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四ツ谷・神楽坂・水道橋 x 寺社仏閣・史跡

四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット

四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。幸せのご縁を結ぶ「東京大神宮」、公式行事に使用される建物が見学できる「迎賓館(赤坂離宮)」、一人の老婆の逸話から多くの人が眼病完治祈願に訪れる寺「源覚寺」など情報満載。

  • スポット:13 件
  • 記事:2 件

四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめエリア

四ツ谷・神楽坂・水道橋の新着記事

1~20 件を表示 / 全 13 件

四ツ谷・神楽坂・水道橋のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット

東京大神宮

幸せのご縁を結ぶ

明治13(1880)年に東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建され、「東京のお伊勢さま」と親しまれている。日本で最初の神前結婚式を行った神社で、縁結びに御利益があることでも有名。

東京大神宮
東京大神宮

東京大神宮

住所
東京都千代田区富士見2丁目4-1
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
料金
縁結び鈴蘭守り=700円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉門)、授与は8:00~19:00
休業日
無休

迎賓館(赤坂離宮)

公式行事に使用される建物が見学できる

年間を通して接遇に支障のない範囲で一般公開されている。明治以降の建築物として初めて国宝に指定された迎賓館だ。

迎賓館(赤坂離宮)
迎賓館(赤坂離宮)

迎賓館(赤坂離宮)

住所
東京都港区元赤坂2丁目1-1
交通
JR中央線四ツ谷駅から徒歩7分
料金
参観料金(本館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/参観料金(和風別館・本館・庭園)=大人2000円、大学生1500円、中・高校生700円/参観料金(和風別館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/庭園=大人300円/ (障がい者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳持参で本人と介護者1名拝観無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00)
休業日
水曜(不定休あり)

源覚寺

一人の老婆の逸話から多くの人が眼病完治祈願に訪れる寺

寛永元(1624)年に開山され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる浄土宗の寺院。有名な「こんにゃくえんま」の逸話は江戸時代の宝暦年間に起こった話とされ、現在も人々に親しまれている。

源覚寺
源覚寺

源覚寺

住所
東京都文京区小石川2丁目23-14
交通
地下鉄春日駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)
休業日
無休

神楽坂若宮八幡神社

源頼朝によって分社された神社

鎌倉時代に源頼朝が奥州の藤原泰衡を征伐に行く途中ここで下馬宿願し、奥州平定後に鎌倉・鶴岡の若宮八幡宮を分社した。神楽坂の名はこの神社の神楽の音が聞こえたからという説も。

神楽坂若宮八幡神社
神楽坂若宮八幡神社

神楽坂若宮八幡神社

住所
東京都新宿区若宮町18
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

西念寺

総面積1500坪の敷地に、本堂、客殿、会館がある

文禄2(1593)年、麹町清水谷に服部半蔵正成により開山。寛永11(1634)年に現在の地へ移転した。専称山の山号と西念寺の寺号はいずれも服部半蔵の法名の中からとられ、銘じられている。

西念寺

住所
東京都新宿区若葉2丁目9
交通
JR中央線四ツ谷駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

於岩稲荷 田宮神社

四代目鶴屋南北「東海道四谷怪談」の主人公お岩の伝承をもつ神社

於岩稲荷田宮神社は、四代目鶴屋南北の戯曲で、文政8(1825)年に初演された「東海道四谷怪談」の主人公、お岩の伝承を持つ神社。実際のお岩は夫の伊右衛門を助け、夫婦円満で貞女の鏡と言われている。

於岩稲荷 田宮神社

於岩稲荷 田宮神社

住所
東京都新宿区左門町17
交通
地下鉄四谷三丁目駅から徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:30~19:00(閉門)
休業日
無休

赤城神社

参拝のあとは境内のカフェへ

正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。

赤城神社
赤城神社

赤城神社

住所
東京都新宿区赤城元町1-10
交通
地下鉄神楽坂駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(御札・御守の授与・ご祈祷受付は9:00~16:00)
休業日
無休

傳通院

千姫をはじめ徳川家ゆかりの女性たちが数多く眠る菩提寺

徳川家康の生母の於大の方の菩提寺となって以来、その法名が通り名となった。将軍家の帰依も厚く、千姫(豊臣秀頼妻、2代徳川秀忠の長女)など徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。

傳通院

住所
東京都文京区小石川3丁目14-6
交通
地下鉄後楽園駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

白山神社

6月のあじさいまつり中は歯痛止めの神として歯ブラシ供養を行う

境内に約3000株のアジサイが植えられ、毎年6月上旬~中旬には「文京あじさいまつり」を開催する。歯痛止めの神様としても知られており、歯ブラシ供養も行う。

白山神社

白山神社

住所
東京都文京区白山5丁目31-26
交通
地下鉄白山駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~16:00、時期により異なる)
休業日
無休、授与所は火曜不定休

市谷亀岡八幡宮

愛犬との初詣や七五三が祝える

飼い主がペットを大切に思う気持ちに応えるために、ペット用のお守りを授与したのがきっかけで、今ではさまざまな祈願を行なう。愛犬はもちろん、ネコ、ウサギ、小鳥、爬虫類まで対応。

市谷亀岡八幡宮

住所
東京都新宿区市谷八幡町15
交通
JR中央線市ヶ谷駅から徒歩5分
料金
ストラップお守り(ペット用、2種)=800円/ホルダーお守り(ペット用、2種)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>、朱印帳の記帳は~16:00、お守りの授与は~16:30)
休業日
情報なし

於岩稲荷 陽運寺

お岩さんゆかりの縁結び寺

『四谷怪談』で有名なお岩さんを祀る於岩稲荷があり、悪縁を絶ちきり良縁を招く縁結びの寺として有名。芸事上達のご利益もあり、多くの役者も舞台前に参拝に訪れるとか。

於岩稲荷 陽運寺
於岩稲荷 陽運寺

於岩稲荷 陽運寺

住所
東京都新宿区左門町18
交通
地下鉄四谷三丁目駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

靖国神社

幕末以来の戦歿者を祀る神社

明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。

靖国神社
靖国神社

靖国神社

住所
東京都千代田区九段北3丁目1-1
交通
地下鉄九段下駅から徒歩5分
料金
「遊就館」拝観料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で遊就館無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門、11~翌2月は~17:00<閉門>)、遊就館は9:00~16:00(閉館16:30)
休業日
無休

毘沙門天(善国寺)

神楽坂のシンボル的存在の寺

明治時代、縁日に夜店が出たのは都内ではここが始まりといわれている。正月は2回、5月と9月は各1回、毘沙門天の御開帳があり、その日のみ「ひめ小判守」が出される。

毘沙門天(善国寺)
毘沙門天(善国寺)

毘沙門天(善国寺)

住所
東京都新宿区神楽坂5丁目36
交通
JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉門)、お守り・みくじ等の窓口は9:00~17:00
休業日
無休

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