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養老渓谷・大多喜 x レジャー施設

養老渓谷・大多喜のおすすめのレジャー施設スポット

養老渓谷・大多喜のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。愛らしいゾウたちがいっぱい。一緒に遊んで仲良くなりたい「市原ぞうの国」、のんびり暮らす動物と遊べる分園「Sayuri World」、養老渓谷上流の豊かな自然を満喫「粟又の滝自然遊歩道」など情報満載。

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  • 記事:2 件

養老渓谷・大多喜のおすすめエリア

養老渓谷・大多喜の新着記事

1~20 件を表示 / 全 10 件

養老渓谷・大多喜のおすすめのレジャー施設スポット

市原ぞうの国

愛らしいゾウたちがいっぱい。一緒に遊んで仲良くなりたい

約80種400頭の動物が集まる体験型の動物園。ゾウの飼育数は国内最多で、アジアゾウ12頭とアフリカゾウ1頭の計13頭。人気の「ぞうさんショー」は絵を描いたり、サッカーをしたりと、芸達者なゾウたちの姿を見ることができる。ショーのあとは、背中に乗ったり、鼻にぶら下がったりといったアトラクションも体験可能。また、カバやカピバラにエサをあげたりなど、ゾウ以外の動物たちとも間近でふれあえるのも魅力だ。

市原ぞうの国
市原ぞうの国

市原ぞうの国

住所
千葉県市原市山小川937
交通
小湊鉄道高滝駅からタクシーで10分(送迎バスあり、要前日予約)
料金
入園料=大人2000円、小人(3歳~小学生)900円/SayuriWorldとの共通入園券=大人2700円、小人(3歳~小学生)1200円/えさやり(えさバケツ)=500円/ぞうさんリフト(写真付)=2500円/ぞうさんライド(写真付)=3000円/バラエティフランク=350円/ハートボックス=890円/アニマルフォト=1000円~/ (入園料高齢者65歳以上2割引、障がい者手帳持参で本人5割引、介護者1名2割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉園16:00)
休業日
3~10月は毎週木曜(春・夏休み、祝日は営業)、12~翌3月は毎週水・木曜(臨時休あり)

Sayuri World

のんびり暮らす動物と遊べる分園

「大人のための動物園」がコンセプト。カピバラやラマ、ウサギなどが竹林の庭に放し飼いにされており、動物の自然な姿が見られる。エサをあげたりふれあったりもできる。市原ぞうの国とセットで楽しむのがおすすめ。

Sayuri World

住所
千葉県市原市山小川937
交通
小湊鉄道上総牛久駅からタクシーで20分(小湊鉄道高滝駅から無料送迎バスあり、予約制)
料金
入園料=大人1200円、3歳~小学生700円/市原ぞうの国との共通入園券=大人2500円、小学生1200円、3歳~小学生未満900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉園17:00)
休業日
木曜、祝日の場合は開園(春・夏・冬休み期間は無休)

粟又の滝自然遊歩道

養老渓谷上流の豊かな自然を満喫

養老川に沿って北に延びる遊歩道。千年の滝、万年の滝、昇龍の滝など見どころも数多い。川の両サイドのモミジが染まる紅葉シーズンには、あたり一面幻想的な世界に。

粟又の滝自然遊歩道
粟又の滝自然遊歩道

粟又の滝自然遊歩道

住所
千葉県夷隅郡大多喜町粟又地先
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで14分、粟又ノ滝下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

いちはらクオードの森 キャンプ場

水洗トイレや温水シャワーを完備

GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。

いちはらクオードの森 キャンプ場

住所
千葉県市原市柿木台1011
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
営業期間
4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
期間中無休

グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場

アットホームな雰囲気がいい

第1と第2に分かれていて、露天風呂もある。季節によってタケノコ掘りやキウイフルーツ狩りができる(要問合せ)。近くでは6月にホタル、6~10月のザリガニ釣り、紅葉の養老渓谷なども。

グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町三又1051-1
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ。道の駅たけゆらの里おおたきを過ぎ、久我原橋を渡った先左手に現地。市原鶴舞ICから20km

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

女性が快適に過ごせるグランピング&キャンプ空間

「滝見苑 けんこう村 ごりやくの湯」併設の施設。女性の快適性を意識して、清潔感があるおしゃれな空間が魅力。ごりやくの湯は滞在中、何度でも利用できる。

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

住所
千葉県夷隅郡大多喜町粟又183-1
交通
小湊鐡道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで19分、粟又・ごりやくの湯下車すぐ
料金
テント泊(サイトのみ)=3000円~/手ぶらテント泊プラン=8000円~/グランピング(1棟2名~)=36000円~/
営業期間
3~12月
営業時間
イン14:30~18:00、アウト8:00~10:30
休業日
期間中火~木曜(GW・連休・夏期は営業)

奥養老ヴィレッジ

バンガローで気軽にアウトドアが楽しめる

バンガローやバーベキューハウスを備える、通年利用できるキャンプ場。森林浴や自然観察、ハイキングにも最適。また、周辺には日帰り入浴可能な旅館もある。

奥養老ヴィレッジ

住所
千葉県市原市戸面釜代746
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折、県道81号で養老渓谷方面へ。養老温泉街で一般道へ右折し現地へ。市原鶴舞ICから16km

大多喜わんぱくキャンプ場

小さな子供も思いっきり遊べる

手ぶらキャンプのプランがメインとなる、親子またはグループ(複数家族)向けのキャンプ場。小さな子供でも楽しめるように工夫されたジップラインやプールなど、たくさんの遊び場が用意されている。

大多喜わんぱくキャンプ場
大多喜わんぱくキャンプ場

大多喜わんぱくキャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町平沢1281-6
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を勝浦方面へ。八声交差点を右折し、国道465号、一般道を経由して現地へ。鶴舞ICから29km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画8800円~、デッキサイト1区画10980円~/宿泊施設=手ぶらキャンプ18700円~/
営業期間
通年
営業時間
イン要問合せ、アウト要問合せ(利用日・プランなどにより異なる)
休業日
不定休

中瀬遊歩道

切り立つ崖の景勝地へ養老渓谷の遊歩道を行く

変化に富んだ自然地形が魅力の遊歩道。近くには梅ヶ瀬渓谷があり、秋には千葉県でも人気の紅葉の名所として多くの人々で賑わう。途中には弘文洞跡やキャンプ場もある。

中瀬遊歩道
中瀬遊歩道

中瀬遊歩道

住所
千葉県夷隅郡大多喜町葛藤
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで5分、養老館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

充実のキャンプ場。テントサイトやログキャビンもリーズナブル

自然環境の良い、よく整備された県民の森にあるキャンプ場。テントサイトもログキャビンも低料金で利用できるが、7・8月は持ち込みテントの利用ができないので注意。

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-21
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ進み、大多喜市街へ。大多喜町内に案内看板があるので、それに従い現地へ。市原鶴舞ICから14km
料金
施設管理費=1人300円/サイト使用料=テント専用1区画620円/宿泊施設=ログキャビン(5人用)5140円(別途洗濯代1人400円必要)、常設テント1000円(7・8月のみ)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

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