.O.)
休業日
夏期は火曜、冬期は月・火曜(年末年始休、冬期に臨時休あり)

キタカラ

施設が豊富な稚内の玄関口

JR稚内駅、道の駅わっかない、セレクトショップなどが一緒になった複合ビル。ほかにも映画館やバスターミナルまで揃い、見る・食べる・遊ぶ・買うが1カ所で全て楽しめる。観光案内所もあるので、稚内エリアの観光拠点にもってこいの注目施設だ。

キタカラ
キタカラ

キタカラ

住所
北海道稚内市中央3丁目6-1
交通
JR宗谷本線稚内駅からすぐ
料金
北の大地の入場券=200円/ポテマルコ(クッキー)=690円(6枚入)/ほっけ魚醤=598円/出汁之介ほっけくんせいスティック=216円/稚内牛乳=200円/宗谷黒牛ハンバーグサンドウィッチ=500円/宗谷の塩ソフトクリーム=330円/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる(ビル入り口は5:00~24:00)
休業日
施設により異なる

礼文町 高山植物園

島内の高山植物を網羅する

礼文島北部の久種湖近くにある見本園。50種、約2万株の高山植物が、季節に応じて順に咲いている。併設のビジターセンターでは、高山植物についての資料を展示。

礼文町 高山植物園
礼文町 高山植物園

礼文町 高山植物園

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村上泊
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで31分、第3上泊下車、徒歩10分
料金
入園料(5月20日~8月)=大人310円、小人160円/入園料(5月1~19日、9月)=無料/
営業期間
5月上旬~9月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)
休業日
期間中無休、9月は日曜

礼文島温泉 うすゆきの湯

礼文島初の温泉、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯を満喫

礼文島初の温泉で、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯が楽しめる。筋肉痛に効果があり、トレッキングの後の湯浴みが最高だ。

礼文島温泉 うすゆきの湯

礼文島温泉 うすゆきの湯

住所
北海道礼文郡礼文町香深村ベッシュ961-1
交通
香深港から徒歩3分
料金
入浴料=大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)無料/貸切風呂=1000円/ (回数券20枚綴9000円、回数券10枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:30(閉館22:00)、10~翌3月13:00~20:30(閉館21:00)
休業日
無休

メノウ浜

沖合にメノウの岩床があり原石が打ち寄せる小さな浜

地蔵岩など、奇岩が見られる元地海岸にある、メノウの原石が打ち寄せる小さな浜。沖合いにメノウの岩床があり、海が荒れた後は大きな原石も打ち上げられるという。

メノウ浜

メノウ浜

住所
北海道礼文郡礼文町香深村元地
交通
香深港から宗谷バス元地行きで16分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4~10月
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

うにむき体験センター

ウニの殻むきにチャレンジ

ムラサキウニの剥き身が楽しめる施設。職員が丁寧に教えてくれるので、簡単にウニを剥くことができる。新鮮なウニを使用しており、ウニ本来の甘味が楽しめる。

うにむき体験センター
うにむき体験センター

うにむき体験センター

住所
北海道礼文郡礼文町香深起登臼
交通
香深港からタクシーで14分
料金
うにむき身=500円(1個)/
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~16:00(閉館)
休業日
期間中無休

北の桜守パーク

感動の映画のロケ地を公開

2017年に稚内市でロケを行い、2018年に公開となった映画『北の桜守』のオープンセットが映画の資料展示室に。AR(拡張現実)で、主演の吉永小百合さんと写真が撮れる仕掛けもある。

北の桜守パーク

住所
北海道稚内市声問村下声問メグマ沼自然公園内
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス稚内空港ターミナル行きで30分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
10:00~17:00(閉館)
休業日
期間中月曜、祝日の場合は翌日休

日本最北端の地の碑

モニュメント前での記念撮影は必須

北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に立つモニュメント。北極星の一稜をモチーフとし、北を示す「N」と、平和と協調を表す円形の台座を組み合わせたデザインとなっている。

日本最北端の地の碑
日本最北端の地の碑

日本最北端の地の碑

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線で50分、宗谷岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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